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2012.05.19 17:54:55

日除けシートの下、包丁研ぎをする川口民商建築ネットワークの面々
川口民商建築ネットワークによる無料住宅相談会が開催されました。まな板削りや包丁研ぎのサービスもあり、毎月、川口市芝西の事務所を会場に開催され、今ではすっかり地域の皆さんに喜ばれています。欠かさず継続することが信頼を築いたのですね。
今日は日差しが強く日よけにブルーシートを張っての作業です。職人さんや工務店や建設会社の社長さんも一緒に包丁研ぎに精を出していました。私が寄った時は、近所数軒の家の包丁を頼まれて研ぎあがるのを待っているご婦人がいました。建築ネットワークのメンバーは、申込書に書かれた名前だけでその人が誰かわかるそうです。常連客がいることは地域で活動が認知されている証です。
実は我が家の包丁もお願いしました。出来あがるのを待つ間、メンバーの一人から耐震補強工事での申請手続きが煩雑とのご意見をいただきました。私からは、県議団が岩手県住田町へ木造仮設住宅の視察に行ったお話しをすると、地域産業のためにも必要ですね、と会話が弾みます。
大手プレハブメーカーのように儲けのためでなく、地場産業振興と雇用創出と結んでの木造仮設住宅は埼玉でも実現したいと意見が一致しました。そこで包丁が研ぎあがりました。新聞紙がスパスパ切れます。さすがにプロ、大手ではこんなサービスはできませんね。
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2012.05.19 11:18:19
基準値超のホルムアルデヒドにかかわる19日10時45分現在の状況です。
県行田浄水場への問合せでは、今朝の7時に取水・送水とも再開したとのこと。職員の皆さんは徹夜での対応です。
川口市は80%を新三郷浄水場から受水していることから、同じく市職員30人が徹夜で対応しました。
利根川・荒川にかかわる原因究明について、国交省関東地方整備局へ問い合わせしたところ、現在、数ヶ所で原因の調査中とのこと。結果が出次第に記者発表するのかと聞いたところ釈然としない回答でした。これ以上の内容については、河川担当者より私の携帯へ連絡をしてもらうことになりました。現在、連絡待ちです。
一刻も早く原因を明らかにし対策をとらねばなりません。
利根大堰(行田市)行田浄水場の取水口での観測結果(埼玉県発表)
採水日 採水時間 測定値(㎎/L)
5月18日 10時00分 0.200
15時45分 0.138
18時20分 0.045
19時00分 0.101
20時00分 0.065
21時00分 0.044
22時00分 0.050
24時00分 0.030
1時00分 0.029
水道法によるホルムアルデヒドの基準値は0.08㎎/L
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2012.05.16 23:06:58

右から、梅村さえこ比例予定候補、おくだ智子2区予定候補、村岡、金子市議団長(川口駅)
今日は川口に北関東比例ブロック予定候補の梅村さえこさん、小選挙区川口(2区)予定候補の奥田ともこさんらを迎えて街頭演説が行われました。
私は川口駅宣伝に合流し、陸前高田市などの視察で感じたことなどに触れながら、税と社会保障の一体改革は被災地の復興に水を指すものと訴えました。
梅村さんも奥田さんも自らの経験にも触れながら、国民を裏切った民主党、国民の信頼を取り戻せない自民党、そうした状況での共産党の役割と、消費税に頼らない社会保障の拡充と財政危機打開への党の考えを訴えました。
夏日のような日差しの中、最後まで聴いてくださった方々。配布した提言ダイジェスト版と弁士を交互に見ながら立ち止まって聴いて下さった若い方など、「政治をなんとかして欲し・・」そんな国民の悲鳴が聞こえてくるような思いでした。
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2012.05.16 22:46:05

陸前高田市役所前から望む街の現況
15日午後は陸前高田市を訪れました。中里前市長宅でお線香をあげさせていただき、地元の藤倉市議さんと合流、住田町の佐々木町議にも同行してもらい県立高田病院の仮病院を訪問、小雨の中を鈴木吉文事務局長が迎えて下さいました。プレファブの診療所で午後3時でしたが、まだ大勢の患者さんにスタッフの方が忙しくしている中、お邪魔をして申し訳ない思いでいたところ、わざわざ石木幹人院長が応対して下さいました。
高田病院は4階建だったのですが、院長先生のお話しでは押し寄せてくる津波に追われるように階段を使って3階から4階へ、そして、屋上へと避難、その間に流された人もいて、一晩を屋上で過ごし、ようやくヘリで救出されたそうです。院長先生自身ご夫人を亡くされています。当時のことを話されること自体お辛かろうに申し訳ありませんでした。
津波ですべての機能を失った病院ですが、先生はすぐさま避難所を回り他の先生に呼びかけ治療に駆けずり回ったのでした。日ごろから県当局や地域間での医療連携ができている実績があったため、早期に仮の診療所を立ち上げることに繋がったようです。こうした点は埼玉県も大いに学ぶ必要があります。本当に頭の下がる思いでお話しを聞きましたが、帰り際、私は院長先生に思わず「身体に気をつけて下さい」と言ってしまいました。
大災害が発生した時、衣食住は勿論、医療は待ったなしの課題です。そうした事態に必要なのは「人」「マンパワー」ではないかとつくづく感じました。
陸前高田の壊滅した街を前にしてはコトバは見つかりませんが、今回お会いした方々の復興へ一生懸命に歩き始めている姿に触れ、やはり来て良かったと思えました。今回の岩手県視察では本当に多くの方々にご協力いただきました。感謝申し上げます。
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2012.05.16 21:53:10

