雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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埼玉県自治体問題研究所第38回定期総会で石川康宏神戸女学院大学教授が講演

2013.05.19 19:08:38


講演する石川康宏氏(神戸女学院大学教授)

埼玉自治体問題研究所の第38回定期総会がさいたま市内で開催されました。第一部では「人間の論理か、資本の原理か~改憲・原発・一体改革・TPP・地方自治」と題して、神戸女学院大学教授の石川康宏氏の講演が行われました。

限られた時間なので憲法問題を中心にお話されましたが、ものごとの本質をズバリ、切れ味は鋭いですがユーモアもあります。全国に引っ張りだこで超多忙が納得する先生です。神戸女学院の学生さんたちは幸せですね。

講演内容はとても書ききれないので、石川先生の主張についてはネットで調べて下さい。石川講演の立役者は埼玉自治研の渡辺事務局長さんで、渡辺氏による案内文を紹介します。


「2011年夏、奈良で行われた自治体学校で石川先生の記念講演に出会った。この日、書籍販売を担当していた私は、山と積まれた1冊の新刊「人間の復興か、資本の論理か」(石川先生著)の前にできた長蛇の列に度肝を抜かれた。講演が終わるとすぐに参加者が新刊に殺到したのだ。・・・略・・・・記念講演講師の本がこれほどの勢いで売れたのを見たのは30年近く参加して初めての体験だ。伝説の講演が埼玉に来る。是非聞いてほしい。」(渡辺事務局長) 

私は今日、その石川講演に初めて触れた訳ですが、オーバーでなくまさに伝説通りの講演でした。講演後、私が書籍コーナーに直行したのは言うまでもありません。

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「川口市の財政調整基金は110億円もあります」・・・峯りみ子さん

2013.04.30 19:42:06


峯りみ子さんとがっちり握手 

峯りみ子さんは言います。住民の要求に対して必ず返ってくる役所の回答は、「必要なことは分かっていますがお金がないのです」と、「でも本当でしょうか?」とも。

峯りみ子さんはこれまで何度も対市交渉の先頭に立ってきた人です。その峯りみ子さんが言います。「今年の
川口市の総予算額は3499億円もありますが、ためこみ金(財政調整基金)も110億円もあります。これをどう使うか・・・」

ここに首長の姿勢が現れます。さらに力説します。「せっかく作った子ども医療費の中学卒業までの無料化制度、そこに、所得制限や税の完納要件をつけ子どもの医療を受ける権利を除外することは、親の所得で子どもの医療を差別するです」「絶対に許せません!」と、きっぱり。

ご一緒するごとに、この人なら市民に寄り添った市政運営ができる。と確信させてくれます。
本当に頼もしい「りみ子」さんです。

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峯りみこ市長予定候補の決起集会 明るく元気な集会でした。

2013.04.19 19:54:47


私もご挨拶させていただきました。 

5月19日投票の川口市長選挙に、「川口市民のための明るい市政をつくる連絡協議会」から立候補を予定している峯りみこさんの決起集会が、18日夜、青木会館で開催されました。

市民のくらしや経済の視点、さらには憲法やTPP問題などが山積する時、国の悪政に対する防波堤の役割が今こそ求められています。
集会アピールでは
「本来、地方自治体は、国の悪政から市民を守り、そこで暮らす住民の生活向上、福祉の向上に努めるための役割を担っていますが、現川口市政からは、この大切な基本理念が感じられません」と、きっぱり。

現市政は、子ども医療費無料化制度に所得制限や税の完納要件をつけて、子どもの医療を制限するなどの差別医療を導入しようとしています。こんな改悪は許せません。子どもが病気の時、必要な医療を受けさせることは当たり前のことです。

市民が主人公の基本理念をもっていたら、こんな冷たい仕打ちなどできるはずはありません。だからこそ、参加されたみなさんが、「峯りみこ」さんに市長になってもらいたい、「待ってました。決意してくれたありがとう」と、大歓迎しているのです。

政策が市民に浸透すれば政治情勢を変えることは可能です。希望の湧く戦いです。

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米投資会社サーベラスによる西武鉄道5路線等廃止問題で国交省へ申入れしました。

2013.04.02 18:02:39


左:国交省鉄道局へ申入れする埼玉地方議員団、中央は塩川衆議員と伊藤岳氏(衆議員会館)

党県議団は今日、衆議員会館にて、秩父市、皆野町、飯能市、日高市、所沢市などの地方議員らとともに国交省に対して「米投資会社サーベラスによる西武鉄道5路線等廃止提案の撤回について」の申入れを行いました。塩川鉄也衆議員と伊藤岳国民運動責任者が同席しました。

