雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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芝・春のつどい120人超す参加で大成功

2014.04.06 19:18:32


中央:あいさつする村岡です。

市長選や県議補選で延期となっていた芝地域後援会主催の「芝・春のつどい」が今日、川口市芝地域内で開かれ、120人を超える参加者で盛り上がりました。今井初枝川口市議、おくだ智子県議とともに私もご挨拶しました。

 

私は、県議補選では安倍政治の暴走を止めて欲しい、の声が大きく、自民、みんな、共産の3党なら1議席は共産党だ、の声をひしひしと感じた選挙だった、と先の選挙での特長をお伝えし、今、政治状況は自共対決の時代に入った。同時に、それは日常の活動、即ち、国民が困ったときその解決に全力を尽くす、そうした党であるからこそ、国民から信頼される。今回の県北部での大雪被害への取組でもそれが示されました。とお話させていただきました。

 

第二部のお楽しみ会では、太鼓サークル響きの太鼓と獅子舞、埼玉合唱団の歌声、大じゃんけん抽選会など、大いに盛り上がりました。参加者からも楽しかったよ!の感想に、準備された役員のみなさんもホットした様子でした。初めての参加も数人いて、後援会行事の広がっていることはうれしい限りです。みなさん本当にお疲れ様でした。

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芝後援会ニュース「希望の風」4月特集号が発行されました。

2014.04.03 11:29:39



「希望の風」??・・最初は宗教団体ですか・・などとも言われました。実は日本共産党芝地域後援会発行の後援会ニュースなのです。13,14年前、後援会ニュースに名前を付けようと公募をして、当時、事務所に顔を出してくれていた若い方たちの提案が採用となり、それが「希望の風」だったのでした。

 

毎月編集会議を開き、月一回、休むことなく発刊し続けています。この4月号は特集号と言うことで、芝地域担当の今井初枝市議さんと村岡の3年間の活動を紹介しています。

 

議会質問、予算要望、各界との懇談、震災や竜巻・大雪被害の被災者の声、地域の要求と芝の街づくり、中小企業の振興、安倍政治の暴走にストップなどなど写真満載、8頁だてのりっぱなものです。是非、皆さんに見ていただきと思います。後援会事務局の☏は048-266-6128 です。

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2月定例会の県立小児医療センター関連議案についての見解を発表

2014.03.27 21:01:51

       県立小児医療センター関連議案についての党県議団の見解

                            2014年3月27日
     
          



今定例会の
第15号議案「平成26年度埼玉県病院事業会計予算」と第67号議案「平成25年度埼玉県病院事業会計補正予算」については、自民党より修正案が提出され可決された。これは、県立小児医療センターの建設費増額補正分を、原案から減額するというものである。この結果、さいたま新都心で着工されていたセンター建設工事がストップする可能性があったが、報道によると「県は自民党議長あっせんで自民党と協議し、4月に臨時議会を開いて補正予算案を出し直すことで合意した」(27日埼玉新聞)とある。

 

修正理由には一定の道理がある

県立小児医療センターの建設費増額分を、病院局会計から除く修正案の提案理由には一定の道理がある。11月の段階で55億円もの増額が発生していたのに、議会へ補正予算案の提出もせず入札に踏み切ったことは、看過できない重大な問題である。さらに議会へ報告もなく、設計変更をし、約300億円もの事業を清水建設と随意で契約した。2016年4月の病院開設を急ぐ余りにこのような結果になった。

 

新病院建設は急ぐべきではない

埼玉県立小児医療センター(さいたま市岩槻区)は2011年に上田知事がトップダウンでさいたま新都心への移転を決定した。党県議団は、当初から、センターの移転が重症心身障害児や難病患者の家族に多大な負担をもたらすこと、NICU=新生児集中治療床が1床もない脆弱な周辺自治体の周産期や小児医療体制をさらに弱体化させることなどを指摘し、現在地での建て替えを強く主張してきた。計画発表後、患者家族からも周辺住民からも3種類20万筆を超える反対署名が提出され、さいたま新都心の住民からも異論が相次いできた。反対の声に押されて知事はセンターの「現在地に残す機能の検討」を約束せざるをえなかったが、2年が経過しても、その機能の提案は行われず、来年度当初予算にもなんらの措置も行われていない。新病院建設を急ぐ姿勢とのちがいは明白である。

また、さいたま赤十字病院は小児科医の大量退職から、地域周産期医療機関として十分症例を積み重ねる状況にない。このまま、2年後に総合周産期センターとして無理にスタートさせることは、母と子の安全の面からも懸念される。

現在のセンターの患者、周辺の子どもたち、そして妊産婦・新生児のかけがえのない命を考えたなら、県は新病院建設のみに突き進む姿勢をただちに改めるべきだと指摘する。

 

移転計画は撤回し、新都心の病院構想は見直すべき

加えて,委員会審議の中で、小児医療センターの建設費が、建設継続費総額(土地取得費含む)が55億円の増額補正を除いても400億円に登っており、近隣のさいたま市立病院の建設予算(231億円)や新都心移転予定のさいたま赤十字病院(217億円)と比較して異常に高額であること、そしてこれらの要因は地下3階の駐車場や特別支援学校などの付加機能によって設計が複雑化した点にあることが明白になった。

わざわざ新都心の狭い土地に病院を建設するために建設費の大幅な高騰を招いている。開発を最優先にして、子どもたちも、県財政をも犠牲にする計画は間違っている。移転計画は撤回し、新都心の病院構想は全面見直しをすることを提案する。