気仙杉を使った木造仮設住宅 説明は誇りと熱意に溢れる建設課の担当者
15日は今回の震災で全国的に注目された「木造仮設住宅」を建設した岩手県住田町を訪問しました。役場では多田欣一町長よりご挨拶をいただき、町長は、隣町の被災者ために(住田町は大きな被害はなかった)何故、仮設住宅を建てたのか・・・その思いと経緯について語られ、私たちは町長はじめ関係者の皆さんの心情に触れ胸が熱くなりました。
そもそも仮設住宅は県の責任です。町がやるのでは補助金も出ない、さらに初めて聞きましたが、県側からは建設するなら建築確認が必要だ・・との指摘がされたとか。多田町長は被災者救援は一刻の猶予もならないと専決し、議会も了解も取り付け、まず町内に3団地、93戸の全国初となる木造一戸建て仮設住宅を建設、住居を失った被災者に提供したのです。
仮設住宅には地場の気仙杉を使い、地元の気仙大工、職人によって施工し、壁材などパネル化して柱の溝に落とし込む工法を考案して工期の短縮を図ったことなど、専門家からも評価されています。被災者からは「ぬくもりがあって良い」と大変喜ばれたそうです。私たちも実際内部を見せていただきましたが、木の香りが一杯で人にやさしい住宅を実感しました。設備工事も入れて1戸が350万円、大手メーカーのプレファブ仮設住宅は追加工事を入れると550万円ほどと言われます。しかも、寒い、暑い、音は筒抜けです。
話を伺う中で、さらに、町営住宅(これがすばらしい本格木造住宅です)や住田住宅産業株式会社など見学するなかで、もともと森林・林業日本一の町づくりを標榜した町運営の土台があったからこそと実感しました。川上から川下までの林業振興に加え、現在は地域新エネルギービジョンを策定し、木質バイオマスエネルギーの利用にも取組んでいます。相当の雇用も生んでいます。
町長さんの住田町は岩手県一の財政力をもつ町だ、の誇りもなるほどとうなずけますし、役場の職員さんからも仕事への誇りを感じました。仮設住宅の有り方にとどまらず行政の役割という点でも大変勉強になった視察でした。皆さん、本当にありがとうございました。
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2012.05.16 21:01:47

岩手県葛巻町上外川高原のグリーンパワーくずまき風力発電所
党県議団は14日、15日と岩手県を視察しました。14日は自然エネルギーのまちとして有名な葛巻町。北緯40度ミルクとワインとクリーンエネルギーの町くずまき・・・東北一の酪農郷です。特に風力発電では先進をいく町で、まず最初に町役場を訪問し担当者より説明を受けました。さらにお忙しい中を鈴木重男町長が時間をとってくださり、お話しを伺うことができました。
町長からは、「課題もあります。それも含めて生かすようにして下さい」と注文もありましたが、クリーンエネルギーで本物の地産地消を目指そうとする熱いパワーと自信を感じました。お土産に埼玉特産のおいしい狭山茶ですと差し出したところ、お返しにと、葛巻町特産の山ぶどうワインをいただいてしまい恐縮です。
その後町役場を出発、まず担当者の案内でグリーンパワーくずまき風力発電所のある上外川高原へ。山また山を超えやっと辿り着くと、突然、巨大な風力発電が姿を現わしました。1750kw×12基、約5400万kWh/yの能力とのこと。袖山高原には200万kwh/yの風力発電があり、これら2ヶ所で町全体の電力使用量の160%を発電するそうです。
このほか葛巻町は、太陽光発電、家畜ふん尿利用のバイオマスや木質バイオマスの利活用にも取組むなど、町のもつ資源をフル利用してクリーンエネルギーにチャレンジしています。また、元気な3セク三兄弟が重要な役割を果たしていることを知ったことは視察の成果の一つでした。(長男:葛巻畜産開発公社、次男:葛巻高原食品加工、三男:グリーンテージくずまき)
今回、葛巻町には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
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2012.05.16 20:05:30

