雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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県民要求実現埼玉大運動実行委員会が県政要求

2011.11.30 21:37:17



県内の各分野の団体で構成された県民要求実現埼玉大運動実行員会と埼玉県社会保障推進協議会は、本日、県当局に対して要請行動を行い、県議団も参加しました。

県政全般の分野と社会保障の分野の2つに分かれての要請行動で、私は前者へ、柳下県議が後者へ参加しました。

今回は東日本大震災にかかわり、放射能被災関係や県内被災、避難者への対応についても要請が行われました。いずれもこの間、党県議団として議会で質してきたことと相通ずるもので、農業関係者、教育関係者、医療関係者、建設、中小企業関係者等々、現場からのリアルな実態を踏まえた発言には大変学ばされました。

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2012年度予算で上田知事へ要望 党県議団

2011.10.25 22:33:32




保護者と通学路の現地確認


県立小児医療センター視察 

今日は有意義な一日でした。朝は、芝西小の保護者のお母さんと通学路の放射能問題で現地の確認でした。今井はつえ市議が同行、通学路脇にはこどもの背丈ほどの草むらもあり、放射能汚染が心配です。今井市議と今後の対策を相談しました。

11時より、県議団として上田知事へ
2011年度予算要望を提出し、その際にも、ホットスポットの発掘と対策に、国、市の境を超え県としての努力を求めました。

午後は、岩槻にある
県立小児医療センターを視察。未熟児・新生児室を見させていただき担当医から現状を聞かせていただきました。あらためて不足している総合周産期母子医療センターの拡充を痛感すると同時に、当該地域における当センターの果たしている重要な役割も見えました。
一部建物の耐震化不足や建物周辺の地盤沈下のひどい問題などを含め、総合的な対策が求められます。いずれにしても「百聞は一見にしかず」でした。

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埼玉県議会:総合的な危機管理・大規模災害対策特別委員会視察

2011.09.07 21:56:42


 信濃川水系魚野川の越水個所(長岡市川口地域)

柏崎刈羽原子力発電所 館長から説明を受ける

長岡市民防災センター 平時は子どもたちの遊び場

5,6,7日と所属する
「総合的な危機管理・大規模災害対策特別委員会」の県外視察に参加しました。12号台風の被害、狭山茶のセシウム検出問題と気をもみながらの視察でしたが、内容的には学ぶところが多く今後の埼玉県政に生かせそうです。(詳細は別途報告します)

1日目は、新潟県津南町で震度6弱の長野県北部地震での被害への取組み状況、役場では町長と議長も同席し説明をいただきました。
2日目は、長岡市民防災センターそして東京電力柏崎刈羽原子力発電所を視察。
3日目は新潟県庁でした。

3日間を通じて、防災にもっとも大事なことは「地域力」「人の絆」であり、基礎自治体の役割だということです。
津南町長は
「結い」が残っていることを誇らしげに語っていました。長岡市は合併して29万都市、しかし、消防という点ではこの程度の規模でよい、これ以上の広域化は必要ない、との話でした。

原子力発電所の中に入るのは初めてでした。広大な敷地をバスで移動し厳重なセキュリティの中、炉を間近まで近づきました。この経験自体貴重ですが、この巨大施設もわずか1センチ程度の核燃料チップの放熱で破壊されてしまうのです。原発の危険な正体です。福島第一原発事故がそれを明らかにしました。

人間は「悪魔の火」に手を出してしまった。その代償はあまりに大きすぎます。自然エネルギーへの転換、耐震化や堤防強化、日ごろからの地域力・コミュニティーの構築に、しっかり取り組まねばならないと決意し視察を終えました。

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さいたま市立栄小学校の被害の甚大さにビックリ

2011.07.21 21:08:38

 3・11大震災で被災さいたま市立栄小学校を、山城屋さいたま市議とともに視察しました。現場を目の当たりにして被害の甚大さに正直驚きました。 鉄筋コンクリート造4階建の校舎の半分近くが傾き、内部のコンクリート壁は大きく割れ、柱は鉄筋がむき出しに、いかに大きな力が作用したか伺われます。





 1階の特別教室前の廊下は50㎝以上も落ち込み教室自体が傾いています。地震で大きく揺れる中、教室は傾き、窓ガラスはバリバリと割れる…その中で、高学年の子どもたちは授業中だったとか…さぞ、恐ろしかったことでしょう。今後、こころのケアも必要でしょう。





 市教育委員会管理部学校施設課の課長さんと教頭先生が丁寧に説明して下さいましたが、相当数の基礎杭が支持地盤まで打ち込まれているそうです。


だとするなら、なぜ?の疑問が沸きます。普通の液状化とも地盤沈下とも違うケースかも知れません。


 徹底的に原因を解明して、計画されている2年後までの建て替えに生かさなければなりません。





 校庭にはプレファブの仮設教室が急ピッチで建設中でした。これまでは近くの2つの学校を借り、送迎バスで通学してきたそうですが、栄小に戻り仮設の教室での授業となっても、運動する場所もなく、給食はセンターから運ぶとのことです。


 市・県・国が一体となって、子どもたちのために最善を尽くす責任が問われます。




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性悪説が大事故を誘発する?

