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雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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第32回川口マラソン大会に選手7000名以上が参加

2013.12.01 11:56:37


左端には面白い人も・・みなさん楽しそうですね!

12月1日、「第32回川口マラソン」が開会。会場の青木運動公園は周辺まで、選手や家族、関係者などで埋まりました。小学生から高齢者まで今大会にノミネートした選手は7016名に達します。私も川口市議時代には何度か走りました。(男子一般5㌔ですが)当時は3千~4千名だったと記憶しています。年ごとに市民マラソンの人気は高まっていますね。

 

8時ちょうどから開会式、最初のスタートは小学3.4年生、続いて5.6年生で、8時30分にスタートしました。子どもたちは真剣そのもので走ります。当然、親たちの応援も力が入ります。一方、大人の選手はみな楽しそうですし、シニアの活躍も見過ごせません。50歳以上男子10キロには411名、女子10キロには231名の参加で男子優位。ところが60歳以上となると、男子3キロでは61人に対して、女子は約5倍の298名が参加。高齢になるほど女子の元気なことがここでも示されました。

 

一方、市議会・県議会からも選手として参加、頑張っています。県議では地元川口から萩原一寿議員が、お隣りさいたま市から田村琢実議員と越谷市から藤澤慎也議員も参加しました。わが党からは、藤野泰弘元議員が参加。(私は次回を考えます)招待選手はバルセロナとアトランタと、2回のオリンピックに出場した谷口浩美氏で、今回は男子一般10キロに出場しました。

 

今日は、穏やかで秋晴れの絶好のマラソン日和となりました。走るお父さんに声援を送る子どもの姿もたくさんありました。市民が気軽にスポーツを楽しめる社会であって欲しい、と、願いながらシャッターを切りました。

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