福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き
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2011.07.11 08:10:25
県議会も終わり、各地で、市議さんとの市政・県政報告会が開かれています。
板橋市議さんとの戸塚・安行の報告会では、「村岡さんは4年間で何をやりたいとお考えですか?」と、ありがたいご質問もいただきました。
松本市議さんとの報告会では、原発問題への関心が非常に高く、活発な議論のつどいとなり時間が足りないくらいでした。
10日の年金者組合の大会でもご挨拶させていただきましたが、今県議会での、被災者支援の課題、関係する補正予算、さらに、教科書検定への圧力質問の相次いだことなど。
また、私自身の感じた県議会の権威主義的体質や非民主的運営など、率直にご報告しました。
「県議を誕生させ、県政報告を聞けるのが嬉しい」、との皆さんから感想に、初めての県議会で少々疲れていましたが、元気をもらいました。(-^□^-)
松本地域のつどい
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