雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

福島原発事故の収束を、脱原発へ、被災地復興は住民主体で、構造改革の押付けは許されない。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

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市制施行80周年記念・第32回川口市社会福祉大会が開催されました。

2013.10.19 19:39:19


デザイン画募集に入賞された小中学高校生ら

第32回川口市社会福祉大会がリリア・メインホールで開催されました。会場には結婚60周年を迎えたダイヤモンド婚のご夫婦18組、50周年の金婚232組の計250組が参加、賀詞贈呈が行われました。みなさん、おめでとうございます。

 

私たちの来賓席は中央横通路に面した座ですが、数年前までは私たちより前のみがダイヤモンド婚と金婚のご夫婦の招待席でしたが、最近は、私たちより後ろの座席にもお座りいただくようになり、年々、増えていることは喜ばしいことです。みなさんしっかりされとても若いです。これからもご自愛され、さらに仲良く長生きしてください。

 

大会式典の方は、市立芝中学校吹奏楽部の演奏でスタート。オープニングはあの”あまちゃん”のテーマ曲でした。芝中は名古屋で開催の全国大会出場が決まっています。是非、がんばってもらいたいですね。表彰コーナーでは、福祉の日を記念してのデザイン画と標語に応募された方の中から入賞された方々への表彰がありました。

 

デザイン画最優秀賞小学生の部は横川彪志くん(前川東小2年)中学・一般の部最優秀賞は、県陽高等学校2年の松島京香さん、福祉啓発標語の最優秀賞は、在家小4年の菅家夕翔くんでした。入賞されたみなさん、本当におめでとうございました。福祉大会では、若い方々から私たち大人の方が元気をもらっています。

 

「さしだす手 そこから伝わる 思いやり」(菅家夕翔くんの作品)

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西川口駅西口に「パスポートセンター」がオープンしました。

2013.10.15 18:54:25


新センターでの発行第1号の方へ、川口市長より記念品が贈呈されました。

川口駅前にあった「川口市パスポートセンター」が、西川口駅へ移転し、今朝、川口市長や知事代理の県民生活部長、地元の県議・市議、地元のまちづくり協議会委員らが参加して開所式が行われました。

 

これまでは川口市民が対象だったものが、旅券発行窓口のない他のまちの方々にも発行できるセンターとなりました。しかも、市役所の出先機関の連絡所も同じビルに移転してきたため、住民票などもすぐとれ、パスポート申請手続きが大変便利になりました。

 

場所は、川口市西川口1丁目6番16号西川口駅前ビル3階です。三菱東京UFJ銀行の真向いのビルですので、駅から徒歩1分という近さです。これからは県南の方々は大宮まで行かなくても済みますし、他のまちの方も是非、西川口をご利用いただきたいと思います。



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議会特別委員会で島根・鳥取・岡山を視察

2013.08.21 22:29:39

青山剛昌ふるさと館でコナンの人形劇に見入るこどもたち(鳥取県)
 
 
19日~21日の日程で、次世代人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会の県外視察に参加してきました。視察先は、島根・鳥取・岡山県で、初日は文化財を活用した歴史教育の取組みに関する調査で、「島根県立古代出雲歴史博物館」を訪問、近くには出雲大社があります。
 
博物館での圧巻の一つが「高層神殿」の歴史で、発掘された巨大な3本柱の一部も展示され、復元模型も感動的で、先人の技術の高さには脱帽する思いです。さらに、1984年に荒神谷遺跡から発掘された358本もの弥生時代の銅剣も圧巻でした。館では学校教育と連携した様々の取組を行っていて、学芸部職員や埋蔵文化財調査スタッフらが学校に出向いて授業に参加する「出前授業」や体験工房など、こどもらに関心をもってもらうための努力は大変参考になりました。
 
2日目午前は、島根県の有名な足立美術館ですが、交通不便で立地条件は厳しいにもかかわらず、4人に一人はリピーターにするなど、公益財団法人のみで黒字経営を達成する努力には驚きました。地元住民への配慮(ご苦労)もしっかりしています。
 
午後は、「名探偵コナン」を生みだした漫画家・青山剛昌の生地、鳥取県北栄町の「青山剛昌ふるさと館」を視察。3日目は岡山県庁を訪問して、グローバル人材育成に関する調査を行いました。
 
岡山県では23年に部局横断のプロジェクトチームを設置して、グローバル人材の育成に取組んでいます。今回の視察では、受け入れて下さった職員さんから苦労話や本音も聞けたことも有意義でした。特に、「まちづくり」としての取組は一朝一夕には成功しません。それでも皆さん方の、夢や展望をもって一生懸命に取組んでいる姿からは、仕事への誇りを感じました。視察先の皆さん方、同行の委員の皆さん、事務方の皆さん、お世話になりました。




