福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き
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2013.09.30 20:11:31
質問終了後、みなさんと記念に一枚
開会中の9月議会の30日午後3時より、2度目となる一般質問に立つことができました。地元川口をはじめ大勢のみなさんに傍聴に来ていただきました。本当にありがとうございました。
現場を調査し、住民のみなさんの声を聞き、質問を組立ました。竜巻被害を受けた方、県立小児医療センター移転で不安をお持ちの方、労働相談を受けた方、精神障害の方、特別支援学校の保護者の方、こどものために教室へのエアコン設置を願う方、この間、日本共産党県議団は、県民の切実な願いを受け止めてきました。また、福島県へ視察を行い、原発事故の酷さを目の当たりにし、被災者支援を改めて決意したところです。
2年振りとなる一般質問に、地元川口はじめ県内から傍聴席いっぱいに駆け付けていただきました。終了後も、会議室にお集まりいただき、質疑の特長と御礼のご挨拶をいたしました。住民の要求に基づいて質問とする。だから、確信をもって質問に立つことができました。政治を動かすのは住民の声。きっとそれを感じていただけたのではと思います。
みなさん。今日はありがとうございました。質疑の詳細は、党県議団のHPに掲載します。
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