今井はつえ市議と芝ふるさと祭り会場にて
私の住む川口芝地域では芝スポーツセンター野球場を会場に、毎年、「芝のふるさとまつり」を開催していますが、昨年は東日本大震災の発生で中止となり、先日の5月13日(日)に2年振りの開催となりました。
真夏のような日差しの中、待ちに待ったかのように大勢の住民が参加しました。12時からの式典で私はステージにあがりましたが、上から見るとまさに、人、人、人・・こどもたちも大勢が参加し暗く辛いことの多い昨今、明るく元気のでる祭りとなりました。23の町会が参加して、それぞれ子ども神輿・山車も繰り出されました。芝中と芝東中吹奏楽の演奏、ミックスベリー、こどもに大人気のキャラクターショー、芝園太極拳同好会、スマイルパワーダンスクラブ、大人神輿、ハワイアンフラ芝、鈴音会よさこいクラブ、芝のふるさとおどり、お楽しみ抽選会などなど盛りだくさんです。
市長はじめ地元の国会議員・県会議員・市会議員も勢ぞろいです。私も地元の県議としてのあいさつで触れましたが、こうした祭りを通して地域力が強まります。この地域力こそいざ大災害というとき大きな力を発揮するのです。
あらためて、この日のために2年にわたって準備をされた関係者の皆さんに、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
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2012.05.11 20:41:53

金曜定例の川口駅宣伝で訴える村岡です
野田首相が政治生命をかけるという消費税増税は、今日、衆院本会議で関連2法案が審議入りしました。2009年の衆院選で民主党(当時は鳩山代表)は、消費税増税は4年間行わない、と国民へ公約して政権をとったはず。しかも、2010年の参院選で菅直人首相が、「自民党の10%増税案を参考にする」と発言したことに国民が猛反発、民主党は大敗をし消費税増税への国民の審判は明白となったはず。なのに、2014年に8%、2015年には10%へ増税する、それに命をかけると居直る野田首相。ドジョウは庶民の味方ではなかったのか。
これだけではありません。TPP(環太平洋連携協定)についても、参加に向けた世論づくりに躍起です。さらに、10日の衆院本会議で審議入りした子育て新システム法案は、消費税増税と一体の社会保障改悪法案の一つです。新システムは、株式会社の参入を認め、保育園と幼稚園の機能を併設する総合こども園を新設など、民間参入を拡大。保育も金次第という市場化が狙いです。待機児童解消に設置基準を下げて狭い雑居ビルでも可能とし、さらなる詰め込み保育の容認です。やるべきは認可保育所を増やすことです。
野田首相はこう批判されると、「多様な事業主体により、質の確保された学校教育、保育が確実に提供される」と繰り返しました。まてよ、このフレーズ、どこかで聞いたことが、確か、「多様な働き方を・・・」その結果、日本の雇用はとんでもないことになりました。
政局に明け暮れる国会にあきれ、今日の夕方の川口駅宣伝ではマイクを持つ手にもついつい熱が入りました。
つくば市での竜巻被害の救援募金もお願いしたところ、みなさんくらしが大変なのに多くの方々からご協力をいただきました。爪の垢でも飲ませたい!勿論、国民に苦難を押し付ける輩どもにです。
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2012.05.05 21:17:04

三国山からの富士見
しんぶん赤旗日曜版4月15日号に掲載された「日本の山四季折々」(新井和也)の記事を大事にとっておきました。花見と富士見を手ごろの山で見られるという記事だったので、是非、行ってみたいと思ったからです。正直、花見の方は諦めていましたが、新井氏の「小仏城山からさらに奥に行った生藤山は、さらに静かな花見登山を楽しみたいという人向けの穴場的なお勧めの山だ」この「穴場的」ということばに誘惑されてしまったようです。
実は、JR中央線上野原まで行くのなら三頭山にしようか前の晩まで悩んだのでした。案の定、上野原駅に朝8時についた時には、バスターミナルはハイカーで満員で、三頭山行きバスには長い列ができていました。しかし、私は日曜版に導かれて石楯尾神社経由で生藤山へと、案の定、日曜版に掲載された写真の三国山のヤマ桜はすでに終わっていましたが、富士見の方は最高でした。
生藤山頂は1000m足らずであっと言う間です。まだ昼前だったので和田峠経由で陣馬山まで2時間半かけ縦走しました。陣馬山頂も低山ですが360度のパノラマの絶景です。富士山はじめ数々の山々がバッチリの山日和でしたが、もう人、人です。山ガールもいれば、山ばあばあに山じいじい、山チビもたくさん来ていて大賑わいです。あまりに暑く売店でゆずアイス(250円)とかき氷(350円)を買って食べました。
昨年の夏に足の靱帯を切断する怪我をしてから、なかなか山に行く気持ちにもなれなかったのですがやっぱり山は良いですね。家を出たのが朝の6時前、帰宅したのが午後6時半、今日は丸一日を自分だけの時間にしました。日ごろの運動不足が身にしみましたが、風呂上がりのビールのおいしかったこと。
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2012.05.03 00:22:15
メーデーの夜は妻と横浜みなとみらいで行われたコンサートに行ってきました。横浜ゾリスデン~指揮者のいないオーケストラ~と言う、聞いただけで興味深く、2009年に結成されたプロフェッショナル・オーケストラで、首都圏近郊の音大卒業メンバーで構成された若いオケです。指揮者をおかない室内オケとして、既に6回の公演を行っています。
当日の1曲目はフルートとファゴットという珍しい組み合わせで、曲はブラジル風バッハ第6番でした。二人の妖精が戯れているかのように私には聴こえました。
メインプログラムはビゼーのカルメンでしたが、とにかくすばらしい演奏でした。指揮者がいなくても息ぴったりです。
また、仁誌さんのバンドネオンとのコラボもあり、アストル・ピアソラ:バンドネオン協奏曲は勿論良かったのですが、私にはアンコール曲でのバンドネオンの方が感動でした。曲名は知らないのですが、大陸の地平線に太陽が沈みゆく情景が浮かび、そこに人生を重ねて見ている人がいる。そんなイメージが沸きました。
小ホールでしたが雰囲気はアットホーム的で、観客に高校生が大勢来ていたのにはチョット驚きでした。きっと、メンバーが高校生に指導している関係なのでしょう。そう言えば案内役なども高校生がしていました。
帰宅は随分と遅くなってしまいましたが、心地よい興奮に疲れは感じませんでした。誘って下さったKさんありがとうございました。
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2012.05.02 23:42:44