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第55回自治体学校in新潟が終了しました。

2013.08.06 13:42:19


山古志の美しい棚田、水のはってある田では錦鯉を育てている個所もある

「みんなでつくるホンモノの地方自治」をテーマに開催された第55回自治体学校は5日、全日程を終了し閉会しました。メインとなった新潟市・朱鷺メッセでの最終日では、自治体問題研究所創立50周年記念特別インタビューが行われました。「韓国における地方自治の状況と見込み」と題して、韓国から忠南大学経済学科教授で地域財団理事の朴珍道先生からお話がありました。

私たちには考え難いですが、韓国では軍事政権の時代が1987年まで続き、その間は地方自治というものはありません。インタビユアーを務めた池上洋通氏は「戦争の終っていない国です」と紹介。95年から地方自治が復活したとのことです。従って日本から多くを学んできたようですが、韓国では市・区の下に、日本の大字等に該当する洞(トウ)が、郡の下には邑(ユウ)・面(メン)があって、それぞれに役人がいるそうです。

地方自治をめぐって韓国と日本の自治体問題研究者との交流が進んでいることに展望を持つことができました。今回の自治体学校では道州制をめぐる問題も大きなテーマでした。池上氏の「国防軍のために道州制が必要なのだ」の指摘は明快です。そして、地方自治は、その地域の文化、くらしがあって成り立っている。日韓においても、事実を認めあって今をどう認識し、次をどうつくっていくかの認識を共有していくことが大事。との結びの言葉は胸に落ちるものがありました。

私も市議時代から毎年、自治体学校は参加していますが、55回の今回は活動の国際的広がりを実感でき有意義なものとなりました。全国かた自治体労働者、研究者、地方議員ら1000名を超える参加で自治体学校は成功裏に幕を閉じました。来年は仙台です。関係者・実行委員会・新潟の皆さん、お世話になりました。

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第55回自治体学校に参加しました。

2013.08.03 22:34:16

第55回自治体学校に参加しました。会場は新潟の朱鷺メッセ  今年のテーマはみんなで作る本物の地方自治体です。記念講演は参院選の結果と安倍政権です。特別報告は京都大学の岡田知弘氏です。明日は現地分科会に参加します。中越大地震から復興した山古志村を訪ねます。

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県職員の生活を破壊する給与削減条例に反対!討論に立ちました。

2013.06.28 18:15:14

6月定例会は28日閉会しました。採決に先立つ討論では党県議団は、知事より提案された県職員の給与を大幅に減額する特例条例案に断固反対しました。しかし条例は、自民党、公明党、民主党、刷新の会などの賛成多数で可決されました。以下は村岡の行った討論です。


 日本共産党の村岡正嗣です。日本共産党埼玉県議団を代表して、第83号議案、第84号議案、第91号議案に対して、反対の立場から討論いたします。
 
 第83号議案「知事等の給与等の特例に関する条例」は、知事と副知事などの給与及び期末手当、並びに、行政委員会委員の報酬を減額するものですが、行政委員会委員の報酬までも減額することは認められません。

 第84号議案「職員の給与の特例に関する条例」第91号議案「学校職員の給与の特例に関する条例」は関連しておりますので、一括して討論いたします。

 理由の第1は、国による地方交付税等255億円の削減の押しつけであり、知事がそれを受け入れて県職員、教職員、学校職員の給与等を減額するものだからです。地方交付税の一方的な削減で、地方公務員の給与の引き下げを強制する今回の国のやり方は、地方自治への重大な介入であり、断じて受け入れられません。

 第2は、職員の生活を破壊し、働く意欲を奪うものだからです。減額の対象は警察、教職員、公営企業なども含む、全ての県職員約6万9000人に及び、削減総額は234億円にのぼります。50歳主幹級職員での減額は約31万円、課所長級職員では約50万円もの減額です。「子どもが大学生と高校生で、お金がかかって大変です」「介護の必要な年寄りがいる。給与は減らされ、負担は増えるばかりでつらい」切実な職員の声です。

知事は「日本一少ない職員数」を掲げ、毎年職員定数を削減し続けてきました。職員は過密労働を強いられながらも、県民サービスの向上のため懸命に働いております。その職員の給与を減らして、どうして職員の士気を高めることができるでしょうか。

 第3は、地域経済に計り知れない悪影響を与えるからです。給与削減の影響は、市町村職員と合わせて約361億円になり、県内経済を552億円減少させるとの試算もあります。民間労働者の賃金にも影響し、長引く不況にあえぐ地域経済に更なる打撃を与えるものとなります。

 第4は、地方公務員の給与削減を、消費税増税の政治的手段としていることです。国民に増税を受け入れてもらうため、公務員が行財政改革の先頭に立っていると見せるために、公務員に給与の減額を押し付けるなど、言語道断です。

 県人事委員会は、県議会の照会に対して「地方公務員法に定める給与決定の原則とは異なることから、誠に遺憾であります」と回答しました。当然であります。この回答を重く受け止め、国による地方自治への不当な介入に断固屈しないことが、知事としてのとるべき態度であると、強く指摘して、反対の討論といたします。


