雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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埼玉県環境整備センターを視察、埋立処分場跡地にメガソーラー

2012.06.13 22:22:35


彩の国資源循環工場内の焼却灰リサイクルシステムを見学

党県議団は今日、寄居町三ヶ山にある県環境整備センターを視察しました。センターは新緑のまぶしい山の中にあります。正門から整備された桜並木を走ると近代的な体育館が現れます。オリックス資源循環株式会社が建設して管理は寄居町住民に任され、町民が利用しているそうです。管理事務所では永島センター長が迎えて下さり、施設の概要をご説明いただきました。

本センターは、県内の市町村からの一般廃棄物と、県内事業所からの産業廃棄物を埋め立てする
最終処分場です。平成22年度の年間埋立量は42679トン、23年度は約41000トンと減ってきていて、リサイクルの推進などによるものです。ごみの減量化自体は結構なことだが、環境センターの経営面からは悩ましいとの声も出ました。ごみの最終処分場は環境への影響が懸念されるだけに、本施設の設置には寄居町・地元住民の理解が不可欠です。説明を受けながらセンター職員の皆さんは、地元との信頼関係を何よりも大切にしながら一生懸命にがんばっているなと感じました。

次はバスに乗り換え場内視察です。敷地の総面積は137,4haと広大で、埋立の完了した1号2号埋立地は三ヶ山緑地公園に整備され、サッカー等のスポーツやこどもの遊び場、春はお花見など、住民の憩いの場となっています。3号埋立地が供用中の埋立地でした。

続いて、
彩の国資源循環工場内の株式会社ヤマゼンを視察いたしました。この工場は焼却灰をリサイクルして、路盤材として使用する人工砂を生産しています。三好営業部長が応対して下さいました。この工場が原料として受入れているのは、一般廃棄物・産業廃棄物の焼却灰・燃えがらで、それらを再焼却して不純物を除き人工砂をつくっています。私が特に確認をしたかった福島県いわき市からの廃棄物ですが、昨年の大震災後は、ばいじんは入れていない、焼却灰も平成24年度分から入れていないとのお話しでした。原材料の搬入口での放射線量測定は週一回行っていて、結果は、寄居町のホームページに公開しているそうです。

最後に、
メガソーラー発電事業予定地を見学しました。場所は6号埋立地から7号埋立地の合計56900㎡、現状は草地となっています。この埋立の完了した土地を年額75円/㎡で貸し、メガソーラー発電事業に活用してもらうというもので、この6月より事業者の募集が開始されています。8月には事業者を決め2013年8月工事完了の計画です。近くのホンダ寄居工場でも、メガソーラーの13年稼働を目指していると聞きますので、両者が完成すればこの地域は一大メガソーラーエリアとなり、観光資源にもなるかも知れません。

ところで、自然エネルギー推進上の課題の一つに、地元への貢献があります。県は事業者審査の項目に
、「公共への還元」を入れましたが大事なことです。私もどんなアイデアが出てくるのか、関心をもって見守っていくつもりです。
今日は、環境整備センターの職員さん、ヤマゼンさん、視察に同行していただいた寄居町の田母神議員さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。

テーマ:エネルギー/ コメント(0)/

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