川口メーデーいざ出発
1日、川口地区のメーデーに参加しました。民医労のみなさんはじめ若い方が多く、溌剌としたメーデーでした。一人で幟をもって参加した電機工場の20代の労働者の決意表明は感動的でした。
埼玉県で最初のメーデーが川口のメーデーです。川口大百科事典によれば、「川口でのメーデーは昭和3年埼玉県下の第一回のメーデーとして舟戸ヶ原で、労働総同盟埼玉県連合の主催、東京鉄工組合川口支部の共催で、約1000人の労働者が参加。これに対し300人を超える警官が動員され、メーデーはものもの雰囲気のなかで挙行され、数十人が検束される事態となった。」とあります。
この歴史の上に、今回で83回目の川口メーデーです。横断幕には「東日本大震災 被災者の救援復興支援」とあります。これは労働者だけでなく全国民の願いであり決意です。
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2012.04.29 20:53:20

芝西のバザーの皆さんと、右2人目は今井はつえ市議
数年前、派遣村が大きな社会問題となった時、全国各地でも同様なイベントが行われました。川口では川口版派遣村として、困りごと相談会が開催され今日へと続いています。今年は川口駅前のキュ・ポラ広場を会場に本日開催されました。
私はその後の日程もあって10時の開会に駆け付けましたが、あとで聞いた話では実行委員会メンバーである土建組合の皆さんは、早朝からテント張りをやるなど準備したそうです。市内の様々な団体等の共催ですが、生活相談会を中心にしながらも、バザーや炊き出し、文化行事も多彩で賑やかで楽しいイベントととして開催されました。
相談会そのものは再開発ビルの4階のフレンディアだと聞いたので行ってみました。法律、税金、教育、生活保護、労働相談など、各分野ごとにブースが設けられ、弁護士や税理士、カウンセラーなどの専門家が相談者として担当していました。10時30分ごろ伺ったのですがすでに数人の方が相談中でした。いつも感じるのは、相談できる人にたどり着いた方はある意味救われる可能性を持てるが、問題はこうした機会にたどり着けない方々にどう情報を届けるかです。新年度にあたって私自身考えた一つがこのことでした。
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2012.04.28 21:56:35

南平児童交通公園前で訴える 左・金子市議
今日は一日、まちかど演説会でした。県議会報告では県立小児医療センター移転問題を訴え、重大局面を迎えた消費税増税問題では、財源をどう考えるか、財政危機をどう打開するか、日本共産党の考え方について訴えました。公園、スーパー、商店街など、川口市議団の皆さんと一緒に廻りましたが、暑いくらいの陽気でした。各地で支部と後援会の皆さんも参加され、鳩ヶ谷のスーパー前では多くの方から署名のご協力もいただきました。声が聞こえたからと言って、わざわざ自転車で駆け付けてくれた方もいて激励されました。本当にありがたいことです。
昼の合間にはSKIPシティに行き、埼玉県生活科学センターの「彩の国くらしプラザ」のリニューアルオープンセレモニーに地元県議として参加しました。私は開会の15分前に着き控室に通されました。すぐに上田知事も案内されてきました。知事は「村岡議員が階段をあがる姿を見かけましたよ、●●みたいですね!」と私に言ったのですが、最初、何を言っているのか、●●が分かりませんでした。知事の話の続きの中で、●●が「Gメン」と言うことが分かりました。「Gメンのようだった」と言ったのでした。何でGメンが出てくるのか分かりませんが、深い意味はなかったようです。
さて、式典には知事、議長、県民生活常任委員長や来賓に川口市長も参加されました。会場には地元の子どもたちも大勢参加され、小学生も参加してのテープカットが行われました。小島議長も祝辞で触れていましたが、リニューアルによって、安心・安全の消費生活を「体験」型学習で学ぶプラザとなったことです。式典後は子どもたちが競うように各展示に集まり、歓声が会場に溢れていました。
今日は土建主婦の会の総会や夜は土建の分会大会もあり、忙しくも有意義な一日でした。
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2012.04.23 22:15:00