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県議会6月定例会が10日開会しました。

2013.06.10 16:45:12


全日本年金者 組合埼玉県本部の役員さんらと懇談

10日、埼玉県議会6月定例会が開会しました。提案された議案は、「職員の給与の特例に関する条例」など、公務委員の給料を引き下げる問題ある条例改正や、「平成25年度一般会計補正予算」です。予算は、救急医療情報システムの機能強化や緊急雇用創出基金を使った雇用創出事業などです。

会期は6月10日から6月28日までの19日間。本会議も各委員会も傍聴可能です。是非、県議会の様子を直接ご覧ください。

今日は請願の締め切り日とあって、
消費税増税問題、2.5%年金削減問題、生活保護法改正問題について、請願者から要請が相次ぎました。全日本年金者組合埼玉県本部役員さんとの懇談では、会員さんから、これ以上、給付が引き下げられたら生きていけない。などの深刻な実態が紹介されました。

これらの請願に各会派・議員がどのような態度をとるのか、是非、審議状況を見ていただきたいものです。無論、党県議団はいずれも賛成の立場です。

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戸田市議団の皆さんが来庁し県当局からヒアリング

2013.05.25 12:10:18


懇談する戸田市議団 右から本田、岡嵜、花井、望月の各市議さん ら

24日、戸田市議団の皆さんが県庁を訪れ、戸田市にかかわる諸課題で約2時間、担当部局からヒアリングするとともに要望・提言を行いました。党県議団からは村岡が同席しました。

ヒアリング項目は
、①風疹の予防接種への県の助成や支援の取組について ②戸田市内の無料低額宿泊所の現状t改善指導の状況について(特にFISについて苦情が寄せられていること) ③菖蒲川護岸整備の現状について ④戸田市内オリンピック道路の歩道整備の進捗状況について ⑤戸田市内の自転車整備について(手法について市民から意見が出ているが県の考え方について) ⑥荒川左岸南部河川下水道事務所の下水汚泥の状況について です。

県側から、保健医療部、福祉部、県土整備部、下水道局の各担当者から、県の取組みや考え方について説明を受け、戸田市議団からは意見・要望、さらに整備手法について、提案もなされました。県担当者からは「いい提案をいただきました」の感想も出ました。

私も一緒に話しを聞く中で、風疹対策や無料低額の問題、自転車レーン整備などでは、全県での実態や制定された県条例、基準などを、もっとスピーディに全自治体へ周知すべきではなかったかと感じました。

今回のように市議団のみなさんが要望活動にとどまらず、特に県予算にかかわって県当局よりレクを受ける機会はありませんでした。あらためてその必要性を実感し県議としての責任を痛感しました。
戸田市議団のみなさん、ありがとうございました。県職のみなさんにはお疲れさまでした。

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埼玉県自治体問題研究所第38回定期総会で石川康宏神戸女学院大学教授が講演

2013.05.19 19:08:38


講演する石川康宏氏(神戸女学院大学教授)

埼玉自治体問題研究所の第38回定期総会がさいたま市内で開催されました。第一部では「人間の論理か、資本の原理か~改憲・原発・一体改革・TPP・地方自治」と題して、神戸女学院大学教授の石川康宏氏の講演が行われました。

限られた時間なので憲法問題を中心にお話されましたが、ものごとの本質をズバリ、切れ味は鋭いですがユーモアもあります。全国に引っ張りだこで超多忙が納得する先生です。神戸女学院の学生さんたちは幸せですね。

講演内容はとても書ききれないので、石川先生の主張についてはネットで調べて下さい。石川講演の立役者は埼玉自治研の渡辺事務局長さんで、渡辺氏による案内文を紹介します。


「2011年夏、奈良で行われた自治体学校で石川先生の記念講演に出会った。この日、書籍販売を担当していた私は、山と積まれた1冊の新刊「人間の復興か、資本の論理か」(石川先生著)の前にできた長蛇の列に度肝を抜かれた。講演が終わるとすぐに参加者が新刊に殺到したのだ。・・・略・・・・記念講演講師の本がこれほどの勢いで売れたのを見たのは30年近く参加して初めての体験だ。伝説の講演が埼玉に来る。是非聞いてほしい。」(渡辺事務局長) 

私は今日、その石川講演に初めて触れた訳ですが、オーバーでなくまさに伝説通りの講演でした。講演後、私が書籍コーナーに直行したのは言うまでもありません。

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「川口市の財政調整基金は110億円もあります」・・・峯りみ子さん

2013.04.30 19:42:06


峯りみ子さんとがっちり握手 

峯りみ子さんは言います。住民の要求に対して必ず返ってくる役所の回答は、「必要なことは分かっていますがお金がないのです」と、「でも本当でしょうか?」とも。

峯りみ子さんはこれまで何度も対市交渉の先頭に立ってきた人です。その峯りみ子さんが言います。「今年の
川口市の総予算額は3499億円もありますが、ためこみ金(財政調整基金)も110億円もあります。これをどう使うか・・・」