2011.07.15 20:12:18

 サイクリング中のSさんは先月、田島ヶ原の水門の先、下り坂カーブで転倒、鎖骨1本、肋骨5本を骨折する大けがをしました。





 転倒の原因は、道路に人為的に作られたデコボコです。後で分かったことですが、これはバイク好きの若者が、コーナーを走行して遊ぶのを抑止するために作られたと、国交省の人から聞きました。道路の維持管理はさいたま市です。





 バイクで遊ぶのが「悪い」のか?。Sさんは、「性悪説に立ってこうしたものを作るのはおかしい」と言います。





 私も現場を見ましたが、なるほど危険です。これでは、バイクも自転車も転倒させるために作ったのかと言いたくなります。(オット、こう考える私も性悪説か…) 


大事故が起きないよう対策が必要です。しっかり、取り組んでいきます。それがSさんの望みでもあります。




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デコボコは見え難く、とても危険です。

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鳩ヶ谷・川口の合併議案に反対…県議会で討論

2011.07.08 22:21:35

今日は県議会最終日です。


わたしは党県議団を代表して知事提出議案の反対討論に立ちました。





鳩ヶ谷市の川口市への吸収合併を議決する議案には反対しました。


以下、その討論部分です。





次に、第88号議案、第89号議案、及び、第94号議案は関連しておりますので、一括して討論いたします。







まず、第94号議案は、平成23年10月11日から鳩ヶ谷市を廃し、その区域を川口市に編入することについての議決を求めるものです。


 わが党は、合併問題は両市民にとって非常に重大なことであり、将来に禍根を残すことの無いよう住民合意が不可欠であること、拙速な結論は避けるべきと考えます。しかしながら、今回、吸収される側の鳩ヶ谷市においては、「合併の是非は住民投票で決めるべき…」との世論が、現在に至るも極めて大きいと認識するものです。


 事実、2009年7月には、地方自治法に基づく市民から提出された「住民投票条例制定のための直接請求署名」8269筆が受理されております。


また、2010年10月24日投開票の市長選挙・市議会議員選挙においては、合併問題が最大争点となり、吸収合併反対を公約に掲げた2人の市長候補の得票率が50.1%と、合併完結を公約に掲げ当選した現市長の得票率49.9%を上回り、文字通り、町を二分する結果となりました。


本年、2011年2月には、再び、市民による「住民投票条例制定を求める直接請求署名」2973筆が受理され、市長より「合併の是非を問う住民投票条例案」が臨時市議会に提案されました。採決は、改選後の新議員15名によって行われ、可否同数、議長裁決により否決されました。


さらに、廃置分合の議案については、同じく、賛成7、反対7と、可否同数となり、議長裁決によって可決とされました。これは「可否同数は現状維持」とする原則に反するものであり、「住民主権を原則」に住民投票を行うべきと考えるものです。


こうした経緯からも、住民合意が不十分のまま、10月11日から鳩ヶ谷市を川口市に編入することは、明らかに拙速であること。両市及び両市民にとって、将来に禍根を残す恐れのあることから、わが党は、本議案には反対とするものです。(`×´)







 続いて、第88号議案「知事の権限に属する事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例」及び、第89号議案「鳩ヶ谷市の川口市への編入に伴う関係条例の整備に関する条例」についても同様の理由から反対です。






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傍聴された鳩ヶ谷のみなさん


県議会の質の悪さに驚いたの声です







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総合的な危機管理・大規模災害対策特別委員会が開催

2011.07.06 23:28:38

 恐ろしく長い名称の委員会「総合的な危機管理・大規模災害対策特別委員会」が今日開催されました。でも名の通り、委員会の内容は極めて重要です。





私は、○液状化被災者の救済について ○放射能問題 ○被災者用住宅問題等 について質しました。





 県内の液状化被災者に対して、県は独自の支援策を拒否(上田知事)していますが、教訓化し今後の対策に生かせと、強く迫りました。県は、「宅地液状化への対応検討プロジェクトチーム」を設置し検討していくと回答。





 放射能問題では、今週中から県内116ヵ所での測定を始めることを明らかにしました。県衛生研究所の職員体制の増強も求めました。測定器を購入しきめ細かにやると言っても職員が足りなくては丁寧な測定はできません。





 被災者向け県営住宅募集では、5階の部屋でエレベーター無しの物件が多い問題を指摘、被災者の苦悩に心を寄せ改善を図るよう求めました。民間賃貸住宅借り上げの受付も、閉会後すみやかに始めるとの回答でした。(^O^)





 危機管理・災害対策ということで、広範囲の部局の担当者が出席しました。そのことは、このテーマが県政の重要な施策であることの証しでもあります


「防災都市・埼玉」…これは私自身の選挙公約です。





 特別委員会内です(貴重な写真?)


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浄水場の放射性物質除去に活性炭注入、1500トン分の補正予算

2011.07.05 22:15:36

 私の所属する産業労働企業委員会は4日に開かれ、関係する補正予算の審議が行われました。





 商工費では、震災で打撃を受けた県内の中小業者に対する「経営安定資金・震災特別貸付」の予算が提案されました。


 私は、大事な制度だが、実際に融資を必要とする業者に適用されなければ意味がない。信用保証協会が代位弁済を行った場合の4%分を県が肩代わりするだけに、「円滑法」も踏まえ、申請を却下してはならず、積極的に資金繰りを支援するよう強く求めました。


 


 公営企業局会計補正予算では、県営浄水場の放射性物質を除去するため、不足する活性炭を1500トン購入します。 私は、


①発生土処理業務をPFI方式としている大久保浄水場での処理経費はどこが負担するのか


②放射性物質を含む発生土処理を行う作業員の安全と健康管理について


③原発事故を原因とする処理経費は東電に求めるのが筋ではないか


と、県企業局の見解を質しました。





 当局からは、「PFI企業とは負担について協議中です。最終的には東電に求める問題と思うが…」との回答でした。





 明日は、特別委員会です。私の所属は、総合的な危機管理・大規模災害対策特別委員会です。傍聴もできます。

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