横曽根地域での議会報告会
22日、横曽根地域で議会報告会が開かれ、市議会報告を矢野ゆき子市議が、県議会報告を村岡が行いました。私は県立小児医療センター移転問題等の県政問題とともに、今、国会で大問題になっている消費税増税問題についてお話しさせていただきました。
所得が1億円を超えると所得税率が低くなることの不公平、証券取引税が10%の低率に抑えられアメリカは30%、せめて20%に戻せば年間約5000億円の増収になることなど、財源論についても触れました。輸出大企業への消費税還付金について説明すると、皆さんからは「エエ~」とため息が漏れます。なにしろ2010年分の還付税でも、トヨタ2246億円、ソニー1116億円、日産987億円、東芝753億円、キャノン749億円、これが企業が消費税として国へ納付するのではなく、逆に、国からもらう金額と知って、「そんなことあるの!」と驚くのも無理ありません。
これらの企業の代表が日本の財界の歴代のトップなのです。日本の政治が透けて見えるようです。誰のための消費税増税なのか明白です。
会場からは、県議会の状況について、原発について、などの質問もいただきました。当日は、土建の分会大会が各地であったためすぐ移動しなければならず、じっくりと懇談ができず申し訳なかったのですが、こうした機会をつくっていただいたことに本当に感謝しています。横曽根の皆さん、ありがとうございました。
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2012.04.23 21:48:27

大気汚染の変化がひと目で分かる
加須にある埼玉県環境科学国際センターへ県議団として視察してきました。2.2haの広大な敷地には生態園(ビオトープ)もあり、施設群は延べ床8722㎡で、展示棟、試験研究棟などを備えていて、相当な時間をとらないと全部を見ることはできず今回は駆け足でした。
センターは4つの機能、環境学習、国際貢献、試験研究、情報発信、を持っています。展示や情報コーナーなどは、こども向けと言っては語弊もありますが、私が興味を持ったのは研究の分野です。県の施設ですから勿論、県内で起きた様々な問題、例えば、川に魚が浮いたとか、ダイオキシンが心配だとか、県民の要求に即応する仕事も日常のようですが、一方で、基礎研究についても行っていて、しかも、相当にハイレベルな研究だということでした。
科学技術での基礎研究は息の長いものですが、将来を見据えたときこれほど大事なものはありません。研究職員のうち30人はドクターと聞いて、県立でこれだけのセンターをもっていることは誇りです。県民の皆さんに知っていただきたいセンターです。
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2012.04.21 13:26:58

100周年記念モニュメントの前で
19日、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業について、県立浦和第一女子高等学校を視察してきました。SSHは文部科学省が高校を指定して、理数系教育に関する実証と科学技術系人材の育成などを図ろうとするもので、埼玉県は平成24年度県立9校、私立1校の10校が指定されました。県立浦和第一女子高は、平成16年の初の指定校から連続して指定が認められ今期で3期目を迎えています。
柳下団長とそろって訪問しましたが、校長先生はじめ諸先生が温かく迎えてくださり、また丁寧にご説明をいただきました。本来のカリキュラムに加えての授業となる訳で、先生方の熱意なしには成果は生み出せません。若者の理系離れと言われ久しいですが、浦和一女においてはこの10年間で、文理の割合が6:4から5:5へと理系希望が増えたそうです。
SSHでは1年生はグループで、2年生では個人で課題を決め、3年生で論文にする、こうして全部を生徒一人でまとめ上げ、英語で発表もできる力を身につけているとのことです。国際的な舞台での研究発表でも数々の入賞を果たしています。お話しの中で、関心したというより驚いたのは、大学の協力を得ての旋盤体験に女子生徒が大変喜んだとか、ハンダごてを持っていれば楽しいという生徒、体験することへの興味の深さは男子も女子も変わりません。
父母からSSHで娘が変わった、との感想もあったとか、また、生徒さんに直接感想は聞けませんでしたが生き生きとした様子をお聞きし、先生方には御苦労ですがSSHがその成果を着実にしていると感じました。県としての今後の支援については私たちの宿題となった視察となりました。
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2012.04.18 20:40:38