ここに首長の姿勢が現れます。さらに力説します。「せっかく作った子ども医療費の中学卒業までの無料化制度、そこに、所得制限や税の完納要件をつけ子どもの医療を受ける権利を除外することは、親の所得で子どもの医療を差別するです」「絶対に許せません!」と、きっぱり。

ご一緒するごとに、この人なら市民に寄り添った市政運営ができる。と確信させてくれます。
本当に頼もしい「りみ子」さんです。

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峯りみこ市長予定候補の決起集会 明るく元気な集会でした。

2013.04.19 19:54:47


私もご挨拶させていただきました。 

5月19日投票の川口市長選挙に、「川口市民のための明るい市政をつくる連絡協議会」から立候補を予定している峯りみこさんの決起集会が、18日夜、青木会館で開催されました。

市民のくらしや経済の視点、さらには憲法やTPP問題などが山積する時、国の悪政に対する防波堤の役割が今こそ求められています。
集会アピールでは
「本来、地方自治体は、国の悪政から市民を守り、そこで暮らす住民の生活向上、福祉の向上に努めるための役割を担っていますが、現川口市政からは、この大切な基本理念が感じられません」と、きっぱり。

現市政は、子ども医療費無料化制度に所得制限や税の完納要件をつけて、子どもの医療を制限するなどの差別医療を導入しようとしています。こんな改悪は許せません。子どもが病気の時、必要な医療を受けさせることは当たり前のことです。

市民が主人公の基本理念をもっていたら、こんな冷たい仕打ちなどできるはずはありません。だからこそ、参加されたみなさんが、「峯りみこ」さんに市長になってもらいたい、「待ってました。決意してくれたありがとう」と、大歓迎しているのです。

政策が市民に浸透すれば政治情勢を変えることは可能です。希望の湧く戦いです。

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米投資会社サーベラスによる西武鉄道5路線等廃止問題で国交省へ申入れしました。

2013.04.02 18:02:39


左:国交省鉄道局へ申入れする埼玉地方議員団、中央は塩川衆議員と伊藤岳氏(衆議員会館)

党県議団は今日、衆議員会館にて、秩父市、皆野町、飯能市、日高市、所沢市などの地方議員らとともに国交省に対して「米投資会社サーベラスによる西武鉄道5路線等廃止提案の撤回について」の申入れを行いました。塩川鉄也衆議員と伊藤岳国民運動責任者が同席しました。

対応した
国土交通省鉄道局都市政策課の担当者からは、この問題での太田大臣の見解が示され、路線の廃止について西武から話は出ていないこと。サーベラスからは直接には話は聞いていない。真意はまだ分からないが状況を注視している、との説明でした。

鉄道は公共交通であり、今回の路線が一定の利用客に利用されていることは承知しているとの発言もありました。

秩父市議団からは、鉄道が廃止されれば学生たちは正丸峠を越えてのバス通学になってしまう、秩父の人にとって死活問題だ。皆野町議からは、自分のまちの中の移動も厳しい状況なのに廃線はとんでもいない。など、関係自治体の議員さんから次々と訴えがありました。

県議団からは、知事を先頭に関係自治体の首長らがいち早く西武へ申入れを行った。地元は絶対反対の証しでもある。監督官庁として公共交通を守る立場で様子見でなく、積極的に責任を果たして欲しいとお願いしました。

担当者からは、今日訴えられたみなさんの思いや地域の状況を省内で共有します。大臣にもあげます。との回答を得ました。国民の生活に深くかかわる交通機関への、投資会社の身勝手を規制する何らかの方策が必要なことをあらためて感じました。

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東部地域振興ふれあい拠点施設を視察しました。

2013.02.26 19:58:36


柱に巻きつけられたコイルに温水が通じ、安全でとてもやさしい温かさでした。

25日、県議団は春日部市にある「東部地域振興ふれあい拠点施設」を視察しました。目的は、同施設で実証中の「地中熱利用」の空調システムを見るためでした。

指定管理者の株式会社コンベンションリンケージの遠藤統括マネージャー、維持管理責任者の株式会社NТТファシリティーズ中央の西澤さん、県側から産業労働部産業拠点整備課の清水副課長と都市整備部設備課の金子主幹にも同席いただきました。

同施設は23年10月に完成した省C02の最先端モデル建築です。地中熱利用の空調システムはじめ、太陽光・太陽熱利用、地下水利用など、私にはまるで自然エネルギーの実験棟のように感じました。4階には中庭がつくられ、自然彩光、自然通風などの工夫も。

驚いたのは、室内側の放射パネル類です。見た目にはインテリアデザインかと見間違えるパネルやコイルがあちこちに。実はそこに冷温水を通して熱を放射しているのです。
説明を受けないと分かりません。

