雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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県議会特別委員会が南栗橋液状化被災地を視察

2012.01.31 19:23:33


被災地を視察する委員の皆さん

県議会の総合的な危機管理・大規模災害対策特別委員会(梅澤佳一委員長、田村琢実副委員長)は今日、東日本大震災で埼玉県内最大の被災地となった久喜市南栗橋地区液状化被災地を視察しました。

最初に南栗橋コミュニティセンターくぷるで久喜市の牧副市長より説明を受け、その後、現地を見させていただきました。道路や電柱などインフラの復旧はすでに終わっているため、見た目は被害などなかったかのように見えます。しかし特に被害の大きかった南栗橋12丁目にバスが入ると、傾いた家、復旧中の門塀など、被害を目の当たりにしました。

住民の方から案内をいただき、全壊と指定されたお宅にお邪魔しました。家に上がらせてもらうと体重が片足にかかり平衡感覚がおかしくなります。ご夫人のお話しでは家に2時間いると腰が痛くなるそうです。とても住むことができず今は幸手市へ避難しているとのこと。小学生の子どもさんは電車で通学しているそうです。外に廻ると北側に大きく傾いているのが基礎の位置が地面に沈んでいることでよく分かります。

これから水平に戻す工事を行うようですが、住民の皆さんの一番の心配は再液状化への不安です。とても個人の力では対応できるものではありません。
国の被災者生活支援制度の対象と認められたのは全壊12棟と大規模半壊の42棟で、半壊60棟と一部破損の71棟については久喜市の支援制度による100万円のみです。被災者の皆さんがもとのくらしと安心を取り戻すために、国・県・市として何ができるのか、何をしなければならないか、議会としても問われるところと痛感しました。



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