福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き
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2013.09.10 01:37:10
授業を見学させていただきました。右は大山校長先生です。
6日は川口特別支援学校を訪問させていただきました。お邪魔にならないように授業中のところを見させていただきました。先生も生徒も一生懸命、でも、楽しそうです。グランドでは体育の授業、元気な声が聞こえました。
慢性的な過密状態が続く特別支援学校ですが、隣のまちに「草加かがやき」ができて、どのような影響(効果)があったのか・・・生徒数300人を超えることは無いとのことでしたが、そもそもが定員をはるかに超えているのです。
しっかり検証をして、少しでも過密の解消となるようチエを絞らねばなりません。屈託のないこどもたちの笑顔を曇らせないためにも。私たちの責任です。
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