対応した
国土交通省鉄道局都市政策課の担当者からは、この問題での太田大臣の見解が示され、路線の廃止について西武から話は出ていないこと。サーベラスからは直接には話は聞いていない。真意はまだ分からないが状況を注視している、との説明でした。

鉄道は公共交通であり、今回の路線が一定の利用客に利用されていることは承知しているとの発言もありました。

秩父市議団からは、鉄道が廃止されれば学生たちは正丸峠を越えてのバス通学になってしまう、秩父の人にとって死活問題だ。皆野町議からは、自分のまちの中の移動も厳しい状況なのに廃線はとんでもいない。など、関係自治体の議員さんから次々と訴えがありました。

県議団からは、知事を先頭に関係自治体の首長らがいち早く西武へ申入れを行った。地元は絶対反対の証しでもある。監督官庁として公共交通を守る立場で様子見でなく、積極的に責任を果たして欲しいとお願いしました。

担当者からは、今日訴えられたみなさんの思いや地域の状況を省内で共有します。大臣にもあげます。との回答を得ました。国民の生活に深くかかわる交通機関への、投資会社の身勝手を規制する何らかの方策が必要なことをあらためて感じました。

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東部地域振興ふれあい拠点施設を視察しました。

2013.02.26 19:58:36


柱に巻きつけられたコイルに温水が通じ、安全でとてもやさしい温かさでした。

25日、県議団は春日部市にある「東部地域振興ふれあい拠点施設」を視察しました。目的は、同施設で実証中の「地中熱利用」の空調システムを見るためでした。

指定管理者の株式会社コンベンションリンケージの遠藤統括マネージャー、維持管理責任者の株式会社NТТファシリティーズ中央の西澤さん、県側から産業労働部産業拠点整備課の清水副課長と都市整備部設備課の金子主幹にも同席いただきました。

同施設は23年10月に完成した省C02の最先端モデル建築です。地中熱利用の空調システムはじめ、太陽光・太陽熱利用、地下水利用など、私にはまるで自然エネルギーの実験棟のように感じました。4階には中庭がつくられ、自然彩光、自然通風などの工夫も。

驚いたのは、室内側の放射パネル類です。見た目にはインテリアデザインかと見間違えるパネルやコイルがあちこちに。実はそこに冷温水を通して熱を放射しているのです。
説明を受けないと分かりません。

地中熱利用では冷媒に水を使用し、採熱管は65ミリのFEP管38本(25m管と20m管交互)の傾斜度9度の埋設と珍しい方式でした。蓋をあけて見せていただきましたが、ここを覗きたいという人はいないとか。(でも、私はここが見たかったのです・・)

建築的にもスチールと木造のハイブリッド構造と斬新です。自然エネルギー・環境共生建築として魅力に溢れた施設となっています。環境学習に最適なモデルとなっているのですから、もっともっと宣伝した方が良いのでは・・と、注文を一つ。
朝から皆さんありがとうございました。

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埼玉県教職員の退職問題で県議団談話発表

2013.01.25 18:26:39

記者発表資料
2013年1月25日
日本共産党埼玉県議団   
団長 柳下 礼子

                                      埼玉県教職員の退職問題について

1月末をもって、埼玉県教職員が退職することに、保護者はじめ学校関係者から不安の声が上がっています。退職希望者の中には学級担任が少なからずおり、2ヶ月を残して担任や教科の先生がいなくなるという事態は教育現場を大きく混乱させるものです。
これは12月県議会で県職員の退職金を大幅に引き下げる条例が可決され、年度途中の2月から施行されることから引き起こされたものです。この事態を招いた根本的責任は、十分な準備も労使間の議論も尽くさず、拙速に条例提出した知事と、十分審議を尽くさず賛成し可決成立させた県議会の各党にあります。
そもそも突然の退職金削減は、国会において昨年11月16日に国家公務員の退職手当の大幅削減法を自民党、公明党、民主党などが衆議院解散当日のどさくさに紛れてまともな審議もせず強行可決し、それが地方公務員にも押しつけられた結果です。県職員・教職員の労働組合は、退職手当削減そのものの問題と同時に、年度途中の施行は混乱を招くと指摘し、条例撤回を求め続けていました。県議会では、共産党が、退職金削減の影響は、警察官や教職員を含む6万人に及ぶことや「被災地の復興支援や県民サービスに懸命に働く職員の士気をおおいにそぐものである」と指摘し、社民党も年度の途中の施行日が混乱を招くと反対していました。
報道によると12月県議会で条例改定を決めたのは16都府県であり、2月までの施行を予定しているのはわずか10都県にすぎません。さいたま市においても、条例提案は未だされていません。
知事は22日の定例記者会見で退職希望者が「思いのほか多く、想像していたより3倍ぐらい多い」「特に担任を持っている教員に関しては、いささか不快です」と発言しています。各方面からこうした事態への懸念が指摘されてきたにもかかわらず条例提出を強行し、長年にわたって奮闘してきた教職員に対して、退職金の大幅削減か年度途中の退職かの惨い選択を迫る知事の姿勢こそが問題です。知事の責任を教職員のモラルに転嫁する発言は許されません。
県教育委員会は教職員の退職の権利を保障するのは当然ですが、なにより2月からの学校現場での混乱を防ぐため最大限の努力をすべきです。
また、この条例はこれから2段階を経て、最終的に職員の退職金を400万円引き下げるものです。いずれの引き下げ時期も年度途中を実施日としています。我が党は、県職員、教職員とその家族の将来設計を狂わすことになる同条例は撤回すべきだとかさねて主張いたします。退職手当の引き下げは国からの要請ですが、本県への影響に鑑み、削減はしないと独自に判断する姿勢こそが、本当の地域主権のあり方だと付言させていただきます。                                                                                                                                            以上

