福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き
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2014.01.08 21:13:58
津軽三味線で息の合った演奏を披露する北村姉妹
7日夜、埼玉土建川口支部の旗びらきが開かれ参加しました。来賓あいさつの中で私は、昨年、国交省が設計労務単価の15%upを指示、埼玉県はさらに18%upとしたが、末端の労働者にそれが反映されていない。どういう施策が必要か、そのためにも行政が現場労働者の実態を掴む必要がある。私なりに支援をしていきたい、とお話させていただきました。
旗びらきということで参加者からも新年にあたっての決意が語られ、懇親では津軽三味線の北村姉妹がすばらしい演奏を披露、会場は大いに盛り上がりました。
地域の建設産業に活気が戻ってこそ初めて景気回復と言えます。従って政治の責任は非常に重い、皆さんの顔を見ながら私も決意を新たにしたところです。
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