雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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救急搬送の「たらい回し」にみる医師不足問題

2011.08.10 22:30:27

県消防防災課によれば、平成22年中の救急搬送された人は238913人(転院搬送は除く)で過去最高。「たらい回し」問題も深刻で、川口市でも市内で転倒した90代の男性が、病院に運ばれるまで33回の照会、現場に4時間15分待たされるという信じ難いことも起きました。そこで今日、川口市消防本部を訪ね詳しく聴いて参りました。

川口市での平成22年中の出場件数は21472件、搬送人員は18251人です。1年365日で一日当たり58.8件、30分に1台以上の出動となります。現場滞在時間は平均23.01分、
最長は331分(5.5時間)、搬送先の2割以上は市外です。驚いたのは、昨年での病院への問合せ回数の最高が52回ということです。このケースが現場に5.5時間も受入れ病院が決まらず留まったものと思われます。

受入れできない(断る)のは、専門外、処理困難、手術中、医師不在、ベッド満床が理由とされます。お話しを伺いながら、本質的には
「医師不足」にあると確信しました。救急隊員は一刻も早く病院へ送るため最善を尽くしています。「医師不足」の解決・・・高齢化が急速に加速する埼玉県、待ったなしの県政の最優先課題です。




テーマ:社会保障/ コメント(3)/ トラックバック(0)

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とんでもない話しですね

救急車のたらい回しはとんでもない話しですね。埼玉県の救急車が都内に来ているのが当たり前になっているのはおかしいはずです。自治体の病院が原則のはずなのにと感じています。命切り捨てしか言いようがありません。変えねばですね。





土屋 2011/08/11(Thu)07:52:44 編集

無題

たらい回しも問題だが、救急車の適正利用も訴えなければ。

だー 2011/08/11(Thu)10:00:28 編集

医師の過酷

医師不足=過酷労働=低診療報酬
訴訟拡大  深刻ですが解決へ踏み出さなければ…です。

マサツグ 2011/08/11(Thu)10:22:36 編集

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