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平成25年川口市新春交礼会がリリアで開催されました

2013.01.06 17:08:09


上山容弘選手の模範演技(リリア・メインホール)

正月の恒例行事、川口市主催の平成25年新春交礼会がリリアで開催されました。

式典に先立つ新年祝い事として、川口市三曲連盟による琴の演奏、アンサンブルリベルテ吹奏楽団による吹奏楽演奏、川口鳶消防組による木遣り、川口市合唱連盟による合唱など、新春にふさわしい清々しく素晴らしい演奏・演技が披露されました。

最後に、今回初めてとなるトランポリンがありました。トランポリンは私たちには馴染みが薄いのですが、先のロンドン五輪で5位に入賞された
上山容弘選手がトランポリンを披露。川口在住の川口市民であることから出演となったようです。

天井にぶつからないか心配なくらい軽々と宙を舞う演技に、会場から大きな声援が。もっとじっくり観たかったの声も出る程でした。

明日は県の賀詞交歓会ですが、新春交礼会が終わるといよいよ仕事再開です。へび年にあやかって多くの方々から、「脱皮が必要」「脱皮して変化に対応」の声ですが、捨ててはならないものもあります。それらを見極めつつ新しい自分づくりに挑戦していきます。

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(財)鉄道総合技術研究所やJFE社の超急速充電器など視察

2012.11.21 21:26:13


超急速充電器(ラピタス)の前で

20日、21日と産業労働企業委員会の近県視察に行ってきました。20日は、東京都庁を訪れ「水ビジネスの取り組み」と「中小企業融資制度」について、午後には国分寺市にある公益財団法人鉄道総合技術研究所を視察しました。

鉄研では研究だけでなく、鉄道の国際規格に関する活動や研究者の育成なども行っています。当日は各研究棟でそれぞれ実験が行われていて見ることができまませんでした。企業秘密なのだそうです。

建築研究所による駅舎の実験棟は視察できました。床の石材もいろいろ滑り難さを実験して決ているとのことでした。鉄道マニアにはこの施設は聖地かも知れません。

21日は横浜の
JFEエンジリアニングを訪問、電気自動車用の急速充電池(商品名:ラピタス)とソーラーテクノパークを視察しました。

超急速充電ではすでに8分で80%の充電が可能となっています。充電器は電気自動車普及に決定的な役割を果たします。

ソーラーテクノパークでは、タワー集光型太陽光発電(ハイパーヘリオス)を実際に見ることができました。基礎研究段階ですが商業化も決して遠くないと感じました。

鉄研にも共通した感想ですが、社員・研究者のみなさんが誇りと熱い思いを持って働いていることや、どの研究施設も清掃が行き届き、とても清潔だったことが印象的でした。

有意義な視察でした。企業のみなさん、丁寧なご説明ありがとうございました。

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日光御成道社参行列が再現される

2012.11.11 22:15:09


徒頭(かちがしら)に扮して歩く県議ら(左から二人目が村岡)

本郷追分から幸手追分を日光御成道と呼び、慶長5年(1598)の徳川家康の東征とそれに続く関ヶ原の戦いに由来します。縁起の良い街道とみなされ、家康の没後、三代将軍家光の日光社参でこの街道を利用するようになったようです。

日光社参は徳川家康の命日である旧暦の4月17日に詣でるものです。初期の社参行列は質素でしたが、やがて権勢を示すため盛大になったとか。

最後の社参となった家慶の時は失墜した幕府の威信回復のねらもあり、供奉者は総勢15万人に及んだとされています。

その社参行列が江戸を出立して最初に休憩したのが川口にある錫杖寺で、日光社参行列と川口市は所縁が深く、川口宿鳩ケ谷宿を結んだ街道であることからも、川口・鳩ケ谷の合併1周年を記念しての社参行列の再現となったのです。