以上のような考え方から、我が党は、修正案にはそもそもの小児医療センター建設費が含まれていることから反対した。修正案を除く部分にも、新病院準備のための人員増などが含まれていることから反対する。

 

埼玉県の建設促進要望書提出の圧力に抗議する

なお今定例会での福祉保健医療委員会と予算特別委員会における、県立小児医療センター修正案の可決を受けて、埼玉県は県内の広範な障害者団体や消費者団体などに対して、県立小児医療センター新病院建設予算の早期成立を求める要望書提出を県議会に行う旨の要請を、案文まで示して行った。埼玉県はこれらの団体や個人への支援や助成を行う立場にあり、県の要請には一定の圧力が伴うことは明白である。今回の要請は団体の自主性を脅かす圧力であり、党県議団は厳しく抗議したい。

 

県立小児医療センター建設事業については「2016年にオープンする予定の同センターの建設は予定通りに行われる公算が大きくなった」(27日読売新聞)という見方もあるが、今後も党県議団は移転計画撤回・新病院構想の見直しのために全力を尽くす決意である。

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安行地域後援会の春をよぶつどい

2014.03.09 21:11:11


リズミカルな琉球舞踊に会場から手拍子

党安行地域後援会恒例の「春をよぶつどい」が開かれました。県議補選でのおくだ智子勝利に今年は大いに盛り上がりました。当のおくだ県議は11日からの委員会審査のため、朝から県北・深谷市など大雪被害調査に出かけて参加できませんでした。

 

安行の春をよぶつどいではたくさんの文化行事があります。琉球舞踊、朗読、どじょうすくい、太鼓・獅子舞、歌など多彩です。

 

あいさつで共通したのは、党と後援会を大きくして来年のいっせい選挙で勝利しよう、本格的な政治の春にしようという決意でした。

 

今年もAさんの作った炊き込みごはんはとても美味しかった。ごちそう様でした。ご準備された役員のみなさん、ありがとうございました。

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おくだ智子新県議誕生。3名の日本共産党埼玉県議団で県民要求実現に全力

2014.03.03 21:56:12


党県議団にフレッシュな戦力が加わりました。おくだ智子新県議会議員を囲んで。

3日午前10時30分、川口市役所で当選証書を受け取ったおくだ智子新県会議員。その足で県庁・県議会に到着、バッチを付けてもらいました。

 

午後には開会中の2月県議会の本会議場に登壇してご挨拶。議席は29番。所属委員会も決まりました。環境農林常任委員会と少子・高齢福祉社会対策特別委員会です。

 

環境農林は11日委員会審議となりますが、2月の大雪災害対策としての補正予算40億円に関わる審議がさっそく行われます。責任も重大。でも持ち前の元気パワーで、県民要求実現に大奮闘間違いありません。明日はしっかり団会議で対策を検討します。

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戸塚地域後援会2014年新春のつどいに参加

2014.02.11 16:40:54


あいさつするおくだ智子さん(11日)

午後は戸塚地域後援会の総会と新春のつどいです。おくだ智子さん、板橋ひろみ市議さんと参加しました。戸塚地域後援会では会長が磯部会長へと交替し新体制となりました。

 

私からは県議会における党県議団の役割についてお話させていただき、おくだ智子さんは、埼玉県議補選で共産党が勝利することが安倍自公政治への痛打になる。党県議団を大きくしていただきたい、と力強く訴えました。

 

次の予定のためあいさつだけで退席となりましたが、玄関でごあいさつした男性から自己紹介を受けビックリ、かつて参院選埼玉選挙区の候補者として大活躍したあやべ澄子さんの夫さんとのこと。おくださんが「あんな美人の奥さんをどうして??」と聞くと、あやべ夫さんは、おくださんこそ美人じゃないですか!と。・・共産党は人材も豊かですね。

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中青木地域、新郷地域の新春のつどいに参加

2014.02.11 16:20:09


左:やぎのメイメイちゃん 隣り:スマイルすーさん

市長選は終わりましたが新春のつどいはまだ続きます。祝日の11日、午前中は、中青木地域後援会の総会と新春のつどいに、続いて、新郷地域後援会の総会と新春のつどい行われ、おくだ智子さん、松本さちえ市議さん(中青木)、今井はつえ市議さん(新郷)らと参加しました。

 

どの会場でも話題は目前に迫った埼玉県議補選、おくださんは総会の中で「がんばれば勝てる、勝つために引き受けた」と、力強く決意を込め挨拶。

 

新郷会場では第二部のつどいに、腹話術スマイルすーさんとやぎのメイメイちゃんが登場しました。可愛いメイメイに大人たちが大いに盛り上がりました。 

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川口から埼玉県政に春風を! おくだ智子さんです。

2014.02.10 10:20:40


鳩ヶ谷市議4期、12年衆院埼玉2区候補

埼玉県議会は定数94のうち女性議員はたったの5人、県政にもっともっと女性の声が反映されるべきです。

 

埼玉県の行なった2013年度県政世論調査での県民の関心は、第一位 高齢者福祉の充実、第二位 医療サービス体制の整備、第三位 子育て支援の充実、となっています。どの分野においても女性の力なしには成り立ちません。

 

国の悪政のもと上田県政は、国と正面対決せず「自助・共助・公助」「自立自尊」を強調して、福祉切り捨ての方向で打開しようとしてきました。重度心身障害者への医療費助成制度改悪にも手をかけようとしています。こんな時こそ、女性の政治参加が必要です。おくだ智子さんはまさに適任です。

