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雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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共産党さんの見方が変わりました!

2011.08.28 01:14:41

毎日のように生活相談が寄せられ、離婚、借金、税の滞納、病気、介護などなどその内容も様々です。
昨夜の生活相談は今井はつえ市議さんと一緒に伺いました。相手は若いご夫婦でしたがお父さんも同席されました。

話しがすすんだところでそのお父さんが突然
、「共産党さんの見方が変わりました!」とおっしゃいました。私がどう変わったのですかと尋ねると、「今までは自民党などとの付き合いだった、共産党は困った人のために働く、それ自体が仕事だとは・・・見方が変わりました」との返事です。

共産党=住民のよき相談者、が当然と思っていたこちらはビックリ、同時に、党との接触がなければ認識はこうなのか、と反省。一人でも多くの人に党を知ってもらうことの大事さ、私たちの活動の狭さを痛感させられた生活相談でした。

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無題

この数年で大規模な解雇問題と震災の影響でかなりの打撃を受けました。 そこで、かつての派遣仲間が衰弱死の連絡をご遺族様から受けました。 電話でしたが、亡くなる数日前に財布も銀行のキャッシュカードも無くなってから、食事もとっていないし、水分もとっていないということだったようです。しかも、孤独死となれば大変なショックのようでした。おそらく派遣切りと震災の時に職を失ってその日暮らしだったことを物語っていました。私もショックでした。これをわからない内閣に怒りを感じています。また、もっと早く近くの共産党事務所に連絡 していたらと思うとつらい立場です。そこで、生きる権利を考えさせられました。また、日本の内閣は国民を考えて政治ができる人材をと求めています。情けない政治にカツと叫びたくなりました。皆さまとともに生きさせろ・不当な解雇を許さない・正規雇用が当たり前をと声をあげましょう! そして、原発反対・復興第一にも声をあげましょう!

土屋 2011/08/28(Sun)20:34:19 編集

無題

去年の夏の猛暑のとき、病気で働けずお金がなく電気を止められながらひと夏を生き延びた派遣の若い方の相談にのりました。野田新内閣が誕生しますが誰も期待していません。だからこそ声を上げ続けましょう!

マサツグ 2011/08/30(Tue)22:13:25 編集

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