政治的思惑は別として、当時のままを再現し、将軍吉宗に松平健が扮しての壮大な行列に沿道は大勢の観客で埋め尽くされました。

川口選出の県議は
徒頭(かちがしら:徒全体を統率する役)に扮して行列に参加しました。侍姿は私も初めてでしたがどうでしょうか・・・・。

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県民要求実現埼玉大運動実行委員会の要請行動

2012.11.10 09:42:25


手前が県当局、向こうが実行委員会のみなさん

守ろう暮らしと仕事、なくせ貧困!をスローガンに、県内の様々な運動団体で構成された県民要求実現埼玉大運動実行委員会による県政要求共同行動に参加しました。

午前は会の合同決起集会で、午後からは県政全般と社会保障とにテーマを二つに分けそれぞれ県当局への要請行動として開催されました。

社会保障の会場には柳下団長が、私は県政全般の会場に参加、時間も限られた関係で、県政の役割、地域経済の活性化、雇用、教育問題などに質問は絞られました。

私はあいさつの中で、参加者を激励するとともに県当局のみなさんには「職員が激減されているだけに現場の声に寄り添うことがみなさんの支えにもなります」とお話をさせていただきました。

教育関係の参加者からは、「学校現場では一つの学校で3人の担任が病欠している」「今、先生の平均退職年齢は51,3歳にまで早まっている」「臨時任用の教員の処遇はいじめに近い実態だ」など、生なましい現場の実態が報告されました。

現場こそがすべての原点だと再確認させられた要請行動でした。

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23年度の救急搬送で現場滞在時間の最長は235分:決算特別委員会で

2012.11.09 18:17:20


決算委員会で質問(7日・議事堂第3委員会室)

決算特別委員会(7日)での危機管理防災部の審議では、平成23年度埼玉県の救急搬送状況に質問が集中しました。

救急車を呼んでも中々病院が決まらない、といった話をよく聞きますが、決算資料の数字で明らかになりました。

医療機関の受入れが決まるまでの照会回数では、4回以上が2448件で10.6%、
最多照会回数は何と33回です。

さらに、現場に到着してから病院が決まり出発するまでの時間では、
最長現場滞在時間は235分、約4時間とのこと。

無論、救急隊の責任ではありません。救急隊は患者を病院に搬送するため常に全力を尽くしています。それが使命だからです。

埼玉の医療が脆弱であることこそが問題なのです。


 

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新年度予算編成への要望・提案を上田知事へ提出

2012.10.30 17:31:07


右から小松崎党県委員長、上田清司知事、柳下県議、村岡県議

来年度の予算編成作業にあたり党県議団と党県委員会は、今日、上田清司知事を訪ね「2013年度埼玉県の施策並びに予算編成に対する重点要望・提案」を提出しました。

村岡が進行役を務め、冒頭、小松崎県委員長があいさつし、続いて柳下礼子県議団長があいさつ、要望の考え方について触れ、「東日本大震災の教訓は、災害に強い埼玉をつくること、日ごろから福祉や医療を充実させ備えることが大事だ」と強調。

そして(独)西埼玉中央病院の周産期医療の再開に県としても全力を尽くしてほしい」と訴えました。

私は、都市部にある雨水調整池では河川整備のすすんだ所では水の入ることが減り、調整池がサッカーやウォーキング、小学校のマラソン大会、自然観察、バッタとりなど、住民の利用が多様化している。それら関係者による協議会が必要となってきているので、県としてイニシャチブを発揮してほしい、と要望しました。

要望自体は全161項目になります。

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決算特別委員会の第二回県内視察

2012.10.23 19:58:21

土屋小児病院

決算特別委員会の二回目となる県内視察が行われ、久喜市の土屋小児病院とさいたま芸術劇場に行ってきました。土屋小児病院は新築移転され、この7月に新病院としてオープンしています。

埼玉県の地域医療再生計画に応えていただき、地域の中核拠点病院として機能アップされた清々しい真新しい病院は、やさしく患者家族を包みこむようです。スタッフのみなさんの生き生きとした仕事ぶりにも感激させられました。

快く出迎えていただき丁寧に説明して下さった土屋院長さんからは、小児医療への強い使命感と誇り、並々ならぬ熱い想いが伝わり感銘しました。説明の冒頭、私立の小児救急病院は全国に5ヶ所しかないとの説明には、参加した委員から驚きの声があがりました。

