雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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朝、お弁当を持って出て行く姿を見るのは辛い

2011.09.03 23:48:42

「弱い立場の声を県に届けるには共産党の議席が必要だ!」こう言って選挙のときに力を貸してくれた建設業のUさんの案内で、お世話になった方々へ県政だよりを持って訪問に廻りました。

同業の職人Eさんを訪ねました。日当1万円で月に25,6日現場に出て、収入は国民年金と合せて月30万円程度。現場先の駐車料金に1日1000円以上かかり、ガソリンは自分持ち、高過ぎる国民健康税に住民税、固定資産税、公共料金の支払い、なのに1日8千円の時もあったとか。

65歳を過ぎても若い時以上に働かないと食えない。「もう少し出して欲しい」と、社長に言いたくとも言うことのできないのが職人の立場です。
私は皆さんのためにも
「公契約条例」が必要です。今日聞いた話を必ず生かしますと約束しました。

Eさんは、「雨降ったって嵐のときでも働いている・・・1万5千円は欲しいよなあ!」と、奥さんの方を見て言いました。「安ければ安いほどいいでなく、予算があるならもっとつけて欲しい」とも。 お茶を入れてくれた奥さんはこう言いました。

「朝、お弁当を持って出て行く姿を見るのは辛い」 と、そのことばが車に乗っても消えません。外まで出てきて見送ってくれたEさん、私たちの車に何度も「有難うございました」と頭を下げていました。9月議会の戦いの方向が定まった夜となりました。

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労働者には当たり前の雇用と賃金・職人には適性単価と単価ダウンは許さない

労働者には当たり前の雇用と賃金は待ったなしですね。不安定雇用に賃金は経費を引けば生活保護基準以下になります。これでは景気が良くなるはずはありませんし、マイカー離れにも繋がります。雇用格差はとんでもない誤算です。トヨタがレクサスブランドで高級車は理解できませんし、貧困問題解決しません。また、職人の単価の適性や単価ダウンは許さないのも同様です。このことがわからない総理や内閣陣営は全てKYですね。レッドカードとともに。

土屋 2011/09/04(Sun)21:11:19 編集

ルールが必要

ILO公契約条例94号、日本はいまだ批准していません。

マサツグ 2011/09/05(Mon)00:20:12 編集

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