講演する千葉県野田市の根本市長
本日さいたま市文化センターにおいて「住民のくらしと安心をささえるルールをめざして」と題して講演会があり参加してきました。話の中心は公契約の適正化で、千葉県野田市の根本 崇市長が、「公契約条例について、野田市の経験と現状・今後の課題」と題して講演されました。
根本市長は冒頭に、私の行政運営の基本スタンスをお話ししますと言って、「財政再建の側面が強く出過ぎ、行政運営が本来備えているべき人に対する思いやり、温かみ、優しさというものを疎かにし過ぎている。無駄を省くことは必要だが、強く求めるあまり無機質な人間味のないものであってはならないというのが、私の基本的な考え方である」と述べました。市長の熱いマインドが伝わるようで、さすが、国がやらないのならまず自分の町からやってやろう、こう言って、全国に先駆けて公契約条例をつくり、自らその先導を果たしていることに納得します。
市長の他からは、各労働団体、県中小企業家同友会、日弁連からも発言がありました。日弁連の宣伝チラシの見出しには、公契約法・公契約条例の制定を!公共サービスの質の向上を!、官製ワーキングプアをなくし、生活賃金を!、公正な競争で地域経済の活性化を!とあります。
埼玉県での公共工事発注では、落札率50%台というものもあり事態は深刻です。ダンピング競争のもとで、そのしわ寄せは下請け企業と労働者にいき、結局は、市民サービスの低下となって市民にツケが回されます。
野田市長は最後に、今の政権にはまったくやる気は見られない、埼玉の皆さんにがんばってもらいたい、とエールを送りました。ボールはわたしたちに投げられたのです。
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2012.04.17 21:49:51

名和病院管理者に要望書を渡す 党県議団と県委員会
日本共産党埼玉県委員会と党埼玉県議会議員団は、本日、病院局に名和 肇病院事業管理者を訪ね、上田知事への「県立小児医療センターの現在地での存続を求める要望書」を提出しました。
2月県議会で移転先とする新都心8-1a街区土地購入費等の予算が可決されましたが、蓮田市はじめ春日部市議会や杉戸町議会、宮代町議会より、センター存続を求める意見書が県にあげられ、2月の患者家族対象の説明会では何を聞いても、これから検討すると繰り返すばかりで、患者家族の不安や疑問への具体的な説明はなされておりません。
納得を得ないままでの移転強行は絶対に許されるものではなく、2月県議会を経た現局面において、日本共産党として特に重要と思われる以下4点について要望を行いました。
これに対して管理者は、個々の要望には直接触れず、全患者からアンケートで意見を聞くことを明らかにするにとどまりました。
申入れには、伊藤 岳県民運動責任者と国民運動委員会の梅村さえ子さんも参加しました。
要望事項
1、周辺自治体の意見と患者家族の会の要望を最大限に尊重し、県立小児医療センターは現在地に存続すべく移転計画の見直しを図ること。
1、患者家族に対して丁寧に面接や説明会を開き、納得を得ることを今後の大前提とすること。その際、移転ありきの結果の押付けは行わないこと。
1、県に対して、議会から存続を求める意見書をあげた春日部市、宮代町、杉戸町はじめ、希望する自治体においては住民説明会を行い、直接、意見を聞くこと。
1、さいたま新都心8-1a街区においては、さいたま赤十字病院を母体として総合周産期母子医療センターを整備できるように、県は財政的・人的に最大限支援すること。
以上
申し入れ後は別会場に移り、センター周辺自治体の党市町議員の皆さんとともに県当局との懇談を行いました。この中でも、様々な質問・要望が出されました。参加者は、蓮田市、春日部市、杉戸町、宮代町、白岡市、上尾市、伊奈町、さいたま市(岩槻区も)、久喜市の9市町に及びました。
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2012.04.15 21:17:55

お茶会で政治談義 歌も出ました。
昨日と打って変わって晴れ上がった今日、早朝から芝ブロック体育祭の卓球大会、安行樹里安などでの植木まつり、民商北ブロックのお花見会など、駆け足で参加。午後は南平地区で、金子信男市議と「くらしと政治を語る会」、その後、本町の「お茶会」に矢野ゆきこ市議と参加しました。
どの会場でも消費税増税問題への関心は高く、私は話しの中で、社会保障の財源としての消費税増税のまやかしを明らかにし、税制としても不公平税制であることなど話しました。中でも、輸出大企業への還付税についての話しには、参加者からは初めて知った、本当に不公平だ、の驚きの声でした。
なにしろ、2010年分で消費税還付金は、トップのトヨタ自動車で2246億円、2位のソニーで1116億円、3位が日産自動車の9897億円と、消費税を納めるのではなく、国から税金が還付と称して与えられるのだから、初めて知った人には信じられないのも無理ありません。消費税増税を唱える人の中にも、この還付制度を知らない人は多いようです。
同様に日本の所得税は所得が1億円を超えた途端に、税率は引き下げられることも知る人は少ないようです。日本共産党は証券優遇税制の廃止でも財源はつくれると提案しています。株の譲渡と配当の税率は現在10%まで引き下げられていますがアメリカでは30%、日本もせめて20%に戻せば、年間で約5000億円の税収増となり、25年間で12,5兆円の財源が生まれます。さらに富裕層への課税の強化も提案しています。
こうして、消費税増税ストップと合わせ、どう財源をつくるのかの提案を説明すると、皆さん、元気が出てきます。つどいに参加したある業者の方は、「今、消費税増税ストップの署名のお願いに歩くと、業者の皆さん、本当にこころよく協力してくれる、以前には考えられない、頼みがいがある。」と話してくれました。まさに今が勝負、運動と世論で政治を変えるときですね。
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2012.04.12 21:46:00