24時間365日の小児二次救急体制を維持し地域の医療需要に応えていくのは大変なことと思います。小児科医が自然と集まってくる病院にしたい、そのためには小児科医を守る、地域が守る、安心して生活できる待遇とする・・・土屋院長の医師確保のポリシーは明確です。

院内も視察させていただきましたが、アメニティーの充実ぶりも驚きで、とても居心地がよさそうです。新病院は40床、CT,MRI,DR,デジタル透視装置などの最新機器を備え、常勤医師12名、常勤看護師24名などによる体制で、文字通り、当該地区における小児救急医療の中核病院です。

それだけに不採算と成らざるを得ない小児救急医療への、県としての支援の在り方については深く考えさせられるものがありました。後から、小児医療病院としてのあるべき姿を形にするために、設計に1年6ヶ月を要したことを知って、新病院に一歩足を踏み入れたときの感動にさらに納得がいきました。資金はもとより患者を想う深さと努力と時間でしょうか。

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決算特別委員会審査がスタート、今日は県内視察です。

2012.10.17 18:07:15


行田浄水場のメガソーラー

平成23年度決算特別委員会が始まります。10月17日の県内視察から11月15日まで審査の続く長丁場です。

今日は、審査に先駆けての県内視察で、最初に行田浄水場を視察しました。運営状況の説明を受け浄水場内につくられたメガソーラーも見学、このメガソーラーは京セラ製で1,2メガワット、売電せず施設用として利用しています。

次に、伊奈の県立がんセンターを視察、運営状況と施設内を見学、さらに、来年のオープンを目指して建設中の新がんセンターの現場を視察しました。
この視察を今後の決算審査に生かしていくつもりです。

審査及び日程は次の通りです。

10月17日(水)県内視察
10月22日(月)病院局関係、企業局関係、下水道局関係
10月23日(火)県内視察
10月25日(木)総括的事項、企画財政部関係
10月26日(金)総務部関係、福祉部関係
11月 6日(火)環境部関係、県土整備部関係
11月 7日(水)都市整備部関係、危機管理防災部関係
11月12日(月)警察本部関係、保健医療部関係
11月14日(水)産業労働部関係、教育局関係
11月15日(木)農林部関係、県民生活部関係
12月定例会中 改善または検討を要する事項の確認、討論、採決







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第11回地方自治研究全国集会in埼玉

2012.09.29 21:29:25


意見を述べる南相馬の農家 (模擬国会にて)

第11回地方自治研究全国集会が大宮ソニックシティを会場に開催されました。自治体職員や地方議員など全国から1500人が参加しました。日程は今日と明日の2日間です。

初日の今日は全体会が行われ、オープニングは小学生による
秩父屋台囃子です。日本3大曳山祭の一つだけにその演奏には魅了されましたが、感激したのは、演奏の冒頭に挨拶をした小学生です。原稿なしで祭りと囃子の紹介を堂々とし、「皆さんも2日間頑張ってください」と激励までいただきました。

記念講演として、「すべての人に、暮らしを守るセーフティネットを」と題して、
国立社会保障・人口問題研究所の阿部彩さんがお話しされました。

その後、今回初の試みとして「模擬国会」が行われました。特別委員会の設定で、「原発・エネルギー政策」「住民の福祉」「自治体と公務労働者の役割」などを議題に、議員役と答弁役の大臣や首相、そして参考人が出演、会場の傍聴人にも役割が与えられ大変盛り上がりました。

参考人として、福島県南相馬の農家の方からの訴えなど、課題の深刻さと政府の無責任さが浮き彫りになりました。

明日2日目は、29のテーマでの分科会と2つの現地分科会が行われる予定です。

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政務活動費の交付目的の改正は全会派参加で民主的な審議を

2012.09.24 21:34:00


左から佐藤県議、小島議長、柳下、村岡 肖像は右から元共産党県議の吉野良司さんと石井たけしさんです。

9月県議会は今日開会されました。議案の一つとして、地方自治法の一部改正によって政務活動費にかかわり、これまで「議員の調査研究」に限定されていた目的を、「その他の活動」に拡大となる条例改正案が提案されました。この改正は全ての議員にかかわるだけに、全会派参加による慎重審議が保証されるべきです。この問題で今日、党県議団と社民党の佐藤征治郎県議は小島議長に下記の申入れを行いました。



埼玉県議会議長 小島信昭 様
 
                                       2012年9月24日   
                       社会民主党           佐藤 征治郎
                       日本共産党埼玉県議団団長  柳下  礼子  
 
