雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

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地元川口より、河川改修や県道整備で副知事へ要望書提出

2016.11.01 13:06:40


岩崎副知事へ要望書を渡す(県庁、28日)

28日に地元川口より、芝川緑化期成同盟会、新郷東部地区治水事業推進協議会、県道さいたま鳩ヶ谷線の歩道整備を促進する会の3団体のみなさんが県庁を訪れ、岩崎副知事へ要望書を提出懇談しました。川口選出の7名の県議が同席しました。すでに内容はFBにUPしましたが、今回、副知事のコメントが届きましたのでご紹介いたします。



芝川と辰井川の河川整備等及び、県道さいたま鳩ヶ谷線の歩道整備に関する要望

平成28年10月28日(金)

 

【副知事コメント要旨】

 本日は、「芝川緑化期成同盟会」、「新郷東部地区治水事業推進協議会」、「県道さいたま鳩ヶ谷線の歩道整備を促進する会」の皆様方には、県庁までお越し頂き感謝申し上げる。

 埼玉県議会議員の皆様には、本日は同席いただき、また、日ごろ県政の発展に御尽力賜り、厚く感謝する。

 まず、河川整備についてであるが、本年8月の台風9号では、県内の5つの観測所で、観測史上最大の雨を記録し、川口市を含め県内33市町で、床上床下合わせて約1800棟の浸水被害が発生した。

 これまでも治水対策の重要性を十分に認識していたが、改めて治水対策の重要性を認識した。

 県南東部地域の低平地では降った雨が川に流れ込む前に溢れる内水被害が多いという地形的な被害特性がある

 県では、通常の河川改修工事や調節池の整備などを行うとともに、内水被害を軽減するため、内水処理を担う川口市と河川整備を行う県とで、河川・下水道事業調整会議を設置し、平成25年2月から取り組んでいる。

 本日御要望をいただいている、芝川や辰井川についても、台風9号の際には芝川第一調節池や辰井川の新郷多目的遊水地などで、洪水調節機能を発揮し、浸水被害の低減に寄与したところである。

 

(芝川緑化期成同盟会関係)

 芝川第一調節池については、平成22年度に左岸の池が完成し、平成23年度から右岸の池の整備に着手している。

 既に用地買収が完了し、現在、掘削工事を実施しており進捗状況は約4割である。国の2次補正も受け、早期完成に向けて整備を進めていく。

 また、川口市が施行者となっている旧芝川の下流部については、用地取得率が84パーセント、工事進捗率が82パーセントと、共に8割を超える進捗率となっており、引き続き支援していく。

 芝川の浄化対策等については、これまで清流ルネッサンス2などの取り組みにより一定の成果を上げている。今後も、生活雑排水対策や工場排水対策など、地域の皆様、関係機関と引き続き連携して取り組んでまいる。

 このほか、旧芝川上流部では、水辺再生100プランによる水辺環境の再生を進め、水辺を散策するなど、「やすらぎ」と「うるおい」を取り戻した姿を皆様に実感していただいている。

 この場所では、地域の皆様が日頃の清掃活動などで汗を流していただいていることに感謝する。是非、このような活動を継続していただきたい。

(新郷東部地区治水事業推進協議会関係)

 辰井川は、全延長5.2キロメートルのうち3.9キロメートルが完了し、現在は、その上流の新郷多目的遊水地と遊水地に接する370メートルの河川改修工事を進め、そのうち下流から115メートルの整備が完了している。

 今年度は、中間部にある人道橋を上流側へ付替える工事に着手する。残りの河川改修工事についても、土地区画整理事業により用地が確保され次第、順次進めていく。

 川口市が施行者であるこの土地区画整理事業は、面積が大きく、移転家屋数も多いことから、大変時間がかかる事業であると聞いている。

 県としても、この土地区画整理事業が推進されるよう、事業費の確保、事業計画の見直しへの助言など川口市を支援していく。

 今年度はこの地区へ8億4千万円という大きな事業費を投入している。このような大きな事業費は区画整理の一地区になかなか投入はできない。

 今後とも治水と環境が調和した河川行政を推進していくので、芝川緑化期成同盟会及び新郷東部地区治水事業推進協議会の皆様におかれては、引き続き御支援をお願いする。

 

(県道さいたま鳩ヶ谷線の歩道整備を促進する会関係)

 県道さいたま鳩ヶ谷線は、日光御成道として古くからの街道である。また交通の要所として、現在も歩行者や車が多い状況である。

 私も二十六、七年前、鳩ヶ谷市へ都市計画課長として派遣されていたことがあり、状況はよく存じている。

 特に、ご要望の、県道越谷川口線と交差する「浦寺」交差点から県道蕨桜町線との交差点までの区間は、商店街もあり、歩道がなく危険なため、会の全面的なご協力を頂きながら用地取得を進めている。

 おかげさまで、「浦寺」の交差点付近は、平成26年9月に歩道整備に加え交差点整備の工事を完成することができた。

 また、「浦寺」交差点から県道蕨桜町線との交差点までの区間についても、現在用地取得を進めており、用地買収率は約8割で、今年度は一部区間の歩道整備工事、道路延長140m、両側合わせて250mの工事を予定している。

 今後も、引き続き用地買収を進めるとともに、用地がまとまったところから速やかに工事着手するなど、歩行者の安全確保に努めていく。

 北側の新井宿南工区は、用地買収率97パーセント、工事進捗率68パーセントであるが、残る2件の用地買収が難しい状況にある。地元市はじめ皆様方の御協力をいただきながら取得に努めていく。

 引き続き、県道さいたま鳩ヶ谷線の歩道整備を重点的に推進し、一日も早く安全な環境が訪れるよう、努力していく。

 今後とも、皆様のご理解とご協力をいただけますようよろしくお願い申し上げる。

テーマ:地方自治体/ コメント(0)/

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