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雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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2016年度予算編成に対する重点要望・提案を上田知事へ

2015.11.09 18:22:30


党県委員会と県議団(知事公室)

日本共産党埼玉県委員会と県議団は9日、上田知事に「2016年度埼玉県の施策並びに予算編成に対する重点要望・提案」を提出、懇談を行いました。荻原県委員会委員長、伊藤岳県民運動責任者、おくだ智子前県議、5人の党県議が参加しました。


荻原県委員長は、憲法に対する考え方には知事とはいくつかの違いはあるが、立憲主義については同じはず。私たちは立憲主義を取り戻すため「国民連合政府」を呼びかけています。と代表あいさつ。柳下団長が要望のポイントを説明しました。



金子県議は、子育て支援からも市長会、市町村会からも要望の強い「こども医療費無料化制度」での拡充を求めました。知事は、他県と比べ本県は人口も多く、莫大な財源が必要と繰り返しました。群馬県などは県として中学卒業まで無料化としています。


人口規模の大小は予算規模の大小と一体といえます。当然ですが、埼玉は人口も多いが予算規模も大きいのです。要は、トップリーダーの決断、やる気にかかっているのです。
上田知事!器が小さいぞ!







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