 

埼玉南2区川口市では、2名の県議辞職で3月2日県議補選が戦われます。その先頭に立つ決意をしたのがおくだ智子さんです。本当に楽しみです。

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埼玉県議補選南2区川口の候補者におくだ智子さんを発表しました。

2014.02.04 21:53:38


記者発表し写真撮影に応じるおくだ智子さん(4日、川口市役所内の記者クラブ)

共産党南部地区委員会(川口市)は3日、自民党県議2名の辞職による県議補選(21日告示、3月2日投票)南2区川口市の候補者としておくだ智子さんの擁立を発表、今日、市役所の記者クラブで記者会見を行いました。

 

川口市では現在、市長選挙が戦われていますが、ここに二人の自民前県議が出馬しています。いずれの候補者も安倍政治を踏襲するもので、自民党市政の継続か転換かが問われています。県議補選においても同様に、どのような候補者が出ようとも国の悪政にモノが言えるか、それとも言いなりかが問われます。

 

現在でもたった2名ながら「存在感あり過ぎ」などと他党議員からもうれしい(?)評価をいただいている共産党県議団、3名になればさらにパワーアップ、県民要求実現に大きな力となります。おくだ智子さんは市議4期の実績と経験をもった県議会でもすぐにでも活躍できる政治家です。市長選で峯りみこ市長を誕生させ、その勢いでおくだ智子県議を誕生させたいものです。

 


おくだ智子さんの略歴
 東京家政大学卒業(45歳)、会社員をへて1998年から旧鳩ヶ谷市議4期、
   2012年衆議院埼玉2区候補、現在、党南部地区委員会勤務員

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横曽根後援会の春を呼ぶつどい

2014.01.19 19:41:02


獅子にパクッとされる峯りみこさん  縁起が良いぞ!


党横曽根後援会主催2014年春を呼ぶつどいが開催されました。市長予定候補の峯りみこさんも駆け付け決意表明を。安行太鼓サークル響きによる獅子舞では、会場に下りた獅子に頭をパクッとされ縁起の良いつどいに。

 

あいさつでは、「市長は誰にでも出来ます。市には優秀な各分野のエキスパートがいます。市長は市民の声を聞き、市民に向き合って方向を示せればいいのです」「でも、今度だけは私にやらせてくださいね・・・」と、会場の共感と笑いを誘いました。

 

地方自治は国政と無関係ではありません。消費税増税でも原発問題でも、しっかりモノを言っていきます。・・とも。会うごとに頼もしい候補者と実感させられます。

 

今日は名護市長選投票日、3週間後には川口市長選の投票日です。都知事選の訴えもありました。ともにがんばろう~。つどいには100歳になるiさんも参加、私も元気をもらいました。

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日本共産党2014年新春のつどい

2014.01.08 20:46:55


若手弁護士の皆さん方と「秘密保護法廃止を!」(さいたま共済会館)

恒例の党県委員会主催の新春のつどいは6日開催されました。会場いっぱいの参加者で賑わいましたが、若い方々の姿も例年になく多く見受けられ大変心強く感じました。

 

その中の若手弁護士の皆さん方と県議団とで「秘密保護法を廃止させよう!」とガッツ・ポーズ。皆さん方は秘密保護法の学習の講師としても大活躍しているようです。また、学生の奨学金滞納問題に取り組まれている先生からは、是非、県議会でも対策をお願いしたいとのお話も出されました。

 

来賓の皆さまからは安倍政権の暴走の下での共産党の役割と期待がこもごも述べられました。その激励を国民の声として受け止め、1月15日からの党大会を成功させ、この一年、国民のくらし、平和を守るために全力を尽くす決意を固め合う明るく元気のでるつどいとなりました。

ご参加の皆さん、ありがとうございました。

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元気よく元旦宣伝を行いました。

2014.01.03 19:22:02


左から金子市議団長、村岡、伊藤岳氏、塩川鉄也衆議員、川口市議団(1月1日)


元旦早々、恒例の川口駅宣伝を行いました。塩川鉄也衆議院議員や伊藤岳国民運動責任者らも参加。後援会のみなさんと一緒に初詣の市民に向かって、新年の決意を訴えさせていただきました。
横断幕の「秘密保護法廃止、消費税大増税ストップ」の大見出しに立ち止って見入る人も多かった気がします。


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恒例の後援会のもちつき大会。安倍の暴走許すな!力も入ります。

2013.12.22 16:22:24


息も合って、さあ、もう一丁・・・

今日は党後援会のもちつき大会、6会場のはしごでした。どの会場にもお餅を求めて列ができていました。やはり、突きたてはお店のものとは違います。

 

うれしいのは、どこでもこうした行事が地域の皆さんに喜ばれ定着していることです。私たちもよく草の根のネットワークなどと口にしますが、こうした地域でのコミュニケーションが原点ですね。

 

お餅だけでなく、焼きそば、トン汁、田楽、農家からのねぎや大根、野菜、各種バザー、写真の展示など、本当に多彩です。こんな時、平和が一番を実感します。その最大の保障は憲法を守り生かすことです。

 

来年は午年です。安倍政権という暴れ馬の暴走を許さない共産党を大きくすることも平和の保障です。そんな決意で力を込めて杵を振りました。張り切り過ぎて、明日、身体が痛くならなければいいのですが・・。

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県議会12月定例会が閉会、団長談話を発表しました。

2013.12.20 21:03:17

記者発表

 