地中熱利用では冷媒に水を使用し、採熱管は65ミリのFEP管38本(25m管と20m管交互)の傾斜度9度の埋設と珍しい方式でした。蓋をあけて見せていただきましたが、ここを覗きたいという人はいないとか。(でも、私はここが見たかったのです・・)

建築的にもスチールと木造のハイブリッド構造と斬新です。自然エネルギー・環境共生建築として魅力に溢れた施設となっています。環境学習に最適なモデルとなっているのですから、もっともっと宣伝した方が良いのでは・・と、注文を一つ。
朝から皆さんありがとうございました。

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埼玉県教職員の退職問題で県議団談話発表

2013.01.25 18:26:39

記者発表資料
2013年1月25日
日本共産党埼玉県議団   
団長 柳下 礼子

                                      埼玉県教職員の退職問題について

1月末をもって、埼玉県教職員が退職することに、保護者はじめ学校関係者から不安の声が上がっています。退職希望者の中には学級担任が少なからずおり、2ヶ月を残して担任や教科の先生がいなくなるという事態は教育現場を大きく混乱させるものです。
これは12月県議会で県職員の退職金を大幅に引き下げる条例が可決され、年度途中の2月から施行されることから引き起こされたものです。この事態を招いた根本的責任は、十分な準備も労使間の議論も尽くさず、拙速に条例提出した知事と、十分審議を尽くさず賛成し可決成立させた県議会の各党にあります。
そもそも突然の退職金削減は、国会において昨年11月16日に国家公務員の退職手当の大幅削減法を自民党、公明党、民主党などが衆議院解散当日のどさくさに紛れてまともな審議もせず強行可決し、それが地方公務員にも押しつけられた結果です。県職員・教職員の労働組合は、退職手当削減そのものの問題と同時に、年度途中の施行は混乱を招くと指摘し、条例撤回を求め続けていました。県議会では、共産党が、退職金削減の影響は、警察官や教職員を含む6万人に及ぶことや「被災地の復興支援や県民サービスに懸命に働く職員の士気をおおいにそぐものである」と指摘し、社民党も年度の途中の施行日が混乱を招くと反対していました。
報道によると12月県議会で条例改定を決めたのは16都府県であり、2月までの施行を予定しているのはわずか10都県にすぎません。さいたま市においても、条例提案は未だされていません。
知事は22日の定例記者会見で退職希望者が「思いのほか多く、想像していたより3倍ぐらい多い」「特に担任を持っている教員に関しては、いささか不快です」と発言しています。各方面からこうした事態への懸念が指摘されてきたにもかかわらず条例提出を強行し、長年にわたって奮闘してきた教職員に対して、退職金の大幅削減か年度途中の退職かの惨い選択を迫る知事の姿勢こそが問題です。知事の責任を教職員のモラルに転嫁する発言は許されません。
県教育委員会は教職員の退職の権利を保障するのは当然ですが、なにより2月からの学校現場での混乱を防ぐため最大限の努力をすべきです。
また、この条例はこれから2段階を経て、最終的に職員の退職金を400万円引き下げるものです。いずれの引き下げ時期も年度途中を実施日としています。我が党は、県職員、教職員とその家族の将来設計を狂わすことになる同条例は撤回すべきだとかさねて主張いたします。退職手当の引き下げは国からの要請ですが、本県への影響に鑑み、削減はしないと独自に判断する姿勢こそが、本当の地域主権のあり方だと付言させていただきます。                                                                                                                                            以上

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平成25年川口市新春交礼会がリリアで開催されました

2013.01.06 17:08:09


上山容弘選手の模範演技(リリア・メインホール)

正月の恒例行事、川口市主催の平成25年新春交礼会がリリアで開催されました。

式典に先立つ新年祝い事として、川口市三曲連盟による琴の演奏、アンサンブルリベルテ吹奏楽団による吹奏楽演奏、川口鳶消防組による木遣り、川口市合唱連盟による合唱など、新春にふさわしい清々しく素晴らしい演奏・演技が披露されました。

最後に、今回初めてとなるトランポリンがありました。トランポリンは私たちには馴染みが薄いのですが、先のロンドン五輪で5位に入賞された
上山容弘選手がトランポリンを披露。川口在住の川口市民であることから出演となったようです。

天井にぶつからないか心配なくらい軽々と宙を舞う演技に、会場から大きな声援が。もっとじっくり観たかったの声も出る程でした。

明日は県の賀詞交歓会ですが、新春交礼会が終わるといよいよ仕事再開です。へび年にあやかって多くの方々から、「脱皮が必要」「脱皮して変化に対応」の声ですが、捨ててはならないものもあります。それらを見極めつつ新しい自分づくりに挑戦していきます。

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(財)鉄道総合技術研究所やJFE社の超急速充電器など視察

2012.11.21 21:26:13


超急速充電器(ラピタス)の前で

20日、21日と産業労働企業委員会の近県視察に行ってきました。20日は、東京都庁を訪れ「水ビジネスの取り組み」と「中小企業融資制度」について、午後には国分寺市にある公益財団法人鉄道総合技術研究所を視察しました。

