雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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久喜市で36回搬送拒否で死亡、救急医療体制の整備求め県へ申入れ

2013.04.15 21:42:29


県当局へ申入れする県議団と久喜及び蓮田市議団 

3月の報道で大問題となった今年1月の久喜市で起きた事件は、救急患者が病院に36回搬送を拒否され死亡するという痛ましい結果となりました。

病院側の受入れ困難理由で一番多かったのは「処置困難」です。この背景にはこの地域の病院不足があります。久喜市を含む利根保健医療圏は県内でも、秩父・北部に次いで、人口当たりの病院勤務医が少なく、救命救急センターはじめ拠点病院のない地域です。

県も支援して久喜市の
済生会栗橋病院が救命救急センター設立準備を進めてきましたが、現在、救命救急専門医は常勤が2名しか確保されずに、設備完成から1年近くを経過しても実現していません。

今回のような事件を二度と繰り返さないためにも早急にこの地域に救命救急センターを設立すべきです。

地元では、大きな衝撃と不安が広がり、今日は、久喜市議団と蓮田市議団のみなさんが来庁して、県議団と一緒に県当局に申入れを行いました。応対した副部長からは、「お話はよく分かっています。しっかり対応して参ります」との回答でした。

以下は、3点の申入れ項目です。


1、利根地域に早期に救命救急センターが確立できるよう、済生会栗橋病院などの医師確保について積極的支援を行うこと。
1、全県の地域医療情報ネットワークシステムを充実すること。
1、県立病院とりわけ循環器・呼吸器病センターに救命救急機能を付与すること。

テーマ:社会保障/ コメント(0)/

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