日比谷野音からデモへ 埼玉の先頭に立つ村岡
初夏の陽気となった今日、消費税大増税ストップ4・12国民大集会が東京日比谷野外音楽堂で開かれ、参加者は全国から5000名を超え会場に入りきれないほどでした。私は地域の皆さんとともに川口を10時にでて座ることができました。
今日の集会の呼びかけ人は、ジャーナリストの齊藤貴男氏、主婦連合会会長の山根香織氏、伊藤塾塾長の伊藤真氏、音楽家の池辺晋一郎氏、作家の室井佑月氏、映画監督の神山征二郎氏、弁護士の宇都宮健児氏など多彩な顔ぶれです。来賓に政党からは日本共産党の志位委員長や穀田国会対策委員長、塩川鉄也衆議員らが参加、民主党からも一人国会議員が参加、民主党の中にも消費税増税反対の議員がいます、と訴えていました。
国民大集会とあるように全国から様々な方々団体が参加し、主婦、医者、公務員、農民、業者らが次々と壇上から訴えました。福島から来られた農家の方の訴えもありました。訴えに共通したことは、今でさえ苦しいこの時に消費税の大増税はくらしと営業を破壊すること。税そのものが不公平であること。福祉のためと言うがそれはウソであること。財源は富裕層や大企業から応分の負担をさせることでつくれること。国民の所得を増やすことで税収もあげられること。これらの指摘に参加者から、「その通り」の声援が飛び、「値上げ法案は廃案にしよう」の呼びかけに会場は一つになりました。
集会はアピールを採択し、その後、国会へ向けてデモ行進を行いました。とにかく大勢なので、私たち埼玉は最後列の東京の前で、デモ出発まで1時間以上も待たされましたが元気いっぱい行進をしてきました。皆さんお疲れ様でした。明日からまた頑張りましょう!
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2012.04.07 19:31:51
8日付赤旗日曜版のある記事に唸ってしまいました。仲築間卓蔵さんのコラム”メディアをよむ”に、”除染の盲点”の衝撃とあったからです。それは、3月28日「news23クロス」TBS系が、”なぜ死者7人も原発事故の盲点”を放送したが、それが衝撃的な内容だったというものでした。
チェルノブイリ原発事故当時、ウクライナや東欧から西ドイツに物資を運んだトラックも汚染されていた。西ドイツがトラックの入国を拒否したため、東ドイツ政府はチェルノブイリから1400キロ離れた東西ドイツ国境に除染作業員8人を派遣し彼等は100~200台のトラックの除染にあたったが、その3年後から悲劇が始まった。
30代の作業員が肺がんで死亡。原因は、車のエアフィルター交換にあって、エアフィルターに放射性物質がたまることが見落とされていたというのです。結局、除染にあたった8人のうち7人が死亡しました。生き残った作業員は「日本でも被害者が出るのでは」と言っているそうです。
私たちはテレビの映像を通してですが、福島原発周辺や放射線量の高い地域を走る何台ものクルマを見てきました。白い防護服を着た人たちも見てきました。しかし、そのクルマのエアフィルターも汚染されている。果たして適切に除染されたのだろうか?
考えもしなかった”除染の盲点”の指摘が現実とならないよう、必要な声をあげなくてはと、思い知らされたコラムでした。
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2012.03.31 22:54:13
今日、気象庁は東京の開花を宣言。しかし、国会での消費税増税法案の閣議決定したことに各界から猛反発、連立内閣は分裂か?そんな政治の反映とも思える台風並みの強風とにわか雨となりました。そんな中、雨にも風にも負けずの精神で、市議さんや党員の方々と地域の訪問を行いました。夜は、川口市後援会総会でした。
第二部の文化行事は珍しく落語会それも「禁演落語」で、金原亭小駒師匠による「紙入れ」に大いに笑わさせていただいきました。同時に、こんな何でもない噺すら演ずることが出来なかった時代は、二度と繰り返してはならないと思いました。
資料によれば、東京・台東区の本法寺の境内には「はなし塚」という石碑があるそうで、太平洋戦争開戦直前の1941年10月に建立されたそうです。当時の講談落語協会や寄席関係者が、廓噺など時局にふさわしくない53演目を選定し塚の下に埋めたのでした。
文化芸術への軍部の圧力が強まり事前検閲が始まるなか、関係者が「自主規制」の形で先手を打ったらしいと資料にはありました。封印の日、塚の前で僧侶と神職による「葬式」を行ったそうですが、これは、落語家特有の皮肉で当局への反発だったのでしょう。
今、「禁演落語」が甦りつつあるそうです。今日はこの世に甦った噺を生で聴くことができ笑いとともに元気をいただくことができました。
明日は4月1日、一年前はちょうど県議選の告示日、選挙戦がスタートした日でもあります。あれから早1年、今夜は初心を思い返した後援会総会でした。
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2012.03.29 20:25:41