2013年12月20日

日本共産党埼玉県議会議員団 団長 柳下礼子

 

12月定例会を振り返って

 

一、2日から20日まで開会された12月県議会において特筆すべきは、16日に行われた文教常任委員会(田村琢実委員長)で、県立朝霞高校の修学旅行の事前学習や、社会科教諭の研究会での研修内容について県教育委員会を執拗に追及し、修学旅行のしおりや感想文などを資料要求したなどの問題である。常任委員会審議は17日にも再開され、委員会は「県立高校の社会科教育の指導徹底を求める決議」を自民・刷新の会などの賛成多数で可決したが、その内容は「『台湾を植民地にしていた』など我が国の歴史的事実と相反する若しくは未確定・ねつ造の記述が使用されている」などという特異な歴史観にたつとともに、修学旅行や教育研究活動への政治介入そのものである。

これら一連の文教委員会における教育への政治介入は、安倍内閣の「教育再生」や秘密保護法の採決強行など、反民主主義的な姿勢と期を一にしたものである。

一、同文教委員会の傍聴者より、顔見知りの埼玉県警浦和警察署員が傍聴者待機ロビーにいて、議会事務局によって傍聴者氏名が読み上げられると同時にメモを取り始めたという情報が、党県議団に寄せられた。

議会運営委員会の場での村岡正嗣県議の追及に対して、議会事務局は毎定例会ごとに議長名で県警に警備を要請し、事務局と県警の定例会議が開かれていたことを明らかにした。

このような警備要請は地方自治法、議会規則などにも根拠はなく、京都、大阪、東京など主だった議会において、定例的に警察官が派遣されている例はない。しかも、この間、議会運営委員会にも議員にも、このことが報告されていないことは重大である。県警は、警備の人員の部署、警備場所や内容について全て公表を拒否している。

議会の傍聴者を監視するような行為は、議会制民主主義を犯す最悪の行為である。また、議員すら知らない間に、警察官の警備が行われ、その実態が議員にも議会事務局にも明らかにされないなどということは断じて許されない。私たちは、埼玉県警に対して、強く抗議するとともに、早急に、17日に行われた警備の全容報告を求める。県警はこの党県議団の申し入れを「抗議であると受け止め受け取りを拒否」した。埼玉県議会議長に対して、以後埼玉県警への警備要請を廃止し、議会の守衛による警備体制強化を求める申し入れを行った。

一、今定例会において、知事提出議案28件、議員提出議案8件が可決同意認定された。党県議団は28件に賛成し8件の議案について反対した。

特に利根川右岸流域下水道の維持管理に要する経費の関係4市町の負担金については、本庄市などの下水道負担金を9円/立方㍍引き上げ72円にするものである。これを仮に全て利用者に転嫁すれば、5人家族で年間4200円もの負担増となることから反対した。

一、平成24年度一般会計及び特別会計決算と平成24年度公営企業会計決算については第1に県立小児医療センターの移転のための費用が支出されたこと、第2に職員の定数を削減した上に給与を減額し、その上突然の退職手当の減額によって教育現場に大きな混乱をもたらしたこと、第3に八ッ場ダムのように必要のない公共事業に支出されたことなどを理由に認定しなかった。また決算特別委員会で採択された新たな森建設事業についての附帯決議案に党県議団は反対した。決算委員会の場においてこの問題で一切質疑は行われなかったにもかかわらず、9月定例会での執行停止という重い決議を覆す、「事業の実施」を強く求める附帯決議は筋が通らない。

一、教育委員人事について、党県議団は不同意とした。今回推薦されている岩本育子氏は藤沢市教育委員在任時 、河野談話はじめ日本政府の見解とも異なる特異な記述が行われている育鵬社版の歴史・公民教科書の採択に賛成した人物であり同意できない。

一、閉会直前に自民党により「12月9日の一般質問と9月定例会の反対討論における社民党佐藤征治郎県議の『自民党の内部抗争を持ち込む』という発言は、懲罰に値するきわめて不穏当な発言であり看過できない」として、発言部分について削除を求める動議が提出された。議長は直ちにこれらを採決し、賛成多数で発言の取り消しを求める動議が可決された。このような動議が提出された場合、会議は休会し精査のための議会運営委員会を開くべきであった。議長の拙速な議事進行は遺憾である。自党の意に沿わない発言をむりやり削除させてしまう自民党のやり方は、議会制民主主義に照らして許されないことは言うまでもない。

一、秘密保護法について廃止を求める意見書案を、党県議団、民主党が議会運営委員会に提出した。自民党らの反対によって委員会提案は実現できなかった。県民より「『特定秘密の保護に関する法律案』の廃案を求める意見書」の提出を求める請願が提出されたが付託委員会で不採択となった。議会運営委員会の場で村岡県議は「秘密保護法の廃案求める請願は初めて県議会に提案されたものだ。しかも同法は県民の大きな関心をもっている。賛否にかかわらず討論を認めるべきだ」と強く主張したが自民、刷新の会によって討論は認められなかった。

県議会中に、党県議団、民主党、社民党3会派による秘密保護法の廃案を求める共同声明を発表し、合同の街頭宣伝行動をおこなったことは重要な成果である。

 

以上

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私服警官が議会傍聴者を監視!党県議団が抗議の記者会見

2013.12.20 20:56:46


議会開会の間、議会側の警備要請で県警が警官を議事堂内に配置していたことが明らかになりました。特集した20日付の県議団ほっとニュースを転載します。

12月17日に急きょ開かれた県議会文教委員会において、傍聴受付の場に私服の警察官がおり、議会事務局が傍聴者の名前を読み上げたのに合わせてメモを取っていたことが明らかになりました。

