福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き
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2014.01.15 11:51:59
左:増田院長と懇談する県議団
14日、党県議団は埼玉協同病院(川口市木曽呂)の増田院長を訪問、懇談を行いました。
県は総合医局機構を発足させましたが、医師不足解消にかかわって、医学部設置、病院誘致、研修手当のあリ方、そこでの県の役割、さらに、地域医療体制についてなど、限られた時間でしたが、意見交流を行うことができました。
医師不足解消、医療の充実は県民共通の願い、立場を超えて一致する課題です。是非、今年を前進の年としたいものです。そのために県議団はこれからも全力を尽くして参ります。
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