雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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県土都市整備委員会の視察で三郷市と東松山市へ行きました。

2013.11.20 20:03:58


三郷市消防本部による川の消火基地からの取水(第二大場川)

20日、所属する県土都市整備委員会の県内視察に参加しました。2か所の視察です。午前は「命をつなぐ川の消火基地づくりについて」で、三郷市を訪問しました。大規模地震によって消火栓が使えなくなる場合に備え、河川の水を消火用水として利用するもので、河川の護岸に取水ピットを整備しました。所管は県河川砂防課で、三郷市の第二大場川の整備は越谷県土整備事務所が整備しました。

 

三郷市消防本部での説明会では、県南部では大地震で甚大な火災被害が想定され、全県の焼失棟数の48%、焼死者数にいたっては、全県719人のうち85%の613人が県南に集中すると衝撃的でした。そこで県は約120万人が暮す、草加、三郷、八潮、川口、戸田、蕨市の県南6市に、平成27年度までに120か所の「川の消火基地」を整備する予定です。

 

この事業は、全国知事会の平成25年度先進政策バンク「優秀政策」を受賞しました。いつ大地震が起こってもおかしくないと言われるだけに重要な事業です。今日は三郷消防本部のご協力をいただき、取水・放水の実演も見せていただきました。

 

午後は「来園者増加の取り組み及び省エネ・創エネの推進について」東松山市の埼玉県こども動物自然公園を視察しました。魅力ある動物園とするため、来園者だけでなく、動物たちにとって本当何が良いのか、そこへの追及の園長さんをはじめとするスタッフみなさんの熱い情熱には胸を打たれました。

今日はすばらしい人たちに出会えました。関係者のみなさん、今日はお世話になりました。 
 

テーマ:防災/ コメント(0)/

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