福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き
前のページ<<|1309|1308|1307|1306|1305|1304|1303|1302|1301|1300|1299|次のページ>>
2016.06.09 15:31:27
発言(質問)通告書
|
番 村岡正嗣 議員 |
No. |
|||||
要旨 |
答弁者 |
||||||
|
1、大震災被災者へ全力の支援と防災のまちづくりについて (1)熊本地震の被災者支援とその教訓を生かしたまちづくり (2)東日本大震災の自主避難者への住宅支援を継続すべき 2、高齢者の福祉と権利、生きがいと社会参加について (1)シルバー人材センターの適正な運営で、高齢者の生きがい保障を (2)だれもが安心できる介護保険制度について 3、県内中小企業の振興へ、実態把握と実効性ある支援について (1)全事業所を視野とした実態調査できめ細かな支援を (2)所得税法第56条を廃止し、業者婦人の労働を正当に評価すること (3)若者が希望の持てる業界へ、改正「担い手3法」で建設産業の振興を 4、すべての県民に文化芸術活動が保障される県政へ (1)公立による文化芸術施設の役割とその推進について (2)県民と地域に愛される公立美術館へさらなる支援を (3)県内の名建築を文化財として再評価し未来へつなげること |
|
|
知事 福祉部長 知事 都市整備部長 産業労働部長 福祉部長 知事 産業労働部長 県民生活部長 岩﨑康夫副知事 県土整備部長 知事 県民生活部長 知事 教育長 教育長 県民生活部長 |
|
この記事にコメントする
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新コメント
最新記事
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]