鉄研では研究だけでなく、鉄道の国際規格に関する活動や研究者の育成なども行っています。当日は各研究棟でそれぞれ実験が行われていて見ることができまませんでした。企業秘密なのだそうです。

建築研究所による駅舎の実験棟は視察できました。床の石材もいろいろ滑り難さを実験して決ているとのことでした。鉄道マニアにはこの施設は聖地かも知れません。

21日は横浜の
JFEエンジリアニングを訪問、電気自動車用の急速充電池(商品名:ラピタス)とソーラーテクノパークを視察しました。

超急速充電ではすでに8分で80%の充電が可能となっています。充電器は電気自動車普及に決定的な役割を果たします。

ソーラーテクノパークでは、タワー集光型太陽光発電(ハイパーヘリオス)を実際に見ることができました。基礎研究段階ですが商業化も決して遠くないと感じました。

鉄研にも共通した感想ですが、社員・研究者のみなさんが誇りと熱い思いを持って働いていることや、どの研究施設も清掃が行き届き、とても清潔だったことが印象的でした。

有意義な視察でした。企業のみなさん、丁寧なご説明ありがとうございました。

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日光御成道社参行列が再現される

2012.11.11 22:15:09


徒頭(かちがしら)に扮して歩く県議ら(左から二人目が村岡)

本郷追分から幸手追分を日光御成道と呼び、慶長5年(1598)の徳川家康の東征とそれに続く関ヶ原の戦いに由来します。縁起の良い街道とみなされ、家康の没後、三代将軍家光の日光社参でこの街道を利用するようになったようです。

日光社参は徳川家康の命日である旧暦の4月17日に詣でるものです。初期の社参行列は質素でしたが、やがて権勢を示すため盛大になったとか。

最後の社参となった家慶の時は失墜した幕府の威信回復のねらもあり、供奉者は総勢15万人に及んだとされています。

その社参行列が江戸を出立して最初に休憩したのが川口にある錫杖寺で、日光社参行列と川口市は所縁が深く、川口宿鳩ケ谷宿を結んだ街道であることからも、川口・鳩ケ谷の合併1周年を記念しての社参行列の再現となったのです。

政治的思惑は別として、当時のままを再現し、将軍吉宗に松平健が扮しての壮大な行列に沿道は大勢の観客で埋め尽くされました。

川口選出の県議は
徒頭(かちがしら:徒全体を統率する役)に扮して行列に参加しました。侍姿は私も初めてでしたがどうでしょうか・・・・。

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県民要求実現埼玉大運動実行委員会の要請行動

2012.11.10 09:42:25


手前が県当局、向こうが実行委員会のみなさん

守ろう暮らしと仕事、なくせ貧困!をスローガンに、県内の様々な運動団体で構成された県民要求実現埼玉大運動実行委員会による県政要求共同行動に参加しました。

午前は会の合同決起集会で、午後からは県政全般と社会保障とにテーマを二つに分けそれぞれ県当局への要請行動として開催されました。

社会保障の会場には柳下団長が、私は県政全般の会場に参加、時間も限られた関係で、県政の役割、地域経済の活性化、雇用、教育問題などに質問は絞られました。

私はあいさつの中で、参加者を激励するとともに県当局のみなさんには「職員が激減されているだけに現場の声に寄り添うことがみなさんの支えにもなります」とお話をさせていただきました。

教育関係の参加者からは、「学校現場では一つの学校で3人の担任が病欠している」「今、先生の平均退職年齢は51,3歳にまで早まっている」「臨時任用の教員の処遇はいじめに近い実態だ」など、生なましい現場の実態が報告されました。

現場こそがすべての原点だと再確認させられた要請行動でした。

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23年度の救急搬送で現場滞在時間の最長は235分:決算特別委員会で

2012.11.09 18:17:20


決算委員会で質問(7日・議事堂第3委員会室)

決算特別委員会(7日)での危機管理防災部の審議では、平成23年度埼玉県の救急搬送状況に質問が集中しました。

救急車を呼んでも中々病院が決まらない、といった話をよく聞きますが、決算資料の数字で明らかになりました。

医療機関の受入れが決まるまでの照会回数では、4回以上が2448件で10.6%、
最多照会回数は何と33回です。

さらに、現場に到着してから病院が決まり出発するまでの時間では、
最長現場滞在時間は235分、約4時間とのこと。

無論、救急隊の責任ではありません。救急隊は患者を病院に搬送するため常に全力を尽くしています。それが使命だからです。

埼玉の医療が脆弱であることこそが問題なのです。


 