        地方自治法の一部改正に伴う条例改正について
 
 
地方自治法の一部改正によって、地方議会の会期や議会運営、政務活動費などの事項について県条例の改正が求められております。これは、議会の全ての議員に直接かかわる重要な事項であり、この条例改正にあたっては全ての会派の参加による議論が必要だと考えます。
とりわけ本法の改正の中には、政務活動費の交付目的について「議員の調査研究」に限定していた記述に「その他の活動」を付け加える内容があります。この改正によって、政務活動費が、議員の調査活動を超えた政治活動まで使用されるのではないかとの危惧の声が法律審議中から国民から表明されてきました。本県議会にも、この点を危惧する県民より、条例の審議にあたり県民の声を取り入れ、県民の理解を得られるよう配慮を求める請願が提出される予定です。
また、法改正によって議長には政務活動費の使途透明性を図る努力義務が設けられます。本県の県政調査費の調査費や会議費の中の、会派の判断によって非公開とできる点について県民の批判をうけてきたことは、今更指摘するまでもありません。条例改正にあたっては、この点にも十分な議論が必要とされます。
したがって条例改正の過程においては、全会派の参加による公開の場で、閉会中審議も視野に入れ丁寧に議論を重ねるべきだと考えます。議長におかれましては、一部の会派の参加による私的な研究会ではなく、特別委員会や全会派参加の研究会で、民主的かつ慎重な審議を行うよう強く申し入れます。
 
                                                  以上






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頼高英雄蕨市長と蕨市民病院の経営改善と医師確保で懇談

2012.09.18 23:12:35


「公立病院は何としても存続させねばならない」と語る頼高英雄蕨市長

党県議団は今日、蕨市役所に頼高英雄市長を訪ね、蕨市民病院の経営改善と医師確保対策についての取組みを聞くとともに蕨市民病院を視察しました。

蕨市民病院は当該地域での二次医療機関として中核をなす病院ですが、多くの自治体病院と同様、赤字経営が続いていたそうです。資料では
平成20年度は3億円を超える赤字です。蕨市ではその前年に頼高市政が誕生しましたが、頼高市長は病院の実態に驚き、公立病院の果たす役割を考えたとき、何としても存続させなければならない、病院長とともに不退転の決意で改善に着手したと語りました。

その際、特に力を入れたのが常勤医師の確保です。経営状況を改善して、安心して市民に医療を提供するためには、常勤医師の確保が必要不可欠として、医師の働きやすい魅力ある病院づくりと同時に、医師確保にあらゆる手立てを講じてきたことです。在職医師のネットワーク活用は当然として、驚いたことに、市長自らが大学へ出向いて医師の派遣をお願いして歩いたと聞いて、その決意の強さに打たれる思いでした。

職員の意識改革にも積極的に取組んだそうです。トップに立つ者が何としても医師を確保して経営を安定させるのだという強い信念を示すと同時に、首長自らが身体を張って頑張る姿を見せたことで、職員の意識は大きく変わったとのことです。それは市民にも伝わり患者数は増加に転じ、
平成21年度に黒字に転換させたのです。

現在、病床数は130床、常勤医師は14人、看護師等75人、平成23年度の入院外来患者数は合計16万人とのこと。整形外科医の確保など課題もありますが、経営改善と医師確保への強い意志が有る限り、課題を解決していくに違いないと感じました。

県政として大いに学ぶべき点の多い有意義な視察でした。余談ですが、蕨市では
「わらびりんご」を栽培しています。埼玉の南部で「りんご」ができるなんて素敵ですね。
今日は市長はじめ職員さん、病院関係者の皆さん、お忙しい中をありがとうございました

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18日県議会6月定例会が開会

2012.06.19 20:10:22


メガソーラー予定地(寄居の県環境整備センター)

県議会6月定例会は6月18日に開会、7月8日までの19日間行われます。県立高校の統廃合や県立草加かがやき特別支援学校の新設など7議案が提案、知事による説明が行われました。とくに「埼玉エコタウンプロジェクト」「埼玉版ウーマノミクスプロジェクト」「健康長寿埼玉プロジェクト」の3大プロジェクト推進が強調されました。

私が直接かかわる
5ヵ年計画特別委員会では、付託されていた7つの各種計画案の採決が予定されています。その他、議会運営委員会(共産党・社民党をのぞく会派で構成)では、山西省への国際友好親善訪問に当局の要請として、県議会から10名を派遣したいとの報告がありました。この派遣事案には議会の議決が必要です。

