雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

前のページ<<595594593592591|590|589588587586585次のページ>>

埼玉県議会:総合的な危機管理・大規模災害対策特別委員会視察

2011.09.07 21:56:42


 信濃川水系魚野川の越水個所(長岡市川口地域)

柏崎刈羽原子力発電所 館長から説明を受ける

長岡市民防災センター 平時は子どもたちの遊び場

5,6,7日と所属する
「総合的な危機管理・大規模災害対策特別委員会」の県外視察に参加しました。12号台風の被害、狭山茶のセシウム検出問題と気をもみながらの視察でしたが、内容的には学ぶところが多く今後の埼玉県政に生かせそうです。(詳細は別途報告します)

1日目は、新潟県津南町で震度6弱の長野県北部地震での被害への取組み状況、役場では町長と議長も同席し説明をいただきました。
2日目は、長岡市民防災センターそして東京電力柏崎刈羽原子力発電所を視察。
3日目は新潟県庁でした。

3日間を通じて、防災にもっとも大事なことは「地域力」「人の絆」であり、基礎自治体の役割だということです。
津南町長は
「結い」が残っていることを誇らしげに語っていました。長岡市は合併して29万都市、しかし、消防という点ではこの程度の規模でよい、これ以上の広域化は必要ない、との話でした。

原子力発電所の中に入るのは初めてでした。広大な敷地をバスで移動し厳重なセキュリティの中、炉を間近まで近づきました。この経験自体貴重ですが、この巨大施設もわずか1センチ程度の核燃料チップの放熱で破壊されてしまうのです。原発の危険な正体です。福島第一原発事故がそれを明らかにしました。

人間は「悪魔の火」に手を出してしまった。その代償はあまりに大きすぎます。自然エネルギーへの転換、耐震化や堤防強化、日ごろからの地域力・コミュニティーの構築に、しっかり取り組まねばならないと決意し視察を終えました。

テーマ:地方自治体/ コメント(1)/ トラックバック(0)

この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

無題

福島県の原発もそうですが、横須賀の空母も恐ろしい事です。東京湾一体が全滅になり、首都圏機能のマヒも免れません。横須賀の空母も直ちに無くす事も願っています。皆さんとともに声をだしましょう! また、神奈川の米軍基地と施設は直ちに撤退に声をだしましょう! 横浜市と逗子市にまたがる池子の森を壊して米軍住宅は断じて許せません。そして、安保は百害あって一里なしを政府に声をだしましょう!

土屋 2011/09/07(Wed)22:57:32 編集

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:

ページの先頭へ▲

  • プロフィール
  • まさつぐのお約束
  • チラシ・宣伝物

カレンダー

05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カウンター

アクセス解析