 12月20日、当日傍聴していた教育研究者の藤田昌士氏、新日本婦人の会埼玉県本部(加藤ユリ会長)と日本共産党埼玉県議団は連名で下記の声明を発表し、記者会見を開きました。会見で柳下団長は「私服警官が監視するようなことがあっては、県民は安心して議会の傍聴などできない」、新婦人の加藤会長は「警官が秘密裏に傍聴者の名前を控えることは人権の侵害で許されません」と話しました。同日、党県議団は細田県議会議長に県警への警備要請の廃止を申し入れ、細田氏は「重く受け止める」と答えました。また、県警警備課長にも抗議の申し入れをしましたが、申し入れ書の受け取りを拒否しました。

 

記者発表

2013年12月20日

 教育研究者            藤田 昌士

  新日本婦人の会埼玉県本部  会長 加藤 ユリ

日本共産党埼玉県議会議員団 団長 柳下 礼子

 

埼玉県議会文教委員会傍聴者の埼玉県警による監視問題について

 

 

12月17日に開かれた埼玉県議会文教常任委員会の傍聴者が待機する4階ロビーにおいて、傍聴者の中に警察官がおり、議会事務局によって傍聴者の名前が読み上げられたと同時にメモを取り始めました。新日本婦人の会の会員を含む傍聴者の複数がこの警官と顔見知りであったため、偶然この事実は発覚しました。

本日の議会運営委員会で、日本共産党の村岡正嗣県議が警察官の配備等について確認したところ、議会事務局は、毎議会ごとに議長名で埼玉県警に警備要請をしてきたこと、定例会の直前に議会側と警察側の担当者で会議を開いていることを明らかにしました。

日本共産党による議会事務局の聞き取りによると、県警への要請は相当の年数行われてきたものであり、いつから始まったのかは議会事務局も把握しておりません。議会中の本会議と常任委員会開催日には警察官が一名派遣されてきました。17日には常任委員会が急遽開会となったため、議会事務局より連絡をして派遣要請をしたとのことです。

このような警備要請は地方自治法、議会規則などにも根拠はなく、京都、大阪、東京など主だった議会において、定例的に警察官が派遣されている例はありません。しかも、この間議会運営委員会にも議員にもこのことが報告されていないことは重大です。

さらに重大なのは、議会事務局に対して埼玉県警が派遣された警察官の警備内容が明らかにしていないことです。党県議団の県警に対する聞き取りの中では、県警は警察官の派遣は認めましたが、警備の人員の部署、警備場所や内容について全て公表を拒否しました。

議会の傍聴者を監視するような行為は、議会制民主主義を犯す最悪の行為です。また、議員すら知らない間に警察官の警備が行われ、その実態が議員にも議会事務局にも明らかにされないなどということは断じて許されません。私たちは、埼玉県警に対して、強く抗議するとともに、早急に17日に行われた警備の全容報告を求めます。

また、埼玉県議会議長におかれましては、以後埼玉県警への警備要請を廃止し、議会の守衛による警備体制強化を求めるものです。

 

以上

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党新郷後援会のもちつき大会に参加、ゆとりも大事ですね。

2013.12.08 21:21:59


もちつきの季節です。戦い中にも楽しい行事も。

激動の政治情勢です。しかし、その中にあっても年末恒例の後援会行事は始まりました。今日は各地で町会のもちつき大会も行われました。

 

新郷後援会のもちつき大会では私も突かせていただきました。ギャラリーが多くて、つい頑張り過ぎてしまいましたが、美味しくできたでしょうか?

 

「頑張る」という字は「かたくなに張る」と書きます。張りっぱなしでは切れることも起こります。何事も「ゆとり」が必要ですね。その意味でも後援会活動は大事です。新郷のみなさん、今日はありがとうございました。

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違憲の秘密保護法は撤廃させよう!土日、川口市内を街頭から訴える。

2013.12.08 21:04:08


悪法は撤廃させよう! 街頭で訴える。板橋ひろみ市議と(8日、戸塚イイダ前)

6日の強行可決に満身の怒りをもって7日、8日と川口市内の辻辻で街頭から訴えました。今日12月8日は太平洋戦争開戦72周年です。いきなり開戦となった訳ではありません。

 

1925年には治安維持法が制定され、開戦の4年前の37年には、「軍事上の秘密の保護」を目的とした軍機保護法が全面改悪、さらに、開戦前には「国家機密の秘匿」を目的とした国防保安法が制定されました。こうして国民の目、口、耳を奪い、国民を威嚇・弾圧し、日本軍による南京大虐殺などの事実は知らせず、「聖戦」と信じ込ませて戦争へと突入したのです。今、この歴史の教訓が生かされていません。

 

自民党の重鎮の一人野中広務氏は、安倍政権の秘密保護法成立を急ぐ姿を評して、「自分は古い時代の人間だから、秘密保護法などが次々でてくると戦争につながると感じる」といった主旨をコメントしていましたが、その通りです。太平洋戦争によっておびただしい人々が犠牲となりました。日本が侵略戦争の責任を認め、日本国憲法で「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないよう(前文)」と決意したのは、日本が戦後国際社会の一員となるうえでの出発点でした。

 

