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雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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埼玉県戦没者追悼式が開催されました。

2015.11.19 11:15:55


             会場:さいたま市文化センター

先の大戦から七十年となる今年、埼玉県戦没者追悼式がさいたま市文化センターを会場に開催されました。全県から大勢のご遺族の方々はじめ、市町村長、国会議員、県会議員らが参列、上田知事が式辞を述べられました。


日本国憲法第九条(戦争の放棄) 1、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。・・・


「戦争をしない」「軍隊をもたない」と、世界に先がけて高らかに宣言した日本国憲法第九条     
九条を守ること  
それは   かけがえのない命と   ふつうの平和な日常を守る 
ということに他なりません


追悼式のことをFBに投稿したらコメントが寄せられました。埼玉県での戦没者数はどのくらい?とありました。
埼玉県での最大戦災は熊谷空襲ですが、県全体での戦没者は約4万8千人超といわれています。その中の一人に、トラック島で戦死した私の祖父も入っています。
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