雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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野田内閣不信任案を民・自・公が否決!(衆議院本会議)

2012.08.10 00:15:34


広島平和式典の後、原爆ドームを見学(8月6日)

8月9日は、長崎に原爆が投下されて67年目です。平和式典のあった今日、衆議院本会議では、野田内閣不信任案の採決が行われ、賛成86、反対246で否決された日となりました。自民・公明議員は採決前に退席、不信任案を否決するための行動です。民主・自民から造反者が出たとは言え、政党としては、不信任案を否決させたのですから、野田内閣を自民も公明も信任したことになります。自民・公明は民主党をけしかけ、消費税増税法案の採決を強行するなど民主と同罪です。

今夜の不信任案否決は、昨夜の野田首相と自民党の谷垣総裁、公明党の山口代表による党首会談で、「消費税増税法案を早期に成立させる」ことで合意したことによるものです。この否決によって民・自・公3党が、国民の声よりも財界の圧力に忠実に従う政党であることがいよいよ鮮明となりました。民・自・公による「消費増税大連合」の誕生です。

たまたま私は採決のあった7時40分ころ、インターネットで衆議院の様子をライブで観ることができました。この時、驚くことにNHKをはじめテレビ各社は一切放映せず、その後、ニュースとして伝えた程度でした。さらに驚いたのは、テレビ朝日の報道ステーションです。
トップニュースはオリンピック報道、次に長崎の原爆の日と続き、チャンネルを変えようかと思った時、ようやく国会報告となりましたが、不信任案否決の結果のみ数分の報道でした。観ていて腹立たしく思いました。無論、女子レスリングの金メダル獲得は国民の大きな期待ではありますが、不信任案の採決は、重要な日本の将来のかかった国民的課題です。

日本のマスメディアは今おかしい。しかし、そのマスメディアも国民の世論を無視続けることはできないはず。何故なら、大義は国民の側にこそあるからです。

「絶対、諦めてはならない」オリンピック選手が教えてくれた教訓。戦いはこれからです。

テーマ:政治/ コメント(2)/

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昨日から、15日迄夏休みとなりました。どこかへは、先週の日・月で私も広島に向かったため地元でゆっくりとします。さて、8月は平和と空の安全月間です。広島と長崎の原爆・日航機墜落事故・終戦と続きますが、いずれも過ちは繰り返してはなりません。ましては、原発・JAL不当解雇の闘争は大きな闘いとなっています。風化させないためにも、将来の子供達に伝えていかねばですね。

土屋 2012/08/12(Sun)19:28:17 編集

平和が大事

お互い休みはちゃんととりましょう。
平和が原点ですね。

マサツグ 2012/08/15(Wed)18:51:39 編集

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