安倍政権による日本版nscや秘密保護法の強行は、こうした戦後の国民の決意にも、国際社会の要請にも反しています。私たちは憲法違反の秘密保護法を、このまま手をこまねいているつもりはありません。「秘密保護法は廃止を!」この一点での他党や他会派、議員らとの共闘、何より国民との連帯を強め闘い続けます。

 

私自身もこの数日間をみて、平和と民主主義を求める国民の中の巨大なエネルギーを感じてきました。そこにこそ正義があり確信があります。日本の未来の希望が絶たれたわけではないのです。日本共産党は呼びかけます。「今日をスタートに新たなたたかいを」・・私もその決意を胸に込めて、昨日、今日と街頭からマイクで訴え続けました。

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秘密保護法案を廃案にしよう、川口駅一斉宣伝に塩川鉄也衆議員も駆け付ける

2013.12.01 19:13:47


川口駅一斉宣伝を終えた参加者。塩川鉄也衆議院議員を囲んでワンショット

日に日に「秘密保護法案」の危険な本質が国民に知られてきました。今日、川口駅で宣伝をしながら実感しました。それは、署名をしてくいれる方が増え、「独裁政治になってしまう」「怖い法案だ」「共産党はもっとがんばって」などなど話しかけてくる人が増えたことです。

 

特に今日は、川口駅一斉宣伝として、市内の民主団体や労働組合らと合同宣伝に取組みました。賑やかで元気ある行動となりました。若い方々が署名してくれたことはうれしい限りです。サプライズは、国会から塩川鉄也衆議院議員が駆け付けたことです。

 

マイクを持った塩川議員は、みんなや維新の中にも秘密保護法に異を唱える国会議員もいること。歴代自民党政権の隠ぺい体質について、アメリカと一緒に戦争できる国づくりをしようとしていることなど、法案のねらいを国会情勢と合わせ具体的に話されました。

 

夜のニュースでは自民党の石破茂幹事長が、自分のブログで秘密保護法案に反対する人たちをテロリスト呼ばわりし、その批判が高まったことから、テロ行為の文言を削除したと報道しましたが、問題発言を削除しようと、国民敵視が石破氏の本音と、誰もが知ってしまったことは消せません。「自衛隊を国防軍にせよ」、「出動命令に従わなければ死刑だ」の暴言は撤回していないではありませんか。それが彼の本音なのです。

私たちのなすべきことは、秘密保護法案の本質を国民の中に広く知らせること。それも早く知らせること。まさに、「今でしょう!」です。がんばりましょう。

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新しい仲間を迎えて各地で支部総会が開かれています。

2013.11.30 18:03:28


織音くん(松本市議さんの二男)デビューです。

日本共産党は来年1月15日~18日、第26回党大会を開きます。そこで今後の党の方針を決める訳ですが、すでに大会の決議が案という形で全党員に届けられました。まず地域や職場の支部で討議をされ、意見があれば地区や県委員会だけでなく、直接、党中央委員会へ意見をあげることができます。

 

総会と大会は支部から地区、そして県へと続き、それぞれ代議員を選んで全国大会の開催となります。その過程で全国から寄せられる意見は相当数にのぼり、修正が加えられて党大会で決議が決定文書となるのです。政党の中でこれほど民主主義を貫ているところはありません。

 

私はこの間に7人もの新しい仲間を迎えて、今日、総会となった地域支部に参加させていただきました。当然に会議は明るく元気の出るものでした。「秘密保護法案」の強行はじめ、安倍政権の暴走に真正面から対決できるのは共産党だけです。自共対決が鮮明となった今、その役割と責任に相応しい党へと大きくしなければなりません。参加者全員でその思いを新たにした総会でした。

 

会議には地元の松本さちえ市議さんが6ヶ月となる織音(おりね)くんを連れて参加、地域へデビューしました。織音くんは笑顔の可愛いとっても人懐っこい子です。この子らにどんな未来をバトンしてあげられるのか・・私たちの責任は重い。でも、松本市議さん、私のことを「おじいちゃん」とは呼ばせないで下さいね。まだ、チョット若いつもりでいるので・・・。

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川口芝地域後援会の原発ゼロ・震災復興支援ツアーに参加

2013.11.25 21:19:30


被災当時を説明する大洗町議の菊地昇悦さん(潮騒の湯にて)

絶好の秋日和となった24日、川口・芝地域後援会主催の「原発ゼロ・震災復興支援ツアー」に参加してきました。行き先は東海第二原発と那珂湊魚市場です。東海原発では東海村の大名美恵子村議から詳しくご説明をいただきました。私たちの入れた場所は東海テレパークという施設でしたが、以前なら、原子力発電がいかにクリーンで安全な発電かを国民向けにアピールする広報施設だったはずです。3・11以後、内容を一変せざるを得なかったのではないでしょうか。最初の東海原発をどう廃炉にしていくかの説明がやけに目につく展示館でした。

 

館内におかれた発電所の全景模型や屋上からの写真撮影は禁止扱いでした。秘密保護法が通れば、これらを撮影したなら逮捕されかねません。
稼働中だった東海第二原発が3・11の地震と津波で停止したままですが、大名議員の説明では津波で3台の非常用発電機中1台がストップし、2台でかろうじて冷温安定にさせたが、津波があと40数センチ高かったら福島第一原発と同じとなった。まさに危機一髪、当時の村上村長は背筋の寒くなる思いだったと言ったそうです。私も事前にチェックしましたが、川口・東京から福島第一原発まで約200キロ、東海原発はその半分の100キロの距離です。もしも東海第二原発が爆発していたなら首都圏は壊滅的被害を受け、日本経済は大混乱となっていたでしょう。大名議員の説明を聞きながら私たちも背筋の寒くなる思いでした。

