雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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八ッ場ダムを考える1都5県議会議員の会総会が開催されました。

2013.02.16 19:33:50

 
左から二人目:講師の嶋津暉之氏、右後:リアルタイムでフェイスブックへ投稿する伊藤祐司群馬県議

15日、1都5県の議員による超党派の「八ッ場ダムを考える1都5県議会議員の会」の総会が衆議院第二議員会館で開催され、党県議団を代表して出席しました。

国会が開会中で国会議員の参加はなく、衆議院選挙で民主党議員が大量落選したことがこの総会にも影響しました。また、県議会も開会中、若しくは開会直前で、東京は都議選を目前で、参加は群馬、埼玉、千葉県でした。

総会として活動方針を決めましたが、特に、現場の実態をリアルに議会へ反映することが大事との意思統一を行いました。

嶋津暉之氏の講演「八ッ場ダム問題の現状と今後」では、国交省が設置した
「利根川・江戸川有識者会議」の横暴運営の実態が報告され、その常軌を逸した内容に怒りが広がりました。国は昨年10月以降、予定していた会議を9回にわたってキャンセルしながら、1月29日に河川整備計画原案を突如公表したのです。

嶋津氏によれば、原案は安全に流すことを目指す洪水量(目標流量)を70~80年に一度の洪水規模に当たる毎秒1万7千トン(基準点:伊勢崎市)と想定。これに対応するため、河道の掘削や堤防の整備とともに、八ッ場ダムの建設を明記しているとのこと。ダム建設先に有りきはあからさまで、パブリックコメントもすべて無視されたそうです。

埼玉県でも新年度予算案が公表されましたが、昨年に続き八ッ場ダム関連予算が計上されています。
嶋津氏は言います
。「利根川流域住民の安全を真に確保し、環境にも十分に配慮した河川整備計画とするため十分な議論を!」と、全くその通りです。八ッ場ダム、正念場です。

テーマ:防災/ コメント(0)/

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