福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き
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2017.02.06 18:29:00
2月6日、党県議団は梅村さえ子衆院議員とともに荒川第一調節池(彩湖)と今後の整備が計画されている第二荒川調整池(予定地)を視察しました。
八ッ場ダムをストップさせる埼玉の会のメンバーも同行し、視察後に懇談しました。
荒川第一調節池は平成16年に完成。普段は、彩湖を中心としたスポーツ施設や公園施設などが市民憩いの場となっています。
国土交通省は、昨年3月に荒川の治水対策の強化として、さらに上流に荒川第二~第四調節池の整備を河川整備計画で決定。事業費は総額2500億円を想定しています。
すでに完成している第一調節池の事業費は350億円で、自治体負担は埼玉県が約30億円、東京都が約70億円でした。
仮に第二~第四調節池の事業費を第一調節池と同様の負担割合だとすると、埼玉県の負担は300億円余りとなります。
国の担当者は、事業は今後30年の間に進めていく、第二調節池についてもまだ計画段階で事業化はされておらず、自治体負担も決まっているわけではない、計画内容については自治体の意見を都県会議で聞いている、などと説明しました。
懇談では、参加者から「2500億円もかけて、4つの調整地をそもそも整備する必要があるのか疑問。治水対策としては、強化堤防など別のところにお金を使うべきではないか」「計画の問題点が全く知られていない。勉強会などを県議会の超党派で取り組んでほしい」などの意見・要望が出されました。(HPトピックスより)
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地方自治の腐敗とこれを糺す方について
高橋 努 2017/02/11(Sat)00:37:22 編集
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公共職業安定所職員の腐敗について 外1件
外 関係各位
公共職業安定所職員の腐敗について
公共職業安定所職員の悪質加減について,看過できないので,これを下記のとおり諸官庁へ通報及び陳情しております。
求職者虐待ダブルバインド求人の公共職業安定所職員による幇助の是正を求める陳情
(陳情事項)
下記事項を公共職業安定所にさせるための法改正へ向け,厚生労働省及び関係機関へ働きかけ願います。
記
1.公共職業安定所の求人において,表面上は誰でも応募可能の旨を謳いつつも,実際には年齢・性別・住所地を限定し,職業紹介窓口に呼ばれてから応募不能を宣告し求職者を虐待するダブルバインド求人が,公共職業安定所職員により幇助され罷り通っているが,これを是正すること。
2.特定地域からの応募を希望する求人における公開区分の活用を,公共職業安定所職員及び求人事業主へ周知徹底すること。
(陳情理由)
1.予てより頻繁に,インターネット公開の公共職業安定所の求人において,表面上は年齢・性別・住所地が不問でありながらも,実際には違法又は不当に年齢,性別若しくは住所地を限定している求人が蔓延している。
2.また,求人情報補足事項と言う求人票には登載されない,公共職業安定所職員が自由に情報を追記できるシステムがあり,当該職員がこれを悪用し,違法又は不当な性別・年齢・住所地限定求人を自ら幇助している。具体的には,「市内在住者希望。」,「20代の未婚女性を希望。」と言ったものだ。
3.そして,求人情報補足事項の内容を知る術無き求職者は応募可能を信じて待ち,職業紹介窓口へ呼ばれるのだが,公共職業安定所職員から応募不能の宣告を受け無駄足を踏まされ,当該職員は特に当該事業所へ指導又は批判を入れずに求職者像の希望は応募禁止ではなく適法であるなどと開き直る。
4.青信号を渡って轢かれ,又は自ら優しく招きながらも到達時に豹変して暴行を加えるかの如く,求職者虐待も甚だしいダブルバインドの真骨頂たる求人である。
5.数多の国民が幾度苦情を申付けても尚,これが10年以上も昔から続いている。このままでは,改善は少しも期待など出来ない。