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新年度予算編成への要望・提案を上田知事へ提出

2012.10.30 17:31:07


右から小松崎党県委員長、上田清司知事、柳下県議、村岡県議

来年度の予算編成作業にあたり党県議団と党県委員会は、今日、上田清司知事を訪ね「2013年度埼玉県の施策並びに予算編成に対する重点要望・提案」を提出しました。

村岡が進行役を務め、冒頭、小松崎県委員長があいさつし、続いて柳下礼子県議団長があいさつ、要望の考え方について触れ、「東日本大震災の教訓は、災害に強い埼玉をつくること、日ごろから福祉や医療を充実させ備えることが大事だ」と強調。

そして(独)西埼玉中央病院の周産期医療の再開に県としても全力を尽くしてほしい」と訴えました。

私は、都市部にある雨水調整池では河川整備のすすんだ所では水の入ることが減り、調整池がサッカーやウォーキング、小学校のマラソン大会、自然観察、バッタとりなど、住民の利用が多様化している。それら関係者による協議会が必要となってきているので、県としてイニシャチブを発揮してほしい、と要望しました。

要望自体は全161項目になります。

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決算特別委員会の第二回県内視察

2012.10.23 19:58:21

土屋小児病院

決算特別委員会の二回目となる県内視察が行われ、久喜市の土屋小児病院とさいたま芸術劇場に行ってきました。土屋小児病院は新築移転され、この7月に新病院としてオープンしています。

埼玉県の地域医療再生計画に応えていただき、地域の中核拠点病院として機能アップされた清々しい真新しい病院は、やさしく患者家族を包みこむようです。スタッフのみなさんの生き生きとした仕事ぶりにも感激させられました。

快く出迎えていただき丁寧に説明して下さった土屋院長さんからは、小児医療への強い使命感と誇り、並々ならぬ熱い想いが伝わり感銘しました。説明の冒頭、私立の小児救急病院は全国に5ヶ所しかないとの説明には、参加した委員から驚きの声があがりました。

24時間365日の小児二次救急体制を維持し地域の医療需要に応えていくのは大変なことと思います。小児科医が自然と集まってくる病院にしたい、そのためには小児科医を守る、地域が守る、安心して生活できる待遇とする・・・土屋院長の医師確保のポリシーは明確です。

院内も視察させていただきましたが、アメニティーの充実ぶりも驚きで、とても居心地がよさそうです。新病院は40床、CT,MRI,DR,デジタル透視装置などの最新機器を備え、常勤医師12名、常勤看護師24名などによる体制で、文字通り、当該地区における小児救急医療の中核病院です。

それだけに不採算と成らざるを得ない小児救急医療への、県としての支援の在り方については深く考えさせられるものがありました。後から、小児医療病院としてのあるべき姿を形にするために、設計に1年6ヶ月を要したことを知って、新病院に一歩足を踏み入れたときの感動にさらに納得がいきました。資金はもとより患者を想う深さと努力と時間でしょうか。

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決算特別委員会審査がスタート、今日は県内視察です。

2012.10.17 18:07:15


行田浄水場のメガソーラー

平成23年度決算特別委員会が始まります。10月17日の県内視察から11月15日まで審査の続く長丁場です。

今日は、審査に先駆けての県内視察で、最初に行田浄水場を視察しました。運営状況の説明を受け浄水場内につくられたメガソーラーも見学、このメガソーラーは京セラ製で1,2メガワット、売電せず施設用として利用しています。

次に、伊奈の県立がんセンターを視察、運営状況と施設内を見学、さらに、来年のオープンを目指して建設中の新がんセンターの現場を視察しました。
この視察を今後の決算審査に生かしていくつもりです。

審査及び日程は次の通りです。

10月17日(水)県内視察
10月22日(月)病院局関係、企業局関係、下水道局関係
10月23日(火)県内視察
10月25日(木)総括的事項、企画財政部関係
10月26日(金)総務部関係、福祉部関係
11月 6日(火)環境部関係、県土整備部関係
11月 7日(水)都市整備部関係、危機管理防災部関係
11月12日(月)警察本部関係、保健医療部関係
11月14日(水)産業労働部関係、教育局関係
11月15日(木)農林部関係、県民生活部関係
12月定例会中 改善または検討を要する事項の確認、討論、採決







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第11回地方自治研究全国集会in埼玉

2012.09.29 21:29:25


意見を述べる南相馬の農家 (模擬国会にて)

第11回地方自治研究全国集会が大宮ソニックシティを会場に開催されました。自治体職員や地方議員など全国から1500人が参加しました。日程は今日と明日の2日間です。

初日の今日は全体会が行われ、オープニングは小学生による
秩父屋台囃子です。日本3大曳山祭の一つだけにその演奏には魅了されましたが、感激したのは、演奏の冒頭に挨拶をした小学生です。原稿なしで祭りと囃子の紹介を堂々とし、「皆さんも2日間頑張ってください」と激励までいただきました。

記念講演として、「すべての人に、暮らしを守るセーフティネットを」と題して、
国立社会保障・人口問題研究所の阿部彩さんがお話しされました。

その後、今回初の試みとして「模擬国会」が行われました。特別委員会の設定で、「原発・エネルギー政策」「住民の福祉」「自治体と公務労働者の役割」などを議題に、議員役と答弁役の大臣や首相、そして参考人が出演、会場の傍聴人にも役割が与えられ大変盛り上がりました。

