雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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日本初の世界記憶遺産「元炭鉱夫 山本作兵衛の世界」

2013.03.24 19:30:19


 寝堀り 39.4×54.9 寝て掘る低層炭(筑豊では少ないとの解説あり)

先週のこと、本物の山本作兵衛の作品 を観ることができました。会場は東京タワー特設会場です。山本作兵衛のことは2011年7月17日のしんぶん赤旗日曜版で初めて知りました。

山本氏は、明治から昭和まで50年以上炭鉱現場で働いてきた炭鉱夫で、福岡・筑豊炭田を引退してから60代半ばで絵筆をとり、自らの体験をもとに当時の炭鉱現場と労働者の生活を描きました。没後20年以上を経て、
ユネスコによる「世界記憶遺産」に登録され注目を浴びることとなります。

余りに衝撃的だったので、その赤旗の切り抜きをとっておきました。作品が所蔵されているのは九州福岡の田川市なので、いつか見に行きたいと思い続けていたところ、今回、東京での展覧会を知り飛んでいったのでした。

絵の解説はしません。是非、本物を見てほしい。国策のエネルギーとしての石炭、やがて、石油にとって代わられ、さらに原発へ、そして原発事故をから自然エネルギーへの転換の時代へ・・・しかし、炭鉱の時代は想像を絶する過酷で貧困な世界です。採掘、事故、浴場、リンチ、米騒動・・・百聞は一見にしかず・・・です。


◆東京タワー開業55周年記念 世界記憶遺産の炭鉱絵師 山本作兵衛展
●会期 3月16日(土)~5月6日(月・祝)
●時間 10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで
●会場 東京タワー1階特設会場
●主催 読売新聞社、東京タワー
●共催 田川市
●後援 資源エネルギー庁、日本ユネスコ国内委員会、福岡県立大学
●協力 作兵衛(作たん)事務所
●観覧料
・一般(大学生以上)1,200円
・小・中・高校生 600円


テーマ:文化芸術/ コメント(0)/

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