雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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やなせたかしさんの伝えるアンパンマンの正義と寂しくみえるばいきんまん

2013.05.03 18:15:56









さっき偶然テレビでアンパンマンを観ました。普通だったら小さい子どももいないのですぐにチャンネルを回したかも知れません、が、今日は観てしまいました。それはある記事を読んでアンパンマンの見方が違っていたからです。

その記事は、
5月5日付のしんぶん赤旗日曜版です。一面がアンパンマンと作者のやなせたかしさんの特集記事でした。

こう書いてあります。「アンパンマンは空腹の人に自分の顔を与える異色のヒーロー。また新しい顔になれば元気百倍。誕生の背景には、戦争体験がありました。やなせたかせさんは21歳で出征。終戦を中国で迎えました。日本軍は正義のために戦っている、中国の民衆を助けるといわれ、中国へいったんです。でも実際は違った。戦争はむなしいと感じました。陣地をつくったり重労働もしましたが、何よりつらかったのは空腹です。満足な食糧は与えられない。すさまじい飢えを体験しました。

・・・本当の正義は、人を殺すことじゃない。ミサイルを撃ち込むことでもない。そこにひもじい人がいれば、それを助けることだ。これだったら万国共通だと。本当の正義を伝えたいという思いで書いてきました。」・・・と、アンパンマンの作者のやなせたかしさんのことばを紹介していました。

私は思いだしました。子どもの小さいころアンパンマンを一緒に観ましたが、何か正義の味方に「寂しさ」を感じたことを。それは寂しさでなく、すさまじい飢えの中で多くの仲間を失った体験を、アンパンマンがしょっていたからではないかということです。

やなせさんはさらに言います。「忠君愛国」とか、アホらしい・・・と、だからアンパンマンなら、憲法9条を変えて戦争のできる国にする・・・「憲法改悪」をたくらむ者たちはきっと許さないでしょう。アンパンチー!!

追:
ばいきんまんは寂しいそうに思えてきますね。








テーマ:憲法・平和/ コメント(2)/

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ばいきんまんもドキンちゃんには献身的なんですよ~~~

babatami 2013/05/07(Tue)09:29:43 編集

同感です!

私もこの記事は心に残りました。やなせさんのアンパンマンに込めた思いを紹介したくて、日曜版一面をコピー。お友達に配りました。

五十嵐 2013/05/11(Sat)21:36:52 編集

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