 

次に、大洗町では菊地昇悦町議からご説明をいただきました。奥様にもご協力いただき、津波の襲ってきた当時の状況をdvdで見せてもらいました。役場の駐車場まで津波が押し寄せ、避難所は特養などの施設入居者などが使用し、一般町民は車の中で一夜を過ごしたとか。菊地町議は、震災直後すぐに塩川鉄也衆議員が駆け付けてくれた。しかも、電気もガソリンも食料もないとき、塩川議員は車で暖房も入れず一夜を明かしながら被災地の声を国へ届けてくれた。他の党の国会議員は誰も来なかったとのことです。「誰もが安心して来られる大洗町にします」この菊地町議の決意に私たちの方が勇気をもらいました。

 

今回の支援ツアーの特長の一つは、党後援会行事に大勢の方が初参加されたことでした。その皆さん方が帰りのバスの中で異口同音、「大変勉強になった、楽しかった」と感想を述べられたことに、役員の皆さんの苦労も報われたはずです。幹事さん、参加された皆さん、本当にありがとうございました。大名さん、菊地さんにはお世話になりました。12月議会、お互いに頑張りましょう。

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茶話会part5・・・党川口東口後援会が開催しました。

2013.11.09 18:13:20


9月議会報告をする矢野ゆきこ川口市議と村岡(正面)

党川口東口後援会は今日、議会報告を兼ねたつどい「茶話会Part5」を開きました。今回で5回目となります。先に矢野ゆきこ川口市議の議会報告、続いて私の県議会報告です。その後、皆さんからの質問やご意見などを自由に出していただきました。

 

川口市庁舎の立て替え問題では様々なご意見がでました。さらに、家庭保育室が今後どうなるのか、医療にかかわっては医師不足の指摘が、介護保険の改悪への意見、川口市がこども医療費無料化に税の完納条件を付けているのは納得できない。などなど、深刻で切実なご意見が次々出されました。

 

一人の方から、恥ずかしいけど、これまでの私はおかしいと思ってもそこまでだけでした。でも、政治を変えるには行動を起こさねば変えられない、と決意しました。心強い発言も飛び出しました。別の方からは、要はどういう街にしていくのか・・そこにかかっている。首長の姿勢は大事だ、の発言も。本質をつかんでいます。

 

お茶とお菓子をいただきながらの肩の張らない、文字通りの”茶話会”でしたが、このような規模のつどいを各地で開いていきたいものですね。

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上田県知事へ2014年度予算編成に対する要望を提案

2013.11.06 21:28:15


医学部設置と低賃金解消について懇談(知事応接室)

6日、党埼玉県委員会と党県議団は上田清司知事を訪れ、党としての「2014年度埼玉県の施策並びに予算編成に対する重点要望・提案」を手渡し懇談しました。

 

9月の竜巻被害や復興の遅れる東日本大震災と原発事故を教訓に、「安全・安心、防災の埼玉の実現を」や、安倍自公政権の暴走に対して「国に悪政から県民の命と暮し、人権を守る県政の実現を」をはじめ、要望提案は全206項目(件数340件)となりました。

 

申し入れには党県委員会から荻原書記長が出席しました。

懇談では柳下団長から、本県の医療問題の根本は絶対的な医師不足だ。国の動向にも触れながら医学部の設置は急務です、と求めました。私からは、特に建設産業での末端下請け・労働者の低賃金が解消されていない。現状を把握するための協議会をつくってもらいたい、と要請しました。

 

協議会の形について上田知事から、経営側が入ると言いたいことが言えなくなるでしょう、との逆提案もあり、ヒアリング形式でやりましょう、との即答を得ました。

知事と私どもは課題によっては考え方の違う点もありますが、県民のくらしを守り、地域経済を活性化を実現していくことでは目的は同じです。是非、要望・提案を新年度予算に反映させていただきたいものです。

関係者の皆さん本日はお世話になりました。








 

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芝地域後援会主催の「村岡県議・今井市議 議会報告会」が開催されました。

2013.10.25 23:25:29


 中央:報告する村岡、左は今井はつえ市議
 
台風27号の接近する雨の中を、大勢の方がたに足を運んでいただいて「村岡県議・今井市議 議会報告会」(芝地域後援会主催)が予定通り開催されました。会場いっぱい40人の方にご参加いただきました。厚く御礼申し上げます。

 

私も今井はつえ市議さんもこの9月議会では一般質問に立ちましたので、そこを中心に報告いたしましたが、冒頭では、国会での論戦の特長や、安倍政権のアベノミクスや教育再生などによる地方政治への影響についてもお話させていただきました。

 


後半の質疑の部ではみなさんから様々のご質問が出されました。「市立3校が統廃合されるが、県立高校では廃校の計画はあるのか」「生活保護給付が減らされている。きめ細かい対応が必要でないか」「区画整理が遅れているのはなぜか、県としても早めて欲しい」「独居の高齢者への対策が今後ますます重要と思うがどうか」「防災無線が聞こえないが」「芝中央通りの歩道がでこぼこだ。何とかして欲しい」「なぜ、川口の学校教室にはエアコンがつかないのか、こどもたちが可哀想だ」などなど、どれも切実なご意見・ご要望です。

 

今井市議さんと説明できるところはお答えし、今後の宿題もたくさんいただきました。こうした住民の方かたとの交流こそが私たちの活動の源でありエネルギーです。

みなさん、今日は雨の中を本当にありがとうございました。
 
 