今回、共産党県議団の一般質問はありません。常任委員会や特別委員会、5ヶ年計画特別委員会での審議を通じて、県民要求実現に奮闘する決意です。

  6月22日~28日一般質問
  7月2日各常任委員会
  7月3日5ヶ年計画特別委員会
  7月4日各特別委員会


柳下礼子県議:環境農林常任委員、少子・高齢福祉社会対策特別委員
村岡正嗣県議:産業労働企業常任委員、総合的な危機管理・大規模災害対策特別委員

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6月県議会開会迫る、今日、日程等が決まりました

2012.06.11 20:09:05


民間賃貸住宅借上げ制度に関して都市整備部長(手前)に申し入れる党県議団

今日の午前中に開かれた議会運営委員会において、6月定例会の日程等が決まりました。会期は6月18日開会、7月6日閉会、一般質問は6月22日から27日、今回の質問者は、自民9名、民主・無所属2名、公明2名、刷新の会2名の計15名で、今回、共産党の一般質問は残念ながらありません。

今日の当局の説明では、議案7件、報告32件の計39件が予定されています。条例案の中には、南埼玉郡白岡町の市制施行に伴う関係条例の改正、埼玉県学校設置条例の一部改正では、県立高等学校5校の統合及び名称変更の改正が提案されます。

現行の県立幸手商業高等学校と県立幸手高等学校は、新たに、
県立幸手桜高等学校に、県立吉川高等学校は、県立吉川美南高等学校へ、県立大井高等学校と県立福岡高等学校は、県立ふじみ野高等学校へと、それぞれ改称されます。関係者にとって母校の名前が消えるのは本当に寂しいことと思います。

午後は党県議団として、
東日本大震災被災者に対する民間賃貸住宅借上げ制度に関して、制度の柔軟な適用を求めるなどとした上田知事宛て申入れを、都市整備部長に提出、懇談を行いました。(詳細:党県議団HP)

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「公契約条例について、野田市の経験と現状・今後の課題」根本野田市長が講演

2012.04.18 20:40:38


講演する千葉県野田市の根本市長

本日さいたま市文化センターにおいて「住民のくらしと安心をささえるルールをめざして」と題して講演会があり参加してきました。話の中心は公契約の適正化で、千葉県野田市の根本 崇市長が、「公契約条例について、野田市の経験と現状・今後の課題」と題して講演されました。

根本市長は冒頭に、私の行政運営の基本スタンスをお話ししますと言って、「財政再建の側面が強く出過ぎ、行政運営が本来備えているべき人に対する思いやり、温かみ、優しさというものを疎かにし過ぎている。無駄を省くことは必要だが、強く求めるあまり無機質な人間味のないものであってはならないというのが、私の基本的な考え方である」と述べました。市長の熱いマインドが伝わるようで、さすが、国がやらないのならまず自分の町からやってやろう、こう言って、全国に先駆けて公契約条例をつくり、自らその先導を果たしていることに納得します。

市長の他からは、各労働団体、県中小企業家同友会、日弁連からも発言がありました。日弁連の宣伝チラシの見出しには、公契約法・公契約条例の制定を!公共サービスの質の向上を!、官製ワーキングプアをなくし、生活賃金を!、公正な競争で地域経済の活性化を!とあります。
埼玉県での公共工事発注では、落札率50%台というものもあり事態は深刻です。ダンピング競争のもとで、そのしわ寄せは下請け企業と労働者にいき、結局は、市民サービスの低下となって市民にツケが回されます。

野田市長は最後に、今の政権にはまったくやる気は見られない、埼玉の皆さんにがんばってもらいたい、とエールを送りました。ボールはわたしたちに投げられたのです。

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県立小児医療センター移転などの新「5カ年計画」に反対しました。

2012.03.13 21:27:04

埼玉県の今後5年間の行政運営の最上位計画となる新「5カ年計画」の採決が、今日の議会「5カ年計画特別委員会」で行われました。自民党から修正案の動議も出されましたが、私は日本共産党県議団を代表して、知事の案と修正案ともに反対をしました。

その理由については反対討論で詳しく述べましたが、(別途、県議団のhpにアップします)特に、両案とも今後の県政の戦略の中に、
県立小児医療センターのさいたま新都心への移転が計画されていることは問題であり強く反対しました。

この間、患者家族の方々のお話しを伺う中で、移転計画が子どもの命の論議でないことが明らかとなりました。新都心開発の失敗のツケを難病患者と関係住民に押付け、患者切捨ての上に進めようとする現計画は断じて認めることはできません。

残念ながら採決では、
自民、民主、公明、刷新の会の賛成多数で可決されました。(5カ年計画特別委員会は委員長含め20名で構成)。反対した委員は私ただ一人でした。本会議での採決は26日となります。

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埼玉県議会2月定例会代表質問始まる

2012.02.24 22:05:09

今月20日に開会された2月定例会は、本日より代表質問が始まりました。
県政の基本方向は、1月に審議された5カ年計画に沿ったものですが、既報の通り、県立小児医療センター移転問題では、患者家族・住民らの「移転反対」の声に、知事が現在地へ機能の一部を残すことを検討すると言明、当初の方針を転換するなど、世論が県政を動かす状況となっています。