参考人として、福島県南相馬の農家の方からの訴えなど、課題の深刻さと政府の無責任さが浮き彫りになりました。

明日2日目は、29のテーマでの分科会と2つの現地分科会が行われる予定です。

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政務活動費の交付目的の改正は全会派参加で民主的な審議を

2012.09.24 21:34:00


左から佐藤県議、小島議長、柳下、村岡 肖像は右から元共産党県議の吉野良司さんと石井たけしさんです。

9月県議会は今日開会されました。議案の一つとして、地方自治法の一部改正によって政務活動費にかかわり、これまで「議員の調査研究」に限定されていた目的を、「その他の活動」に拡大となる条例改正案が提案されました。この改正は全ての議員にかかわるだけに、全会派参加による慎重審議が保証されるべきです。この問題で今日、党県議団と社民党の佐藤征治郎県議は小島議長に下記の申入れを行いました。



埼玉県議会議長 小島信昭 様
 
                                       2012年9月24日   
                       社会民主党           佐藤 征治郎
                       日本共産党埼玉県議団団長  柳下  礼子  
 
        地方自治法の一部改正に伴う条例改正について
 
 
地方自治法の一部改正によって、地方議会の会期や議会運営、政務活動費などの事項について県条例の改正が求められております。これは、議会の全ての議員に直接かかわる重要な事項であり、この条例改正にあたっては全ての会派の参加による議論が必要だと考えます。
とりわけ本法の改正の中には、政務活動費の交付目的について「議員の調査研究」に限定していた記述に「その他の活動」を付け加える内容があります。この改正によって、政務活動費が、議員の調査活動を超えた政治活動まで使用されるのではないかとの危惧の声が法律審議中から国民から表明されてきました。本県議会にも、この点を危惧する県民より、条例の審議にあたり県民の声を取り入れ、県民の理解を得られるよう配慮を求める請願が提出される予定です。
また、法改正によって議長には政務活動費の使途透明性を図る努力義務が設けられます。本県の県政調査費の調査費や会議費の中の、会派の判断によって非公開とできる点について県民の批判をうけてきたことは、今更指摘するまでもありません。条例改正にあたっては、この点にも十分な議論が必要とされます。
したがって条例改正の過程においては、全会派の参加による公開の場で、閉会中審議も視野に入れ丁寧に議論を重ねるべきだと考えます。議長におかれましては、一部の会派の参加による私的な研究会ではなく、特別委員会や全会派参加の研究会で、民主的かつ慎重な審議を行うよう強く申し入れます。
 
                                                  以上






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頼高英雄蕨市長と蕨市民病院の経営改善と医師確保で懇談

2012.09.18 23:12:35


「公立病院は何としても存続させねばならない」と語る頼高英雄蕨市長

党県議団は今日、蕨市役所に頼高英雄市長を訪ね、蕨市民病院の経営改善と医師確保対策についての取組みを聞くとともに蕨市民病院を視察しました。

蕨市民病院は当該地域での二次医療機関として中核をなす病院ですが、多くの自治体病院と同様、赤字経営が続いていたそうです。資料では
平成20年度は3億円を超える赤字です。蕨市ではその前年に頼高市政が誕生しましたが、頼高市長は病院の実態に驚き、公立病院の果たす役割を考えたとき、何としても存続させなければならない、病院長とともに不退転の決意で改善に着手したと語りました。

その際、特に力を入れたのが常勤医師の確保です。経営状況を改善して、安心して市民に医療を提供するためには、常勤医師の確保が必要不可欠として、医師の働きやすい魅力ある病院づくりと同時に、医師確保にあらゆる手立てを講じてきたことです。在職医師のネットワーク活用は当然として、驚いたことに、市長自らが大学へ出向いて医師の派遣をお願いして歩いたと聞いて、その決意の強さに打たれる思いでした。

職員の意識改革にも積極的に取組んだそうです。トップに立つ者が何としても医師を確保して経営を安定させるのだという強い信念を示すと同時に、首長自らが身体を張って頑張る姿を見せたことで、職員の意識は大きく変わったとのことです。それは市民にも伝わり患者数は増加に転じ、
平成21年度に黒字に転換させたのです。

現在、病床数は130床、常勤医師は14人、看護師等75人、平成23年度の入院外来患者数は合計16万人とのこと。整形外科医の確保など課題もありますが、経営改善と医師確保への強い意志が有る限り、課題を解決していくに違いないと感じました。

県政として大いに学ぶべき点の多い有意義な視察でした。余談ですが、蕨市では
「わらびりんご」を栽培しています。埼玉の南部で「りんご」ができるなんて素敵ですね。
今日は市長はじめ職員さん、病院関係者の皆さん、お忙しい中をありがとうございました

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