6.2017年2月7日午後3時頃,埼玉労働局ハローワークプラザ大宮でも同様の事態が発生。一般社団法人千葉市建設業協会の一般事務の求人で,「千葉市内の男性希望。」とのこと。性別及び住所地を不当に限定しており,これが求職者が見られない求人情報補足事項へ登載され,埼玉県在住の求職者が職業紹介窓口へ呼び出されてから応募不能を当該窓口職員から宣告された。特に当該求人の保留若しくは取消し又は当該事業所への指導はなく,極めて遺憾である。
7.特定の性別・年齢・住所地の者を希望するならば,高額なる税金を投じて構築された公開区分を活用し,インターネットへの非公開若しくは特定地域の公共職業安定所の検索機のみの公開にし,又は適法であると開き直るならば,こそこそと求人情報補足事項で吠えていないで,正々堂々と求人票に表示される備考又は特記事項の欄にでも希望する求職者像(年齢・性別・住所地等)でも登載するが良い。疚しいからこそ,正々堂々と求人票へ登載できないのだ。
8.今,わが国の厚生労働行政が危機に曝されている。
9.これを打破するためにも,本陳情事項の達成が急務である。
(陳情者) 住 所 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
氏 名 ■■■■■■■■ 電話■■■■■■
2017年2月■日
厚生労働大臣 塩崎 恭久 殿
公共職業安定所の求人情報補足事項の廃止等を求める陳情
(陳情事項)
下記事項を公共職業安定所にさせるための法改正へ向け,厚生労働省及び関係機関へ働きかけ願います。
記
1.公共職業安定所の求人情報において,求人票に表示されず,求職者が閲覧不能で,公共職業安定所職員が好き勝手に違法な追記事項の登載に悪用している求人情報補足事項を廃止し,又は当該事項を悪用し,違法若しくは不当に年齢・性別・住所地を限定する求人を幇助した公共職業安定所職員に懲戒処分を下すこと。
(陳情理由)
1.予てより頻繁に,インターネット公開の公共職業安定所の求人において,表面上は年齢・性別・住所地が不問でありながらも,実際には違法又は不当に年齢,性別若しくは住所地を限定している求人が蔓延している。
2.また,求人情報補足事項と言う求人票には登載されない,公共職業安定所職員が自由に情報を追記できるシステムがあり,当該職員がこれを悪用し,違法又は不当な性別・年齢・住所地限定求人を自ら幇助している。具体的には,「市内在住者希望。」,「20代の未婚女性を希望。」と言ったものだ。
3.そして,求人情報補足事項の内容を知る術無き求職者は応募可能を信じて待ち,職業紹介窓口へ呼ばれるのだが,公共職業安定所職員から応募不能の宣告を受け無駄足を踏まされ,当該職員は特に当該事業所へ指導又は批判を入れずに求職者像の希望は応募禁止ではなく適法であるなどと開き直る。
4.青信号を渡って轢かれ,又は自ら優しく招きながらも到達時に豹変して暴行を加えるかの如く,求職者虐待も甚だしいダブルバインドの真骨頂たる求人である。
5.数多の国民が幾度苦情を申付けても尚,これが10年以上も昔から続いている。このままでは,改善は少しも期待など出来ない。
6.そもそも,法令に精通していない公共職業安定所職員が確信犯として,違法性の疑義高き公序良俗に反する事項を,その疚しさ故に求人票表示事項へ登載できず,陰でこそこそ隠れて非表示の秘密情報欄も甚だしい求人情報補足事項の欄へ登載する,悪しき慣例が諸悪の根源なのだ。
7.先生(法令を自ら作り,法令に精通し,法令を司る中央省庁職員)に隠れて悪さ(求職者虐待)を為す生徒(公共職業安定所職員)の悪しき構図が出来上がってしまっている。
8.今,わが国の厚生労働行政が危機に曝されている。
9.これを打破するためにも,本陳情事項の達成が急務である。
(陳情者) 住 所 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
氏 名 ■■■■■■■■ 電話■■■■■■
2017年2月■日
厚生労働大臣 塩崎 恭久 殿
2017 年 2 月 8 日
公共団体首長 各位
公共団体議員 各位
外 関係各位
高 橋 努
埼玉県川越市長の公人及び首長としての適性について(通知)
標記について,下記のとおり参考送付します。
2017 年 2 月 8 日
埼玉県川越市長 川合 善明 殿
高 橋 努
埼玉県川越市長の公人及び首長としての適性について(通知)
あなたは, 不合格 と決定されました。
高橋 努 2017/02/07(Tue)22:56:03 編集