この問題では党県議団の柳下礼子県議が、予算特別委員会で知事に直接質す予定です。
2月定例会は下記の日程ですので是非傍聴におでかけください。


   代表質問 2月24日(金)、27日(月)
   一般質問 2月28日(火)~3月1日(木)
   予算特別委員会総括質疑 3月6日(火)、7日(水)
   常任委員会 3月9日(金)、12日(月)
   特別委員会 3月14日(水)
   予算特別委員会締めくくり総括質疑 3月16日(金)
   予算特別委員会討論・採決 3月19日(月)
   最終日(本会議) 3月26日(月)

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「埼玉県5カ年計画特別委員会」が開会しています。

2012.01.14 21:16:17

埼玉県議会では12日より「5カ年計画特別委員会」が開会され、私も委員の一人として審議に参加しています。

「5カ年計画」は、地方公共団体としての総合的な行政計画です。個別の行政計画の上位計画となるもので、県議会の議決が必要となります。先の12月議会で知事より議案として提案されていて、審議のための特別委員会が設置されました。

5年振りですので当然私にとっても初めてのことですが、県政のすべての分野にかかわる審議なので内容は膨大で、その準備に毎日追われています。
知事提案は、埼玉県の針路を「安心の確立、成長の実現、自立自尊の埼玉へ」とし、5つの分野と16の基本目標、57の施策で構成され、57の施策にはすべて数値指標を設定しています。私は県民の利益を守る立場で審議に全力を尽くします。


       5カ年特別委員会の日程

1月12日(木) 
   午前:総論・企画財政部関係  午後:総務部・県民生活部関係
1月13日(金) 
   午前:県土整備・都市整備部・下水道局関係  午後:環境部・農林部関係
1月17日(火) 
   午前:産業労働部・企業局関係  午後:教育局関係
1月18日(水) 
   午前:福祉部・保健医療部・病院局関係
1月20日(金) 
   午前:警察本部・危機管理防災部関係  午後:総括審査


        委員会は傍聴が可能です。



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川口市新春交礼会、オープニングは東中学校吹奏楽部の演奏

2012.01.07 22:30:45


オープングは東中吹奏楽部のすばらしい演奏です

川口市による
平成24年新春交礼会がリリアを会場に開催されました。オープニングを飾ったのは、数々の賞をとっている東中学校吹奏楽部の演奏です。時代劇メドレーには参加者も一緒に歌っていました。

その後、木やり、初午太鼓、雅楽が披露されました。式典では市長や議長らが挨拶し、東日本大震災にも触れておりました。

あらためて、復興への歩みを早め、希望の持てる年とするため、力を尽くすときと決意を新たにしました。
こうした新春の幕開けに政府は、社会保障と税の一体改革と称して、国民に消費税増税を押しつけるなどはとんでもありません。今年も熱い年となりそうです。

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「埼玉県5カ年計画」の審議で鈴木聖二議長に申し入れ

2011.12.08 21:36:32


左:柳下県議、鈴木聖二議長、荒川岩雄副議長、佐藤征治郎県議、村岡

きょうの議会運営委員会では、副知事より議会最終日に「埼玉県5カ年計画大綱」を提案したいとの申入れがあり、さらに、議会4会派による議会あり方研究会による「5カ年計画重点政策」を、議会の基準として審議に活用することも確認されました。

5カ年計画は行政計画における上位計画で、これにより県政運営が行われます。現計画は2012年3月末で終了し、2012年度~2016年度の新計画案の策定が行われてきました。他方、自民・民主・公明・刷新は、共産党や少数会派・無所属を排除して独自に5カ年計画をつくってきました。

有識者・マスコミからは「当局と議会の主導権争い」などの指摘もありますが、今年は、東日本大地震や原発事故が起こり本県も大きな影響を被ったことから、今後の県政のあり方への県民の関心も高くなっています。それだけに計画には多様な声が反映されるべきです。そこで党県議団は、社民党の佐藤征治郎県議とともに、一般質問の休憩時間に鈴木聖二議長に面会し、審議のための特別委員会の設置にあたっては、無所属・少数会派を含むすべての会派の参加を保証し、民主的に議論を尽くすことを求める申入れを行いました。

鈴木議長からは、
「みなさんの申入れを極力生かすよう努力します」との回答があり、荒川副議長にも同席していただきました。
その際ふと気がつくと、、議長室の壁には吉野良司元県議と石井たけし元県議の肖像写真があり、思わず革新県政時代を懐かしく思い出しました。

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