雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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党県議団が立命館大学国際平和ミュージアムを視察

2014.06.12 20:51:01


ラウウンジ壁には手塚治虫氏の「火の鳥」が飾られています。

党県議団は10日から関西視察を行いました。初日は立命館大学国際平和ミュージアムを視察しました。大学立のミュージアムですが、埼玉同様、戦争展と市民運動が契機となって設立されたそうです。

 

1階玄関を入ると「わだつみの像」があり、ゆったりとして居心地の良いラウンジがあります。東西の壁面には手塚治虫氏の「火の鳥」が飾られ、過去・現在・未来を表現しています。記念ホールと国際平和メディア資料室、地下1階が「平和をみつめて」をテーマに「15年戦争」と「第二次世界大戦以降の戦争と平和」を中心に展示されています。

 

ガイドさんの説明で印象深かったのは、「過去と誠実に向き合うことが大事、加害行為と被害の両方を知ることが大事で、そういう展示となっています。」とハッキリと話されたことです。南京大虐殺の村瀬さんの写真や小林多喜二の拷問虐殺の写真、治安維持法の記述などもありました。

 

2階の「平和をもとめて」のコーナーでは、立命館大学の学生さんが説明してくださいました。驚いたことに、長野県上田市にある戦没画学生の慰霊美術館「無言館」の「京都分館」が置かれ、絵が展示されていたことです。

 

館の運営は立命館大学が直接行い、大学に社会連携部、国際平和ミュージアム教育文化事業課が設置されています。今回、鳥井課長、田中課長さんよりレクチャーいただきましたが、「平和創造の面において大学が果たすべき社会的責任を自覚し、平和創造の主体者をはぐくむために設立された」とのミュージアムの理念が、展示の隅々まで生かされていることを強く感じ、職員さんがその理念に誇りをもっておられることもよく伝わってきました。こうしたことの基本に「立命館憲章」があることも知りました。

 

憲章の一説には「立命館は、建学の精神を”自由と清新”とし、第2次世界大戦後、戦争の痛苦の体験を踏まえて、教学理念を”平和と民主主義”とした。」とあります。

理念が正しくしっかりしているから魅力があり、大勢の方が来られるのでしょう。大変に参考になりました。関係者の皆さん、ありがとうございました。

テーマ:憲法・平和/ コメント(0)/

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