雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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埼玉県内の大雪災害対策を求め岩崎副知事へ緊急申し入れ

2014.02.17 19:50:43


右:岩崎康夫副知事、左:伊藤岳党県対策副本部長、村岡、柳下

党県議団と党大雪災害対策本部は岩崎康夫副知事を訪ね、埼玉県内での大雪災害対策について緊急の申し入れを行いました。特に、人命・孤立集落の解消を最優先に、万全の対策を要請、岩崎副知事は、全庁をあげ不眠不休で救援・支援にあたっている。検討します。と回答しました。以下、申し入れ全文です。

埼玉県知事 上田清司 様

 

2014年2月17日 

日本共産党埼玉県委員会大雪災害対策本部

 本部長 荻原 初男

日本共産党埼玉県議会議員団      

       団 長 柳下 礼子 

 

 

埼玉県内大雪災害対策についての緊急申し入れ

 

2月14日から15日にかけて記録的大雪に見舞われた埼玉県各地域では、交通網の寸断、停電・断水などで集落の孤立化が続いています。党県議団に寄せられただけでも、命を脅かし兼ねない緊急事態があちこちで報告されています。秩父市内をはじめ各地で、倒木や立ち往生した車が道路をふさぎ、火災や急病人のための緊急車両の通行を妨げています。物流も途絶え、高齢者施設では非常食を1日2食にしたところもあります。一刻も早く幹線道路はじめ輸送路の開通が急がれます。

農業被害は甚大になることが予想されます。出荷直前のイチゴビニールハウスをはじめ、深谷市や本庄市など9割方のハウスが倒壊したという情報もあります。県は早急な対策を検討し、国に対し農業被害への特別な支援を要請すべきです。

埼玉県は、深刻な集落の孤立に対して、15日に秩父市から自衛隊派遣要請を受けましたが、知事は派遣要請を行いませんでした。一方、東京都は知事の判断で、孤立集落への道路開通のために要請を行い、自衛隊朝霞駐屯地から3台の除雪用重機が派遣されました。これ以上の孤立状態は人命にかかわる問題です。

つきましては、以下の内容について緊急に申し入れます。

 

人命救助・孤立集落の解消

一、人命救助を最優先に、孤立した地域・集落対策に万全を期すること。

一、国道140号線・299号線など国道・県道を、県の総力をあげて一刻も早く開通すること。一、市道や林道などの除雪・開通のために、支援等全力をあげること。

農業被害に対して

一、農作物やビニールハウスの壊滅的被害等に対して、早急に救済措置を検討すること。

一、損壊したハウスや倒壊した農業施設等の解体・撤去・片付けを支援すること。

全体的な問題として

一、県内の被害状況全容、鉄道・国道・県道など交通情報や孤立集落の状況やビニールハウスなど農業被害、建物倒壊状況等の把握に全力をあげること。

一、市町村と連携をとりながら,災害対策に万全な対策を講ずること。

一、国に対し、激甚災害法等の指定を要請すること。

自衛隊の派遣について

一、地元自治体から要請があった場合、その意向を尊重してすみやかに対応すること。

その他

一、県民に被害状況と対策状況が正確に伝わるように、県HPのトップページ「重要なおしらせ」に載せるなど分かりやすく広報する。

以上








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