まちかど演説 板橋市議さんと
2月県議会は26日に閉会しました。党県議団を代表して村岡が討論に立ちました。予算及び議案の中に賛成できないものがあり反対討論となりました。
平成24年度埼玉県一般会計予算の反対の主な理由は、
第一に、県立小児医療センター移転に関するさいたま新都心土地購入費(123億円)が計上されていること。
第二に、職員定数を87人削減すること。
第三に、職員給与を削減すること。
第四に、八ッ場ダム建設予算が計上されていること。
以上を理由に反対しました。
他の議案への態度も含め、詳しくは党県議団のHPをご覧下さい。さて、今日の新聞を見て驚きました。知事会見採録という面での、県立小児医療センターにかかわる知事の発言についてです。
記者の質問は「現在地に一部の機能だけを残すのは現実的でないという声がある。」・・・これに応えた知事は「基本的には専門家、医者が判断しなければいけない話しです。患者や保護者が判断する話しではありませんから。患者や保護者を説得するのもまた医者ですから。」(原文のまま)・・・これを見て私は驚いたというより呆れ憤りを感じました。
主権者は一体誰なのか・・・の問題です。
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2012.03.24 21:13:35

講師:富山泰一氏 於:リリア
23日夜、党川口市議団主催による学習会に参加してきました。もう騙されない講座---税について と題した勉強会で、当日のテーマは「庶民増税によらない 社会保障充実と震災復興への道」です。講師は、富山泰一先生(不公平税制をただす会事務局長、財源試算研究会主査・税理士)です。
税の話しというと難解の感がありますが、先生のお話しは、一つ一つに数字の裏付けをもった確信に満ちたもので、聞いている側に元気が沸いてくるものでした。冒頭から「私は消費税そのものに反対です」と明快です。消費税は税の仕組みとしておかしい、との主張です。特に財源試算と税の不公平についての話しは非常に興味深いものがありました。
財源試算研究所によるデータでは、不公平税制を是正するだけで、消費税導入前に戻すことですぐにでも28兆円の増収となるとの説明は驚きでした。2011年度を例とすれば、国税で16兆7千億円、地方税で11兆3千億円、合計28兆円の税収が生まれるそうです。不公平の点では、課税所得5000万円超の高額所得者の減税額は、消費税導入前との比較で、2009年分確定申告から、対象の高額所得者40,795人、減税額は1兆2千億円に及びます。
ニューヨークで始まった1%が99%を支配する・・・これと似た話しですが、わずか0.27%の大企業が総蓄積の60%を独占しているとの指摘もありました。内部留保を消費税が導入された1989年度と2010年度とで比較した資料があります。全産業で266兆円に達していますが、そのうち、資本金10億円以上の企業は160兆円を占め、全産業の蓄積の60%を占めています。
富山先生は、今の日本はこの部分からお金をもらえていない、言いかえれば不当に貯めた金であって、みんなに金を分配すべきと語ります。
あっと言う間の1時間の講義でしたが、私には、「この国には金はいくらでもあるのです。要はとり方の問題なのです」の先生の話しが胸に強く残りました。
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2012.03.19 21:47:50

みんなで歌おうコーナー 座っている方は船津弘元県議
安行公民館で行われた「春を呼ぶつどい」にお招きいただき、板橋博美市議さんとともに参加をしました。安行地域の素敵なところは手づくりのつどいで、演芸も地域の方々がほとんど、プロを呼ばずに盛り上がることです。
津軽三味線、太鼓・獅子舞、南京玉すだれ、フラダンス、日本舞踊・・・皆さん、芸達者です。フィナーレはうた声でした。私もあっという間にステージ前に立たされ歌わされました。歌っているうちに楽しくなってくるものです。最後は「故郷」の大合唱、私も一生懸命に唄いました。
初めて参加した方も何人かいましたが、「楽しかった」の感想でした。お土産にいただいた炊き込みごはんは本当においしかったです。安行の皆さん、ありがとうございました。
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