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来年度予算編成に向けての県内各団体との懇談会を開催しました。

2013.10.23 20:48:14


 
午後の部の懇談会であいさつする村岡、右は紙智子参議院議員
 
日本共産党は23日県庁内で、恒例の国・県の来年度予算編成に向けての県内各団体との懇談会を開催しました。午前の部は福祉関係で、党県議団からは柳下団長が出席。午後は、教育、医療、雇用・労働、地域経済などにかかわる団体とのこんだんとし、村岡が出席しました。午後のこんだん会には、国会より紙智子参議院議員も駆け付けました。

 

各代表・参加者からは、それぞれ重要と思われる課題提起がありました。その中であらためて行政の果たす役割、民間への影響についても浮き彫りにされ、最低賃金、ワーキングプアー、非正規雇用の拡大などが問題とされ、特に本県の「最少で最強」の掛け声のもと、職員は減らされ続け、一方でますます重くなる公務、ここに大きな根本的問題のあることが共通の認識ともなりました。

 

いただいた貴重なご意見・ご要望はしっかり国政・県政に生かしていく決意です。本日お忙しい中をご出席いただいた各代表のみなさんには心より御礼申し上げる次第です。




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9月県議会 意見書・決議に対する反対討論

2013.10.15 19:29:08

9月県議会では、党県議団は意見書・決議7件のうち、5件に賛成し2件に反対しました。反対した議案についてはその理由を村岡が討論で述べました。
議第13号 竜巻への対策強化を求める意見書(共同提出)
議第14号 給油所の過疎地問題の解消に関する意見書(共同提出)
議第15号 青少年を有害情報から守るため、青少年インターネット環境整備法の見直しを求める意見書(共同提出)
議第16号 子ども・子育て支援の推進を求める意見書(共同提出)
議第17号 八ッ場ダムの一日も早い完成を求める意見書(自民、民主、公明、刷新)
議第18号 高校日本史教科書採択の再審査を求める決議(自民、刷新)
議第19号 新たな森建設についての執行停止を求める決議(自民)
             注:共同提出には共産党も入ります。


 
 日本共産党の村岡正嗣です。日本共産党を代表して、議第17号議案、議第18号議案に対する反対討論をいたします。

 議第17号議案「八ッ場ダムの一日も早い完成を求める意見書」についてです。

 本意見書案は、近年の局地的豪雨による災害と取水制限を理由に、八ッ場ダムの一刻も早い完成を国に求めるものです。ダムの治水効果は限定的であり、なんの根拠もなくダムが豪雨災害の決定的手段であるかのように決めつける本意見書には賛成できません。

 八ッ場ダムの根拠である利根川河川整備基本方針には、群馬県伊勢崎市の八斗島における基本高水流量を2万2千立方メートル毎秒と見積もり、八ッ場ダムのほか十数ものダム群で防ぐとあります。八ッ場ダムひとつの治水効果はごく一部であることがわかります。また、山間地のダムの治水効果は雨の降り方によって大きく変わり、国土交通省も、戦後わが県で大きな被害をだしたキャサリン台風のような災害に、八ッ場ダムは効果がないことを国会の場で認めています。むしろ、局地的に降る今年のような豪雨に対しては、地域の堤防強化が急務です。国土交通省の調査では、川の水位が上昇すると破壊される恐れのある堤防が利根川・江戸川流域各地に確認されております。一刻の猶予もありません。ダムは直ちに中止して、堤防強化予算を抜本的に増額すべきであります。

 利水上も、県人口はダムが完成する以前の平成27年をピークに減少しはじめる見込みです。給水量実績は平成12年をピークにすでに減少し続けています。大規模な水源開発はもはや時代遅れであり、八ッ場ダムは、時代とともに治水上も利水上もその意義を失っております。

 かけがえのない自然環境とその地域の人々の生活を破壊してまで八ッ場ダムを建設する必要はなく、わが党は「八ッ場ダムの一日も早い中止を求める」ものです。

 よって、本意見書案には反対です。


 続いて、議第18号議案「高校日本史教科書採択の再審査を求める決議」についてです。

 本決議案は、埼玉県教育委員会が高校日本史教科書について再審査を行い、その権限と責任において採択を行うことを求めるものです。

 県議会文教委員会は9月に高校日本史教科書の採択について調査する閉会中審査を開きました。審議のなかでは、教科書検定に合格した日本史教科書の記述の一部や、執筆者の経歴などを問題視し、現場の校長を呼んで教科書選定について質したうえで県教育委員会に教科書採択の再考を繰り返し求めたことは、教育行政の自主性を脅かす不当な政治的介入と言わざるをえません。

 子どもたちの人格的成長と学力の向上を保障するためには、学校現場の教師集団が学校の特色や生徒の実情に即して、もっとも最適な教科書を自由に選定できることが大切であります。高校は、小中学校とは異なり、学校ごとに生徒の学習状況も様々であり、生徒の実情に合った教科書を選定した各学校の判断を県教育委員会が尊重したことは、教育上むしろ当然であります。

 加えて、各教育委員は教科書採択にむけ、学校訪問と校長ヒアリングにより教科書選定の観点について理解を深め、教科書調査の意見交換、教育委員会における協議を重ねております。今回の教科書採択は十分な討議のうえ、県教育委員会の権限と責任のもと行われたものであり、県議会はその採択結果を尊重すべきであります。

 よって、本決議案に反対です。

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