福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き
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2014.01.21 16:17:39
左から村岡、今井はつえ市議、住民の方々 説明する県土整備の職員さんら
21日、川口市芝地区内の住民のみなさんが今井はつえ川口市議さんとともに来庁、地域内の県道235号(大間木蕨線)の整備方針について、県土整備部より説明を受けました。
これら県道を含む地域では現在、川口市によるまちづくりの協議が進められています。この協議の中で県道については、市からは詳細説明がないため県から直接話しを聞きたいと来庁されたのです。歩道整備について、雨水対策について、車歩道のバリアフリー化について、長年の住民の関心事だけにみなさん真剣です。
整備の進んでいる箇所、これから調査研究していく箇所、様々ですが、職員さんには率直に説明していただき今後の課題が見えてきたようです。何をするにも住民間には、賛成・反対と様々意見のでるところですが、丁寧な協議を重ね一致点を見出していくことが大事、まちづくりの基本ですね。
県には市との情報共有もお願いしたところです。みなさん、今日はお疲れ様でした。
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