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雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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埼玉労働者後援会で国政・県政報告会

2011.08.03 22:19:29



 埼玉労働者日本共産党後援会主催による国政・県政報告会がさいたま市民会館うらわを会場に開催されました。塩川鉄也衆議員が国政報告を、村岡が県政報告を行いました。

 国政でも県政でも、被災者救援は重要なテーマとなり、県内南栗橋地区での液状化被害救済の取り組みをそれぞれ報告。現地には私も塩川衆議員と一緒に調査に入り、久喜市議団とともに県当局に支援の申入れを行ってきました。国会では塩川衆議員が生活再建支援制度の適用緩和を繰り返し求め、ついに認定基準が見直されました。

 上田知事は6月県議会の中で、「県が支援すれば国がやらなくなってしまう…」と耳を疑う答弁。県がまずやって、国を動かすことこそ県政のとるべき態度のはず。
 知事選を戦ったあとだけに報告内容も参加者によく伝わり、うなずく顔も多かった様に感じられました。

 最後に 事務局長より、「つどいや学習会を旺盛に開こう」、の行動提起と、25日には市内での恒例のビアパーティーの案内がありました。
よく学び、よく遊ぶ・・・暑い夏、それも大事なことですね。

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