雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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「公契約条例について、野田市の経験と現状・今後の課題」根本野田市長が講演

2012.04.18 20:40:38


講演する千葉県野田市の根本市長

本日さいたま市文化センターにおいて「住民のくらしと安心をささえるルールをめざして」と題して講演会があり参加してきました。話の中心は公契約の適正化で、千葉県野田市の根本 崇市長が、「公契約条例について、野田市の経験と現状・今後の課題」と題して講演されました。

根本市長は冒頭に、私の行政運営の基本スタンスをお話ししますと言って、「財政再建の側面が強く出過ぎ、行政運営が本来備えているべき人に対する思いやり、温かみ、優しさというものを疎かにし過ぎている。無駄を省くことは必要だが、強く求めるあまり無機質な人間味のないものであってはならないというのが、私の基本的な考え方である」と述べました。市長の熱いマインドが伝わるようで、さすが、国がやらないのならまず自分の町からやってやろう、こう言って、全国に先駆けて公契約条例をつくり、自らその先導を果たしていることに納得します。

市長の他からは、各労働団体、県中小企業家同友会、日弁連からも発言がありました。日弁連の宣伝チラシの見出しには、公契約法・公契約条例の制定を!公共サービスの質の向上を!、官製ワーキングプアをなくし、生活賃金を!、公正な競争で地域経済の活性化を!とあります。
埼玉県での公共工事発注では、落札率50%台というものもあり事態は深刻です。ダンピング競争のもとで、そのしわ寄せは下請け企業と労働者にいき、結局は、市民サービスの低下となって市民にツケが回されます。

野田市長は最後に、今の政権にはまったくやる気は見られない、埼玉の皆さんにがんばってもらいたい、とエールを送りました。ボールはわたしたちに投げられたのです。

テーマ:地方自治体/ コメント(1)/

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東京小選挙区25名全員揃いました

東京小選挙区25名全員揃いました。荒川地区は、阿藤墨田地区委員長が出馬します。何としても当選をですね。三大政党には渡さない闘いは私もご一緒に参ります。川口も期待を寄せましょう。

土屋 2012/04/19(Thu)19:06:41 編集

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